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いくらスポーツに興味がなくても
池江璃花子という名前くらいは何度もテレビで聞いた覚えがあって
なんとも綺麗なお顔立ちのうえに、
水泳界にとって大変な有望選手であるというくらいは知っていた。

オリンピックのメダル候補であり
この夏やっと19歳になる少女が
血液の癌である白血病になったという報道は
オリンピックにもスポーツ全般にもピクリとも気持ちの動かない私にだって
けっこうな衝撃だった。

多分どこのどなたか知らない女子の
普通の学生さんや社会人が18歳で白血病になったことを知ったとしても
私にはけっこうな衝撃に違いないが
この国にとっての非常に有名有能な若きアスリートが
「これから」というときに
かくも大きな試練を与えられたというその事実には
言葉を失う。

彼女の努力があれこれと報道され続けるが故に
それを見知ってなお痛ましく
頑張り屋の娘さんを見守り支え
いまも深く愛しつづけているご両親様のお気持ちをも思うと
たまらない気持がする。

白血病はいま現在では治る病気である、
というお医者さんがたの見解に
幾分慰められはするのだけれど
目的のある生き方をしてきた若い池江璃花子選手が

病院という閉鎖的な場所で
数か月あるいはそれより長く
ただただ耐えていかなければならない苦痛は
どれほどだろうと思わずにいられない。

五輪担当大臣が池江選手の白血病発症について
「がっかりしている」という失言を
口の端に乗せてしまったことは、
世間同様に非常に遺憾である。

ああいうことを言うおっさんは
自分が大病に侵され苦しまない限りは
他人の病気の苦しみをほぼ理解しないし
およそ想像することも出来ないのだろう。
あの手の輩はこの先、いくらだって湧いて出てくる。
だからあんなものは無視すればよろしい。

今は治療に専念して、
再び水泳に戻ってきて欲しいと
応援なのか、励ましなのか、期待なのか
そんな言葉を多くの人が彼女に向かって書いたり
語ったりしている模様だけれど
私はなにも言えない気がする。

どうしたって気持ちに負けて泣いたり
自暴自棄になりもするだろうが
いつかはにっこり笑えるように。
それしかない。
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とうちゃんと数ヶ月に一度は旅行行くようにしてるの、
クラブツーリズムでね、これまでは。
この3月にも予約を入れていたんだ。
北陸への旅行をね。

クラブツーリズムでのお宿のランクでは
SとA以外はマジろくでもないのだということを
前回の東北旅行で思い知ったので
今回はきっちりと上位のホテルに泊まるツアーだったのよ。

ところがところが
催行人員に到達しないとかで、
旅行自体がキャンセルになってしまった。
キャンセル発表された前日に旅のしおりがうちに届いてさ~
電話で詳細の確認やオプションの質問もして
ちゃんと答えてもらったんだよー
で、翌日になったら
旅行は中止されましたってホームページに出てた。

・・・まぁいろいろ事情があるんでしょ。
でもって代替旅行案を10ほど挙げてある封書が届いたんだけど
「すでに満員になっている場合もございますのでその際は」って
わかってるけど、これ、けっこういやな感じした。
電話も掛かってきた。
キャンセルになったこと知ってますか、という確認なんだろうね。
それ以上に何も言われなかった。

うちに届いた代替案は平日の旅行、さらに2泊、3泊ばっかりだった。
残念ながらとうちゃんは土日以外に旅行が出来る身分じゃないんだ。
ただでさえ少ない週末ツアーだからね、
代替案に適当なものがないのは致し方ないんだけど・・・・・

なんかね、なんかね、
クラブツーリズム見限りたい

と言うわけで、
次の旅行は自分たちで計画して行ってみることにしたよ。

予定では軽井沢。
何度か行ったことがあるのだけど、この年齢になって
夫婦でああいうところに行くのも楽しかろうと
軽井沢に決めたの。

トリバゴとかトラベルコで値段を比較して
そこそこ小奇麗で感じの良さそうなお宿を探し、
ツアーみたいなドーンとした夜ご飯もいらない素泊まりにした。
軽井沢は閉店時間が早いから、そこだけは注意が必要そうだけど
あとは適当になんとかなりそうな感じがする。

なにより、ツアーみたいにそれほど行きたくもないところまで
長々と引っ張りまわされる必要がないのがいいじゃない?
サービスエリアに好きなだけ寄ってうろうろ出来るのも楽しそうだし
行きも帰りも道も時間も自由なんだもん。

でね、昨日練習を兼ねて、
栃木県佐野市にふらーっと行ってみたの。
あそこは足利フラワーパークと、佐野アウトレットがあって
何度か行ったことあるけど、
それ以外の場所に寄ったことなかったからさ。

で、いつものようにアウトレットでお買い物して
佐野ラーメン行こうとしたらさすがに3連休でどこも行列してたのであきらめ

なんとその地でいちばんメジャーな
佐野厄除け大師には行ったことがなかったと気づいて
そちらに行って、
川崎大師西新井大師よりずっと狭い小さなお大師さんなのに
厄除け祈祷の大行列がすごいねーと感心し、
名物のいもフライをふたりで食べて
(美味しかったのでマドロスソースも買った)

帰路について「みかも」という道の駅で
栃木名産「スカイベリー」イチゴを買い
たこ焼きと鮎の塩焼きと食べて

途中藤岡市の初市祭りがあったので露店めぐりをして
大判焼きを歩き食べし、車中でベビーカステラ食べて
(露店商さんたちが、どうみてもヤクザ系じゃないせいか
お好み焼きも焼きそばも浅草の露店の3倍以上の大盛りで
お好みなんて生焼けなんじゃないかと心配したほどだった。
関東の上の地方ってこの大盛りが素敵なのよー!!)

なんだかんだでちょこちょこ食べた感じになって帰ってきたのが
4時半ごろ。
たいしたところに行ったわけじゃないけど
意外に楽しかったのよ。
きちんと食べてなさそうで、年齢のせいだろうね
けっこう満腹感があって、夜ご飯とうちゃんも食べなかったくらい。

こういう方式でいいんだな、って思った。
まぁよい事ばかりでもないんだと思うけど
楽しもうと思えば楽しめそうな気がするんだよね。

それまでとうちゃんも私も元気でいられるといいなぁ、
と、こたつにぬくぬくしながら思っている今日だった。
うふふー

あしたは関東一円雪になって、もしかしたら積もるかもしれないって。
へへへ、明日は別にどこにも出かける用事がないので
ぬくぬく温かい家の中から雪が降るのを眺めていようかなぁ。

寒い寒い、北海道の陸別は氷点下30度よりさらに厳しくなるというので
やたらにテレビで陸別の様子が流れてて
氷点下10度もあるのにけっこう身軽な格好で歩いている若者や
お年寄りが画面に映って、
「いや、この程度は余裕です」とかって、まぁ、
人間って順応するのね・・・・

とは言うものの、陸別ではこの季節アイスクリームがよく売れるらしく、
なぜかというと室内は28度設定の真夏なので
みなさん半袖でお過ごしとのことで・・・・・

あのさ、関東の人間だからわからないんだけども
なんで暖房を28度という真夏の気温にまで設定しないといけないのかなぁ。
そのくらいまで上げておかないと真夜中死にそうになるくらい冷えるからなのかしら。

ちなみに我が家の気温は現在15度、
これくらいでも大変ポカポカしている感じでございます。
(ストーブとこたつ入ってますから)
28度だと私には暑すぎてイラッとくるかも。
てか28度なら冷房入れたくなるwww

昨日ね、娘がチビ子とチビ犬連れて休みに来たんだけど
どうもね、予防注射のあと娘が母性愛のゆえに
「かわいい子が注射なんかされてかわいそうに!」とばかりに
泣いてもいないのに3時間半も抱き続けていたんだって。

そしたらね、チビ子がねそれまでは飲んでいたミルクをね
ほとんど飲まなくなってしまったの。
全部母乳でないといやだよーってなっちゃったみたいなんだ。

ずっと抱っこされて、よっぽど安心し心地よかったんだろうね。
抱かれている娘の胸からはきっと母乳の匂いしていてさ
チビ子にとっての桃源郷だったんだろう。

娘は母乳のよく出る性質みたいで、
完全母乳でも大丈夫だろうとは思うんだよ、
でもさぁ、完全母乳の最大の欠点があるじゃない「預けられない」ってやつ。
そうなのよ、これで多分私がチビ子を半日とか一日とかお預かりすることは
出来なくなったわけなのよ。
だってミルク飲まないんだもんね。

愛しいチビ子のきらきらした「ママ大好き」という視線に喜びを覚えつつも
自分のためのまとまった自由時間が当分ゲットできなくなったことに
娘は非常に複雑な感慨を覚えている様子。

ま、しょうがないよ、離乳食始まれば少しずつ変化もあるし。
と慰めると、娘は困惑しつつ

「たった1回3時間抱き続けただけなのに、
もう覚えちゃったなんて、人間の子ってやっぱり頭いいのね」。

まぁ確かに、犬は1回で覚えることってそうそうないからね・・・・
って、あんたはなんでいつも犬と比較するのかねぇ・・・

頭が少し重いのは花粉症であってくれよと、お祈りしている今日この頃。

だって先週なんか牧師までインフルエンザなんだものなぁ。
信仰の薄いワタクシ、後ろのほうの席に座り
キリストの血と肉をいただくべき聖餐式でさえ、
感染が怖くてパンとぶどうの飲み物を口に運びませんでした・・・・・神様お許しを。

だってさぁ、インフルエンザうつりたくないのよ、
いや、私個人はね40度の熱くらいどんとこーいって感じなんだけどもさ
娘と孫のことがあるからさ、どうか今年だけはご勘弁をと、
勝手に願っております、はい。

でもね、でもね猛威のはずのインフルエンザね、
とりあえず今日乗った電車の中では体調が悪そうな人見えなかったな。
なーんて、今日は外来だったからさ
待合室にはいたけどね、
持ってきた体温計で何度も何度も体温はかってた若い人。
あれは予想外に高かったから何度も確認したのか
それとも予想外に低かったからなのか、
あるいは電池切れちゃったのか・・・・・
どっちにしても、周囲が不安になるからそういうのやめて・・・・

あ、でも病院にはしばらく面会はご遠慮くださいって看板が出てた。
数年前、内科の病棟で強烈なインフルエンザが出て
次から次にうつって病棟閉鎖したことあるそうだから
厳重なんじゃないかな。
どっちにしても病院はインフルエンザの巣みたいなものだからさ。

ええとねぇ、通院の日だしね、
今日は久しぶりに駅なかの本屋さんに行った。
なんかなー、変わってた。
文房具を置くスペースがどんどん広がっていて
文庫本のスペースがどんどん小さくなってしまってたよ。

文庫本は単価低いし、儲からないんだろうね。
ただでさえみなさん活字離れすごいし。
かく申す私もついに今や電子書籍ばかり読むようになってしまいましたです。

電子書籍の利点はいくつかあるけど、まず読みやすさかな。
画面が明るいからさ、私の年齢にはありがたいんだよね。
それから辞書機能。
たとえば読めない漢字、知らない言葉がでてくるじゃない、
その文字をちょちょっとなぞれば辞書がすぐ回答してくれるわけ。
もしも辞書に載っていなかったら、そのままネットで検索も出来て
そうなると電子書籍に使われているくらいの漢字文字だったら
ほぼ見つかるのではないか知らん。

それと、お店に行かずにクリックひとつでダウンロードすればよいので
買いに出る時間と手間が掛からない。
さらにネット上には青空文庫という無料の図書館があるし!!
以前は月に1冊しか読めなかったけど今のアマゾンkindleは
その制限がなくなって、
無料のレンタル本も、そこそこあるからね、ありがたい。
それと最近知ったのだけど、絶版の本が安価になって
電子書籍化されてたりもするんだよ。
ここは大事だからね、知っておいてほしい!!!

そして何より、本棚が要らない。
これに尽きるかなぁ。
置き場のことを考えながら本を買うという必要がなくなったのは
うれしいことだわよ。

一方短所はというとね、
やっぱり紙媒体でしか読めないものが多いということかな。
特に新刊はね、まず紙の本で出るのが普通だわね。
それは仕方がないよね。
紙の手触り、装丁、インクのにおい、
それらはとても素敵だものねぇ・・・・私だって自由に本が買えて
置き場所に困らなきゃ買いたいですよ、はい。

ちなみに今日購入した本は
皇后が雅子妃にその座をお譲りになった暁に読みたいといっていた
「ジーヴス」シリーズの第一弾。
電子書籍でも見かけたけど、紙でも値段高いほうではなかったので。
洒落の聞いたハイクラスっぽさがけっこう魅力的な感じ。
皇后は読書家でおいでなので、そのうち本の紹介とかしていただけないものかしらん。

十代の頃から顔肌にだけは自信があった。
ほくろの多さを考えなければ、いまでも肌はきれいなほうだ。
なにせ便秘ということがないからね、腸閉塞にならない限りは。

でも、いくら肌がきれいだといっても
シワがないわけではない。
以前はクリームをいくら塗っても乾燥して、コジワの原因になっていたけれど
3年ほど前からメディプ○スゲルを使い始めたところ
肌が乾いてシワになったり粉を吹いたりすることがなくなった。

常にしっとりしていて、さわり心地はかなりよいが
それでもパーンと肌が張ってシワが伸びるというわけではない。
生まれつき道具立てが地味な顔なので
目鼻が大きくシワが目立つ顔よりは、今となってはお得感があるが
それでも寄る年波、ほうれい線も目じりのシワもきちんとお目見えしている。

今朝、洗面所の鏡に映った自分の顔を見て、
なんとはなしに理解できた。
私はもう無理だ。
同年齢の人より若く見えるとか、50半ばには見えないとか
そんな風に思い込むのは、もう無理だ、と。

鏡の中の私は「幼稚園の運動会を見に来ているおばあちゃんたち」
と同じような顔をしていた。
すっぴんの顔の眉は半分までしかなくて
頭髪も細くて薄くてぺしゃんこで
若かった頃はそこそこノーブルな顔だっただろうと予想できる
(せめてものよく目をここに加えたいじゃないか!!)
おばあさんの顔だった。

とうちゃんとふたりで孫の話を楽しげにするくらいだもの、
おばあさんの顔になってたって当然だわね。

美しさで売ってる女優じゃないんだからさ、
もう無理だって認めなきゃという気がした。
通販の高いクリームのCMにでてくる、
シワがない上に髪までふさふさした美肌の婆さん70代には
私はなれやしないのだし
(金も髪もない!!)

かくなるうえはせいぜい、穏やかな優しい表情をした
いい感じのおばあさんを目指そう。
それならまだ、なんとか手が届くんじゃないかって気がする。

年齢を経て表面にでてくるのは内面だというからさ
今からだって穏やかで優しい人になれるよう努力すれば
きっとなんとかなるのだ、うん。

うむ、目的が出来てちょっと気分よし!

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ちやこ。 いまのところ50代。
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