今年もまた愚痴

いろいろ感じたこと
06 /22 2018
あと10日ほどで7月が来るのだという今朝
秋ごろから夜毎に私を温めてくれた羽毛布団に数ヶ月のいとまを告げることにした。

真冬はこれに毛布を足し、
さらに湯たんぽも足し、
(この湯たんぽが現在30歳になろうかという甥が冬に生まれたときの
ベビー用湯タンポなのだ! なんと丈夫なことか!)
ぬくぬくぬくぬく眠り、
このひと月半ほどは、この羽毛布団一枚でぬくぬくぬくぬくしてきたが
さすがにこの数日は、朝方布団を剥いでいて、
ああもうこの子じゃ暑くなっちゃったのね・・・・

と、愛しさもひとしおながらカバーを洗い
久しぶりのお日様を浴びさせて
今しがた取り入れて羽毛布団ケースに仕舞い込んだ。

そして夏用の肌かけ布団とこれまた結婚当時に買ったタオルケットが
夏の間のわがやすらぎの友となるのだが
実はかなり確実な不安が一点存在する。
就寝中にふくらはぎや足の甲に襲い来る「こむらがえり」の回数が
絶対に増えること間違いがない。
ぬくぬく冬用羽毛布団を春や初夏に使用していると
足が暖まることこのうえなく、
冷えによるこむら返りはほぼ起きないで済むし
たまに「イタタタ」となってもぬくぬく布団に足をくるめば、ほぼもう大丈夫なのだ。
この治癒的保温力が夏用肌かけ布団にはないのよね~ってあったら暑いけど。
(脱水による全身痙攣は温めたくらいじゃ決して治りませんが)

と、不安は確実にあるのだが、仕方なく今日の夜から夏布団となるわけだ。
テレビではそろそろ梅雨明けが近いなんて言い出しているのだもの。

今年の梅雨はしっかりと梅雨寒があって、とてもありがたかった。
こんなにしっかり梅雨の時期に気温が下がったのってあまり記憶にない。
埼玉県はこの6月に最高気温が15度になった日もあって
5月のほうが暑かった様な気がする。

暑くないから、せっかく出て来たミニひまわり小夏の芽が
全然伸びてくれないが
別に伸びられないなら伸びなくてもイイ。
夏の良さって、洗濯物がはかどるだけだ、私にすれば。
(冬の良さならた~くさん挙げられるんだけどね)

予報では今週あたりから梅雨寒はなくなり
ひたすら蒸し暑くなるらしい。
毎年毎年、これからの季節についての愚痴は止まない。
きっと来年も愚痴を書く。
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モンテクリスト伯からのダメダメなわたくし

いろいろ感じたこと
06 /15 2018
♪てるみーわーいわーいわーーーい

と書いてみたが、これ、わかる人にはわかるのだ。
これはおディーン様の歌う「Echo」という曲の頭のところで
ドラマ「モンテ・クリスト伯」の主題歌なのだった。

ドラマ「モンテクリスト伯」は
私がぎょえええええええ! と身を引くような
クリミナルマインド的なゲロい要素をほぼ含むことなく
日本の9時10時あたりのドラマの並びをさほど外すこともない
終わり方であった。
(ちょっとざんねん~~~)

私は異常犯罪系のエグい洋ドラを見すぎているので
このエンディングにもやもやした、物足りなさを感じてしまったわけだが
なんでも原作もこんな感じで終わるのだそうだ。
きっと原作を読んだら、
このエンディングに納得がいくように書かれているのだろうなぁ。

と思うと、「モンテクリスト伯」岩波文庫全7巻が欲しくなってしまった。

ただ1冊が1000円前後する厚めの文庫本が7冊も増えたら
縦に並んだ本の上に新しい本が横に重なって押し込まれているような
満員御礼の私の本棚に治まる余地がない。
(ついでに全7巻を1冊ずつ買うと7冊で7140円なのに
7冊セット組で買うと8000円なのはなぜだ)

とうとう以前から考えているアマゾンキンドルを買うことになるのか、
だったらどれがいいかな、
(ややうれしい感じで)ふんふん、いろんな種類があるじゃないか・・・・

・・・・だ~が~、私はこのごろ、本当に読書をしなくなっていて
自分でもあきれ返るほどなのだ。
何ヶ月か前に購入した「クォ・ワディス」全3巻いまだに1巻半ばだもの、
全7巻が読めるかどうかわからない気がしてくるではないか。

読書をしなくなった理由はわりと簡単で
読むのが面倒くさくなったからだろう。
目が悪くなったというのも、かなり強く影響しているとは思うが。

加えて最近はオンラインゲーム「どうぶつの森ポケットキャンプ」にはまりこみ
毎日毎日せっせとやりこんで、月に1~3回くらい行われるイベントすべてに参加して
すべてをオールクリアーするという力の入れ様だった。
おかげで新しかったスマホの充電池がひどく消耗して
3日は保った電池が1日で切れるようになってしまい
愛しのオオカミのブンジロウさんがゲームに登場してきたにもかかわらず
私はレベル100まで育て上げた「どう森」を
ついにアンインストールしたのが3日前・・・・

で、ようやくゲームから足を洗ったら、今度は秋に生まれる娘の子のために
ベビーブランケットを編もうと編み物始めちゃったし
(しかも苦手な鈎針編み)
春の花が終わって夏の花に入れ替えをするべく庭いじり始めたしで
ほんと、本を読まなくなったことったらもう、あきれ返る次第でして。
(そういえば色鉛筆絵画も2回しか提出してない!!)

以前高齢に差し掛かったオバサマが
「年をとると、何をするにもやるぞ!って頑張らないと出来なくなる」
と教えてくれたのだけれど、今まさに私はその状況になっている気がする。

そのうち立ち上がるのも億劫になっちゃうのかもしれない。
さすがにそうはなりたくない。
私よ、努力を忘れるな!!!!!

「半分、青い」にイライラしつつも見続けている

テレビ
06 /07 2018
NHKの今期朝ドラ「半分、青い」
あれ、すごく面白いって見ている人と
なんかモヤモヤモヤモヤしながら習慣的に見ている人がいるみたい。

お習字の友達は「面白い! 大好き!」ってすごくうれしそうに話してた。
私は「モヤモヤ」どころか、時々「イライラ」してる。

「イライラ」しつつも見るのは、朝ドラの半年という長丁場の間に
そのドラマがどんどん面白くなることがあるからなのだけど
いま現在のところ「半分、青い」にその兆候は感じられない。

ここ20年くらいで、私が見るのをやめちゃった朝ドラって
「天花」「ウエルかめ」「てっぱん」くらいで
それらによっぽどの事情があったのかと言えば、
いや別になんとなく、という感じだったわけで
いまとなっては誰が主役を演じていたかすら覚えていないくらい印象が薄い。

その点「半分、青い」は主人公の鈴愛ちゃんが
あまりにアホでどうしようもないので
かえってこのアホがどういうふうに成長していくのかに
興味をつなげている感がある。

おおよそ朝ドラの主人公たちは約半数が戦争を経験していたり
愛する人と死別したり、
もともとみなしごだったりするが
なんなのかしら、暗黙のルールみたいなのがあるのか
主人公の家族あるいは周囲の人々とのつながりは
お互いを思い合うあたたかな関係性があって
愛情欠損状況の主人公は皆無なんだよね。
(「純と愛」だけはちょっと外れているかもしれん)

それでもさ、たいていの主人公は
周囲に恵まれているその状況に必ず感謝しているのよ。
というのはつまり主人公には良識があるってことなんだけど
今回の主人公は、とんでもなくアホなので
その辺の良識が見えてこないんだわ、
困った時にはすぐ幼馴染に泣きついて
自分の足で立って歩いていこうとする気配がまだない。

戦争はさんじゃったら、ドラマの主人公たちは
否が応でも自分の足で進んでいくことになるんだけどもさ
ドラマの時代設定がバブル期なんだものな。

時代のなかで戦って生き抜いてきた女の一代記なんかと比較しては申し訳ないけど
愛だの恋だの、優しい友だちだの、優しい家族だの
そんなのばっかりに囲まれた
周囲に守ってもらうのが当然と考えているような主人公には
私ちょっと辟易気味なんだ~

このドラマが好きだ~って言ってる私のお習字の友達は
穏やかで優しい良い家庭の奥様なのだけれど
そういう人は主人公の「周囲への依存」を
笑って見ていられる精神的なゆとりがあるのかもしれない。
私駄目なんだわ
自分が「しっかりしなさい」的生き方を余儀なくされてきたから、
あんまり周囲へ甘えた生き方を見ると、イライラして来て。

なんでも先走りサイトを覗き見ると
主人公と幼馴染は別れることになるのだそうで
きっとドラマはそこから面白くなるんだ、
そうに違いない!!

そうなるのを期待して今まだきちんと見続けているのだから
ぜひぜひ、そうなってほしい、
・・・・・と希望を書いておくのだった。

おディーン様のモンテ・クリスト伯

テレビ
05 /31 2018
数年前にご近所に引っ越してきたおじさん、
まめまめしく道を掃いたり、会うたび笑顔で挨拶してくれたり
いいおじさんではあるのだけれど、なんかね、
あからさまに事情を書くわけに行かないのだけど
電話でも誰かとでも話している折に「大声」を出すんだ。
しかも軽く数時間は大声だから、周囲の家には全部聴こえてしまっているという・・・・
話の内容を察すると、ほぼクレームでさ、
なんか・・・・こわい。

と書いている間もテレビではくどくど日大の問題をやっております。
もう飽きたんだけどなぁ。
日大の問題出てきたおかげで山口達ちゃんはきれいに消えちゃったけどね。
ほんと、テレビって常に、新しいいけにえを探しているかのようだわ。

とはいえテレビ大好きだから、今日はなんとなくテレビの話を書いてみようかな。
朝ドラ「半分青い」、あれ多分私苦手だわ。
主人公の性格が私的に無理。
善意の無邪気というより、無神経すぎて見ていて腹が立ってきちゃってさ。
それとさ~、脚本家さんがもともと恋愛ドラマで人気のある人だからね
恋愛ドラマ要素を大量に運び込んできていてさ
恋愛ドラマに興味のない私にはただただ「うっとうしい」。
恋愛を絡めてもかまわないし、大事なことだと思うのだけど
恋愛よりも人生を描いてくれるほうが見る甲斐がある気がする。
恋愛ドラマだったら朝でなくて夜の9時10時あたりに見りゃいいんだからさ。

うんと~、たしか今晩もあるんだけど
最近は「モンテ・クリスト伯」がおもしろ~
華麗なる復讐って副題とは違って、もう全然華麗じゃなくってさ
とんでもねぇ復讐と申しますか、
やってるレベルは大奥に出て来そうなエグさなんだわ。
主役のおディーン様が涼しげできれいでさ
執念深さを微塵も感じさせないんだけどさ、つくづく感じちゃったのよ、
復讐って数十年たってもその感情は消えないものなのかなぁって。

臥薪嘗胆って故事あるじゃない?
受けた苦痛を忘れぬために毎夜薪の上に寝て
舌がしびれるほど苦い肝を毎日なめて
復讐の意志を決して丸くさせないという、あれね。
それを、おディーン様は全然していないんだわ、
それなのにえぐい復讐をバリバリ続けられるって、ものすごくないかい?
私には無理だなぁ、復讐の意志を強く持ち続けるのって並大抵じゃないと思う。
日々に苦痛を忘れていけるってのは、ある意味神の恵だわよね。

ところで原作の「モンテ・クリスト伯」私読んだことないんだよ。
ドラマが始まってから、ネット民のなかには
「モンテ・クリスト大好き」って人がけっこういてさ、
そうか、そんなにおもしろいのかと、いずれは読んでみようかなと。

原作を愛する人たちによると、モンテ・クリストという名前からして
キリストと無縁ではないらしく、
そのあたりの感情の相克とか興味ありなんだよ~
復讐の鬼の心に住まうキリストって、いかにもおもしろげじゃないっすか?

ずいぶんだらだら書いたと思うのに、いまだテレビはアメフト、日大って言っている。
ほんと、飽きました~~~~

函館旅行

あっちへこっちへ
05 /27 2018
先週の今頃は、函館の五稜郭祭りの行列を眺めていたのだよ。
榎本武揚と土方歳三の役をしている人は背も高くてガタイ良くって
ひときわカッコイイ~、なんて目がハートだった。

パレードは戊辰戦争当時の旧幕府軍・官軍それに来航の海外兵をも
ほとんど全部網羅してほんと、
大変な人数と長さでぞろぞろぞろぞろ練り歩くのだけども
やっぱりいちばん希望者が多いのは新撰組みたいで
その行列だけ持ち込み衣装の人もいっぱいいてね~

しかしなんと言っても一番強烈かつ目を引いていたのは
津軽藩士行列に扮していた地元の幼稚園児の大行列でさ
かわいい声で何度も「えいえいおー」ってやって、
あれに勝てる行列はないなと。

DSCN0727.png
これはどういう隊なんだろう、海外の兵士の衣装だと思うんだよね。
オランダとかフランスとかいろいろいたような気がする・・・・

このお祭りは2年に一度で、市電までストップさせて行っているくらい大きいんだわ。
で、まさかこの2年に一度の日に偶然函館に来ていたわけです、私ととうちゃんは。

前日新函館北斗駅に着いたときには雨で、気温7度ってさ、
その前には埼玉の30度を味わってきた身には
寒いのなんのって。
でもね、情報時代ですからね、ちゃんと冬服持って行ってたし~。

新幹線を降りてバスに乗り、最初に行ったのは
トラピスチヌ修道院だったのよ。
門に入ってすぐにあるのは剣を持った天使の像、
剣を持ってりゃミカエルだってことは私にはわかるんだけど
ガイドさんは懇切丁寧にミカエルだってことを説明しておりました。
ここより先は現世の悪を捨てていけ、切り落として行けって
説明してたなぁ。
DSCN0685.png

カトリック修道院なので当然ルルドもあったし無原罪のマリア像もありやした。
小さき花のテレーズ像もあって、
テレジア像はすべからく修道院にはあるものなんだってことを
ガイドさんによって初めて知ったんだけど
彼女が修道女ではなく修練女だったってことも初めて知ったんだ~
ネットではそれ、どこにも見つけられなかったんだわ。
ちなみに彼女は死んだとき空から薔薇の花が降ったそうですぜ~
(カトリックってそういう話の多いのが楽しいわ~)

DSCN0680.png DSCN0681.png DSCN0678.png

ジャンヌ・ダルクの像まであってちょっとびっくりしたけど
この修道院はフランスの厳律シトー会のものだから
それもありなんだね~。
写真は左から聖テレジア、ルルド、ジャンヌダルク。

函館って教会いっぱいあるのよ、
港に入港した外国人たちが住みついて、彼らの国の様式にのっとって
教会を作ってね、そこからどんどん教会が広がって
街をちょっと歩けば教会だらけ、
大小あわせると40くらいはあるんだってさ、
なんてうらやましいんでしょ、もう住みたいくらい!!!

当然ながら元町を歩くと有名な教会群が向かい合って建っていてさ
向かい合った寺なんかはこれまで嫌というほど見てきたけど
教会が向かい合っているなんて
私にはもうシアワセでシアワセで。

それにしても元町は本当に美しい場所だったよ、
横浜なんか眼中にないくらい美しかった。
雨で寒くて人も少なかったから余計に美しかったんだろうね。
もう一度行ってみたいけど行けるかな。

ほか、立待岬とか函館山(夜景)とか金森倉庫群とか
大沼国定公園(駒ケ岳)とか函館朝市とか
名所はそこそこ回ってね、とても楽しかった。

たださ、寒さと坂道と合わない魚介類の食事とで
24時間点滴していても体水分量が激減してさ、
夜中に脱水が起きてね
久しぶりに筋肉の痙攣で一晩中眠ることが出来ないで過ごしたよ。
もう翌日は単身埼玉に帰らないとまずいかもっていうくらいの
けっこうな痛みで、とうちゃんがグーグー寝てる横で
ひたすら耐え抜いておりましたです。

神様の哀れみによって、翌日はどうにか行程をこなすことが出来て
めでたく帰路に着いたわけでありまして
ああ、神様感謝感謝の雨あられ~~~~

ちなみにお土産ね~とても成功したんだわ。
函館朝市ではカニだのホタテだのいろいろ
大量に買い込んでいる人もいたんだけど
とうちゃんと私が買ったのはガゴメ昆布のとろろ昆布のみ。
これがさ~、関東で買う、とろろ昆布とは香りも味も全然違う美味さだったの~
軽いし安いし場所取らないし、オススメのお土産だわね~

義父母さんにはなつかしのバター飴。
ちゃんとトラピストのバター飴にしたんだけど
懐かしがって喜んで食べてくれてます。
あとは定番白い恋人のいちばん小さい箱を。
お年寄りは多すぎるものより、こういうちょっとしたものがいいのね。

カールレイモンのソーセージ類は高かったけど
えいやっと思い切って送ってもらった。
函館で食べたときも非常に美味でハムやソーセージの概念変わったんだけど
やっぱりめちゃくちゃ上品で美味しいであります。

ついでに、蒟蒻シャボンの函館がごめ昆布金を
自分用に買ってきて、感動的にいいので書いておこうかな。
ただしこれもコスパは良くないわ~

あ、記念の箸置きも買ったよ。
とうちゃんが「函館はイカだ」というので「イカ」の箸置きをね。

私ずっと点滴しているからさ
飛行機は無理っぽいんだわ。
北海道に新幹線がもっと延びてくれたら
そのときはまた行きたいなぁって思ってる。

そのためにも、私自身ももっと元気でないといけないよね。
それからとうちゃんも。
もう完全にケンタッキーフライドチキンのおじいさんみたいな体型になってるけど
どうか元気で、健康でいてほしいなぁ。
それを毎晩しっかり祈ってから眠る今日この頃でありました。