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夏の間入院していた義父さんが家に帰って半月あまり、
しっかり者の長女(とうちゃんの妹)が通院と訪問看護とデイサービスとを
きっちり段取りしてくれたので
義父さんは生まれてはじめてのデイサービスなるものに行ったのだそうだが・・・・

ああ、ほんと
男の年寄りっていったいぜんたい環境に馴染もうって気持ちは
欠片も持たないのか知らん。

義父さんの言を箇条書きにすると

デイサービス篇
1、せっかく風呂に入っても人がつきっきりで落ち着かない
  風呂に入った気がしない。
2、昼飯の分量が少ない上においしくない
3、男が数人しかいない、しかもボケ老人ばかりで話し相手がいない
4、ばあさんたちがうるさい
5、カラオケだのトランプだの体操だのやりたくない

訪問看護師篇
1、血圧や体温や聴診器を当ててそれで終わりだから
  何の意味もない来なくていい
2、(これは義母がいう)
  それしかしないのに高い金を払わされるのがいやだ
  (これに義父が怒る)
  金かね言うんじゃない!

病院篇
1、病院も看護師も医者もいいけれど
  ろくでもない年寄りが入院してきて、夜中にバタバタ出入りがうるさかったり
  ウンコもらして臭かったりするからいやだ
2、飯が美味くないからいやだ
3、長くなると寝たきり老人ばっかりの病棟に移されるからいやだ

・・・・まぁ、正直全部が文句。
仕事の合間を縫って一生懸命段取りつけてくれたとうちゃんの妹が
気の毒、かわいそうになってしまったよ、私は。

デイサービスを「子供のお遊戯」みたいにとらえて
冗談じゃねぇや、という爺さんたちがたくさんいるのはよく聞くところだけれど
そういうところに預けられたくなきゃ
全部一人で出来るくらいに健康になっとれ、と思うの。
女房が介護で鬱になりかけていることに気づきながら
女房の休息のために自分はそっちで時間を潰そうくらいの
思いやりも持てんのか、とも。

訪問看護についてだって
看護師がなにもしないと思うのは、何かしらの質問や願い、相談を
考えていないからじゃないのかな。
病院のこと体調のこと、世話話だっていい、医療費の事だっていい
何でも話してみれば、受け止め方が変わるはずだし
もしもなにか体調が急変したときや
不調に気づけなかったとき、そしていざ入退院を要するとき
訪問看護師がいると物事がスムーズなのことも多いのだよ。
義父さんが急変したとき、
義父さん自身に世間体が悪いから救急車をよぶなといわれたら
義母さんは救急車を呼べず、ただおろおろするだけだろうけれど
訪問看護師なら決して迷わない。
とにかく義父さんはまだ自分に自信がありすぎるんだよね。
もはやそこまで言い切れるほど頑丈ではなくなっていることに
気づいているのに、なぜか自信だけは失わない、
いや、そうでありたいという自負心に過ぎないのだろうけれど。

そして病院。
義父さんは入院を何度かしてきているから、入院にも慣れたと思っていたけど
なんのなんの甘っちょろかったな。
緊急で夜中にどたどたするのは病院だから当たり前、
ウンコオシッコゲロ、そんなものは入院の日常。
それらがあっても、耐えて自分のベッドにじっと横になっていないといけないくらいに
体調が悪い人が入院するものなんだよね。
いやなら個室行くしかないと思うんだよ。

とにかく!
いやならとにかく、もうとにかく
病気になるな、ぴんぴんころりで行くしかない
それが出来ないなら、
せめてその努力でもしましょうよ。
まずは精神から一般社会人としての協調性、寛容、忍耐力を養ってくださいな。


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いやぁ、ブログ書くの久しぶりだなぁ。

で、千葉県よ、隣の県だからね、なにせ。
千葉千葉というけど、千葉県はわりと広くて大きくて
東西南北気候や自然がけっこう違ったりするんだよね。
房総や成田はいまだ断水や停電の範囲が広くて
家屋損壊などの被害もかなり大きいのだけれど
同じ千葉県である東京ディズニーランドは
にぎやかにハロウィンやっているからね、
違いすぎて愕然とするね。

それにしても今回は気温が高すぎたよ、
停電中に36度(きっと体感的にはもっと高い)で
台風後の高湿度、
しかも水道から水も出ないなんて、私だったら半日で感染症起こして
そのまんま死ぬかもしれないレベル。
みなさん良くぞ頑張っておいでです。
てかギリギリだと思うけども。

でね隣県埼玉の国道には千葉に向かう災害支援の幕をつけたトラックや
千葉に向かう地方の電力会社の車や
支援物資を積んでいるワンボックスカーがそろそろ増え始めた。
こういう善意って災害のたびに目撃してきたけど
今回も心の底のほうにずーんとくる。
道路が開通して、ボランティアが入れるようになれば
もっと違ってくるんだろうね。

それにしても、森田健作千葉県知事ってマジヌケ作だったんだなぁ
と、ひとしきり思ってしまった。
千葉県民は亡きハマコーを恋しがって
「あの人がいたらもっと早くに国が動いたはず」
とツィッターで嘆いている人いっぱいいたね。
ほんと馬鹿みたいだったよ、
まだ何にもしてない環境大臣に向かって長々インタビューしちゃったりさ
千葉県民が被害報道が少ないことに激怒してたのもよーくわかる。

(まぁすべての災害の被災地の人はこれまでも同様に
怒ったり泣いたり呆れたりしてきたんだろうけど)

ええとー、今日はどうにか関東地方も秋めいていて
すこ~し涼しくなってくれた。
断水停電の千葉県もこの秋風にちょびっとでもホッとしてくれるといいけど。

でね、話が変わって、この前の台風前後から
うちのあたりでは猛烈に虫が発生しております。
一歩外にでるとうす緑色のきれいなバッタが
家の壁にビターっと張り付いていたりさ
(しかもでかい)

台風で植物から落ちたのであろう巨大化した幼虫たちが
道路をうねうね這っていたりして
まぁ背中の模様が綺麗なものだから
パレードかいってかんじだしさ

台風通過翌日のうちのキッチンなんかさ
恐ろしいほどショウジョウバエが発生してさ
その数って100匹はいるんじゃなかろうか、という衝撃でさ
もうムキになって発生源を探し回ってさ
なんとキッチンのサッシの外側の溝に大量のウジとか卵を発見してね~
キンチョールで抹殺して歯ブラシでほじくりだして
ほうきで全部外に掃き出したわよ。
今まで起きた事もなかった椿事ではあるけど
これが気温や湿度に関係があるとしたら
これからの生活がちょっとキモくなる~

これだけ虫が多いとね、
虫の嫌いな人はうちの辺りには住めないなって気がしてくるよ。
ちょっと前にはいっぱい見かけた
ムクドリの群れがこのごろ引越ししてしまったのかしらん。
ときどきでいいので、戻ってきて虫をたらふく食べていってくれないかしらん。

先月お盆が終了してしばらくしたころに
義理の父がようやっと病院を退院して自宅に帰った。
およそ1ヶ月ほどの入院生活で
足腰が弱ったのはいうまでもなく、
自宅に帰ってまもなく初めての介護保険を使う生活
いわゆるデイサービスに通うことが決まったのだった。

でね、でね
今日ナニが書きたいのかというと
義理の母の表情にはっきりした変化が現れたからなのよ。

義父が入院していたときにはね、
お見舞い直前に家によって義母に挨拶をしたり
会社の仕事の用事を頼んだりしていたのだけど
真夏の暑さまっさかりの中
義母はいつもニコニコ愛想がよくて
「よくきてくれたねぇ」「ありがとうね」と
義父の見舞いにこれから行く私ととうちゃんに
えくぼのある笑顔を向けてくれたのだわ。

それがさそれがさ、
先週義父が自宅に戻って会いに行ったらね
義母の顔からすっかり打ち解けた表情が消えているのさ~

なんといおうか、不機嫌、
ううん、もはや怒っているに近いくらいの表情。
「私何か、怒らせるようなことしましたか?」
なんて、その後半日くらい考え込んでしまったよ。

あんまり気詰まりだったこともあって、
「お母さん、かなり不機嫌だったね」ととうちゃんに言ってみると
とうちゃんも気づいていたみたいで
「オヤジに帰ってこられて相当くたびれたんじゃね?」と言った。

おお、哀しいかな、
義父は帰りたがり
義母は帰ってきてほしくは無かった、というわけだ。

義父が胃を切ってしまってからというもの
食事面のことで、義母は相当に神経をやられてしまった。
胃を切った患者の食事の世話は確かに難しくて
どちらかといえば食に繊細な部分を持ち合わせず、
そのための栄養学の勉強なんか考えたくもない義母にとっては
食べられない義父の要望は無理難題の連続だった。

義父自身が栄養や調理、消化の知識が皆無なので
頭に浮かんだ「食べたいもの」を欲しがり、
母がそれを買ってきたり作ったりしても
「やっぱり食えねぇ」といわれることばかりが続けば
そりゃあ、義母の神経が磨り減るのも無理はない。

働き者の義父だけを50年以上も見続けてきた義母には
やせ細ってすぐに横になりたがる義父が
あっちが痛いこっちが痛いばかり言う義父が
義母を束縛してあごで使う大きな荷物になっているのかもしれない。

介護する人間が不機嫌になるのはまぁ自然なことではあるけれど
顔つきがまったく変わってしまった義母を目の当たりにしていると
義父もやっぱり良くないんだよなぁと思えてくる。

義父は体調を壊して以降
自分の体がきついがゆえなのであろうが
義母にまったく優しくない。
義母がお世話をしてくれることに対する感謝の気持ちがない。

いや、感謝はしているのかもしれないが
それを言葉や態度にあらわしたりしないで、
むしろ義母の介護の足りない点ばかりを強調するきらいがある。

ああ、これが世の中に言う夫原病だな、と思った。

夫婦は仲がよくなくっちゃいけない。
特に一緒に老いてゆく段階になると、
お互いをいたわることを双方ともに大切にしないといけない。
義父がちょっと義母に優しい言葉をかけたら
それだけで、お互いの日常の感情にやわらかさが出てくるのだろうに。

ああ、私たち夫婦も気をつけないと。


あおり運転が何かと話題になっている昨今、
一年中車に乗って通勤し、トラックで配達をしているとうちゃん。

「あおられたことあるぅ?」と聞くと
あると言った。
危ない車がいるなと思うと自然と距離をとって走るのだそうだ。

(危ない車:ブレーキを何度もかけるとか、やたら車線変更するとか
変なタイミングであえて割り込んでくるとか、らしい)

先日逮捕された常磐道守谷でのぶん殴りのあおりおじさんは
以前トラックをあおって自家用車の脇をごっそりこすられていたらしいけど
トラックも運転するとうちゃんによると

「トラックって、急ブレーキ踏んだってすぐ止まらないんだよな~」とのこと。
「だからあれ、まだあの程度の擦りですんで良かったんじゃない?」

そもそも大きなトラックあおるってどういう怖れ知らずだろうね~
と言ったら
「まぁトラックは普通の兄ちゃんが運転するからあおる奴はいると思うけどね
ダンプあおる奴は馬鹿だと思うよ」。

ダンプカーというのは、あれだ、土とか砂利とかを積んで走ってる
横広に見えるあのごっつい車だ。
とうちゃんによると、あれは4WDどころか6WDだったりするそうだ。
トラックは舗装されてない道をぐんぐん行くことはできないが
ダンプは道を舗装する土を乗っけていくわけだから
ぬかるみ砂利道どんと来い、なのだって。

そりゃあ、強そうだね~
と車に無知な私が感心すると
「俺あおられたダンプからバットもったお兄ちゃん出てきたの
見たことあるよ」というではないか。

「なんか乗用車があおったらしくてさ、ダンプのドアが開いたら
お兄ちゃん手に木製のバット持って出てきてさ、
ウシジマくんかと思っちゃったよ」

それは怖い。怖すぎる!
しかし見たかった、で、どうなったの?

「おっかねーと思いながら横を通り過ぎたから知らない」

そ、そうか、そうなのか、そういうことがあるのか。

「ダンプを運転してるのはさ
元ヤンキーか、暴走族か、右翼だからね、
まともなおじさんは一握りだからさ
ダンプって怖いんだぜ」

勉強になりました。
でもさ、被災地の道作りに一番乗りするのも
ダンプだからね、男気はすごいんだろうな、
そこはかっこいいところだよね。
先日捕まった常磐道守谷のあのおじさんも
ウシジマくんもどきに出会ってたらどうなってたか、
そんなことを思いながら
あおり運転の厳罰化を強く強く望むのであった。

太った。

・・・・それで太ったといったら暴動が起きるよ、と以前誰かに言われたけれど
私にすれば、これは「太った」に間違いない。

このおなかの立派なお肉のおかげで
以前はきちんと貼れた人工肛門のパウチが
すぐ剥がれてしまう。
お肉がパウチを圧迫してしまうわけだね。

二の腕にも立派な袖が出来た。
先日二の腕が目立つ半袖を着ていたら
とうちゃんが突然触ってきた。

「たぷんたぷん」とか言いながら。

自覚としてはまだ「袖」で
「たもと」まででは無いと思うが
とうちゃんはこう言った。

「ママちゃん!
いつか飛べるかもしれない!
ちやこは進化した!」

とうちゃんがあまりに楽しそうに言うので
笑ってしまったが
いやぁ、飛べるまではちょっと勘弁してほしい。
私ポケモンじゃないんだから進化しないし。

というより体重が増えると困るのが足にかかる負担だ。
何しろ筋肉なんてほんと全然だから
少しからだが重くなると膝が痛くなってしまう。

そうだなぁ、3キロ痩せたら軽くなるんじゃなかろうか。
でもどうやって?
点滴の量を減らすわけにはいかないし、
運動は出来ないし
そのまま体調が悪くなって体重が落ちるのを待つしかないのかな。

うーん・・・・・困った。
それとも開き直って進化してしまおうかしら。
よろしく
ちやこ。 いまのところ50代。
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