強いぜワンダーウーマン

見た映画の感想
09 /10 2017
ワンダーウーマン観て来た。
「美しくぶっ飛ばす」という宣伝文句がぴったり決まる
まっこと非常に「美しく」飛んで殴って蹴り飛ばしてぶった切る。

昔々、テレビシリーズのワンダーウーマンを見てきたから
元気のいい、明るいイメージを持っていたんだけど、
主人公はあんなに能天気の陽気なタイプじゃなくて
今流といいますか、正義のヒーロー(ヒロイン)ながらも
世界を壊し続ける人間への葛藤をいだいたりして悩み傷つくんだよね~

主人公がさ、非常に多面性を感じさせるタイプなのよ。
まず設定として彼女は戦士だし、ぬきんでて強いわけね、
1人で戦争の前線を駆け抜けて行っちゃうくらい、強いんだわ。
でもね、微笑むと非常に優しげで、穏やかな顔つきになるの。
弱者に対する愛っていうのかな。
でさ、絶海の孤島に生まれ育ったのに、知識は非常に豊富でね
会った事もなかった「男」とか、したこともない「生殖」について
たくさんの本で読んだ旺盛な知識を有しててさ、
言語は100以上をあっさり操るんだわね~
でさぁ、ここがポイントなんだけどね
声がかなり低くかすれていてね、
受け手に寄っちゃかなりセクシーなんだわ。
(私には耳障りだったんだけど)

でさでさ~
個人的に受けたところがさ~
彼女の生まれ育った絶海の孤島はゼウスが最期の力を振り絞って作った島なんだけどね・・・
ええっ? 最期のって言ったぁ?

そうなのよ、この映画ではさ、ギリシアの最高神ゼウスがさぁ
死んじゃってるんだわ、うん。
「神様って死ぬのぉ?!」

そうなのよ~、ゼウスさぁ、身内に殺されてるって言う設定なんだわよ。
原作がさぁアメリカンコミックスだからねぇ
もう設定なんか好き放題にいじっちゃって
そこがおもしろいんだけどもぉ~~~

映画ね、とうちゃんと観にいったのよ。
中だるみの感じな部分も有ったんだけどね
とうちゃんはっきりお目目を開けて
最初から最後までしっかり見てた。
やっぱり美女があのスタイルで戦うんだから目が離せないよねぇ
(私は少し飽きちゃったかな)

ところでね、アベンジャーズやXメンと、
このワンダーウーマンは一緒に映画に出ないってご存知?
アメコミはね~、とりあえずマーベルコミックとDCに分かれるんだわ。

マーベルにはご存知の面々がいるわけね。
(アイアンマン、キャプテンアメリカ、マイティソー、ハルク
ウルバリン、ドクター・ストレンジ、スパイダーマンなど)
DCはというと、こっちもすごい面々がいるの。
(スーパーマン・バットマン、ワンダーウーマンとかね)

で、どっちもグループ構成の大作を作って儲けちゃってるのね。
このなかで最強なのはやっぱりスーパーマンじゃないかって話もあるんだけど
マイティソーなんか神様だからさ~
マイティソーの次の映画ではさ、神様軍団が死の女神と戦うらしいじゃん。
神様がじきじきにお出ましになって戦うなって話なんだけどねwww

と、今日は礼拝をサボってこんな記事書いているのでした。
なんか疲れちゃっててね~
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「銀魂」と「ジョジョ」なら

見た映画の感想
08 /16 2017
とうちゃんは結婚前から少年ジャンプの愛読者でね
ほんの10年位前まで毎週買っていたんだ。

だからとうちゃんは
「ジョジョの奇妙な冒険」の実写映画化を見たいと言い出した、
2週間くらい前だったかな。

漫画のジョジョを読み込んでいる私は
どう考えたってあれを実写化するのは無理だろうと思っているので
それならばとこう言った。
「銀魂を先に見よう!」

ということで銀魂を6日に、ジョジョを今日、観た。

銀魂は「最初で最後の実写化」だって登場人物に言わせてたけど
こっちがまた同じメンバーでパート2を作ったら
「観にいってもいい」2票。

ジョジョの奇妙な冒険は第一章の公開で、
つまり2章とか3章とか続くのだと思うけれども
「もう行かない」が2票だった。

銀魂は、意外なほど面白く作られていたんだよ~
小栗旬が主演だからさ
どうせナニだろうって見限っていたんだけど
小栗旬がんばってた、というかかなり面白がって演じてた。

子供の頃から好きだったルパン三世を実写で演じてくれちゃったので
小栗旬なにが何でも許すまいと思っていたんだけど、
坂田銀時の小栗旬は悪くなかったな~
てか、むしろいい感じだった♪

とうちゃんは銀魂読んでなかったけど
なにも知らないでも十分楽しめてたよ、大笑いしてた。
気分がくさくさしてる人や
ばかばかしいお笑いを求めてる人にはオススメ。
てか、最近見た映画のうちで一番面白かったかも。

そして~ジョジョなんだけど~
やっぱり無理だわ、話はまぁつまらないわけではないけどね
真面目な話である分だけ突っ込みどころが満載なんだよ。

ジョジョはアニメ化されても無理がいっぱいあったくらいなんだよね
そう考えると果敢にトライし、そこそこ成功したのかもしれないんだけど
なんか笑っちゃうのよ、
あの服にあの髪型、あの設定をリアル世界に求めちゃいかんわ、
すべて少年ジャンプの世界ならでこそだわ。

とうちゃんはこのほか、月末に公開のワンダー・ウーマンが観たいと言ってた。
たしか中学生の頃さ、ワンダーウーマンドラマで観てたんだよね。
歌も歌えちゃうよ、♪わんだうーまーんわんだうーまーん♪
日曜の夜10時頃からだったかな、
チャーリーズエンジェルやバイオニックジェミーの時間帯だね、
強い女性が主人公のシリーズが流行っていたんだわね~

とうちゃんのお休みは明日まで。
結婚してから1週間も休みがあったの、はじめてなんだ。
不景気なんだね。
でもさ、体を休めるにはありがたいよ。
とうちゃん働きすぎだったもの。

映画「オケ老人」

見た映画の感想
06 /19 2017
レンタルは5本で1000円なので、
3本はとうちゃん2本は私が見たいもので借りている。
「フラワーショウ」に続く2本目「オケ老人」。

主演は杏、
「ごちそうさん」以来明るく元気な役の多い女優さんだが
今回も「ごちそうさん」の演技とほぼ同じような
明るく元気で頑張り屋で、周囲の人を元気にしていく役柄。
なので映画も安心して観られる・・・(中だるみが少しあるけどね)

老人ばかりのド下手オーケストラに間違えて入ってしまった主人公が・・・
と、最初の数分を書くだけで、物語はざっと想像できてしまい
しかもその想像を裏切らない展開、
さらに彼女、杏がそういう役をしているなら
ハッピーエンド以外あるはずないよん。

そうね、そこそこ面白かった。

あのさ、女優杏さんって私は
朝ドラ「ごちそうさん」以前は
「妖怪人間ベム」のベラ役くらいしか知らなかったのだけど
wikiで調べるといろいろなテレビ番組にちょこちょこと出ていたのね。
モデルさんだったことは漠然と知っていたけど
パリコレに出るようなモデルだったというのには驚いちゃった。

この「オケ老人」の映画では彼女バイオリンをやるのだけど
どう見ても代役ではない必死の演奏を演技するのね。
でもまさか、彼女自身が弾けているとは思わなかった。
(映画で彼女の演奏時の音が使われているかどうかは知らない)
映画のためにバイオリンの基礎もしっかり身につけたのだそうよ、
しかも数年掛かるところを1ヶ月ほどで。

独学で英語をマスターし、フランス語も会話できて
大変な読書家で、歴女で、登山が趣味であんなにきれいで。

ああ、なんでそんなにいろいろできるの?
生まれ持った才能もあるのだろうけれども
それだけいろいろ出来てしまうと
やっぱり彼女は努力の人なのだろうなって思う。

正直映画はまぁ、そこそこだったけれど
女優杏という人について少し知ることが出来たのは
なんだか収穫だった気がするの。
世の中にはこんなに努力を惜しまずに来た人がいるんだなぁって。
素敵だなぁ、すごいなぁって。
努力を惜しまない人って世界で一番素敵ね。

映画「フラワーショウ」

見た映画の感想
06 /17 2017
公開前にテレビで予告編を見ただけで見たくなった映画が
やっと「準新作7泊8日」になって
念願かなって観たのだけれど
・・・・・私の求めてた内容と少々違ってた。

「フラワーショウ」。
ガーデニング大会では世界最高峰のイギリス、ロンドンの
チェルシーフラワーショーでガーデニングに革命を起こし、
歴代最年少の金賞をとった
メアリー・レイノルズの実話の映画化。

いや、面白くなかったわけではなかったんだよ。
映画で再現されたお庭は確かにすばらしいと思ったし。
でもね~、私この映画の主人公たちのはっきりした主張
少し苦手だったかな。

主人公はね、自然と人間の調和を第一義にする主義で
世界最高峰の庭を高価な花でなく、
ケルト風の石造りに500種類もの野草で造り上げるのよ。

王室までが参加するフラワーショーだからね
野草、いわゆる雑草で、田舎の庭を作るなんてありえない、
ってことであれやこれや・・・・

残念ながら私日本人だからさ
庭が自然と調和するってことは普通だもんねぇ。
しかもさ、イギリスみたいに冷涼な地域じゃないからさ
野草だらけの庭なんて作った日には
あっという間に恐ろしいことになるのは目に見えてるわん。

イギリスでは庭がその人を表すとされていてね
庭の持ち主の思考、ステイタス、性質など
いろいろと重要視されているらしい。
だからお金持ちは当然大金をかけてて、
おっそろしく華美で、自然美とはかけ離れた庭が
その当時の主流だったらしいよ。

映画は恋愛ありのサクセスストーリーだけど
同時に自然保護の重要性を訴えていてさ、
もちろんそれは大切なことだと思うんだけどね。
私が見たかったのはそういう話じゃなくってさぁ・・・

それと感じたんだけどさ、
映画のフィルムって、花の色ちっともきれいじゃないね。
最新の美しい色合いとかで撮影してないからだろうけど
そのあたりも残念だったかな。

どうも私はさ、NHKのハイビジョンとかでさ
ターシャテューダのお庭とか見てるほうが楽しいみたい。
ただ単純に「きれいだなぁ」でいいみたい。

あの人も老けこの人も老け

見た映画の感想
05 /31 2013
5本で1000円だというので、夫がTSUTAYAでDVDを借りてきた。

友達がとても惚れこんだというフランス映画「最強のふたり」
シルベちゃんとシュワちゃんとブルース・ウィリスのじいちゃんたちが出てくる
「エクスペンダブルズ2」
セクシーでカッコイイハゲのバリバリアクション「SAFE」
アカデミーをもらっていない方のドラキュラ「リンカーン」
そして定番007「スカイ・フォール」

・・・・・いつも夫の趣味でやたらにアクション映画が多いのだけれど
今回はなんというか、う~ん、
アクション俳優の末路みたいなものを見させられた気がして
ちょっと複雑であった。

「エクスペンダブルズ2」は
シルベスター・スタローン、シュワルッェネッガー、ブルース・ウィリスと
大看板を張れる3人が出てくる映画だったのだけれど
年をとるって悲しいことよね、と呟きたくなった。

主人公のシルベちゃんのお顔がブルドッグ的に垂れさがってしまっているのが痛い。
撮影時66歳だったにしては垂れさがりすぎの感じがする。
もしかして若いころにステロイド使い過ぎたのかしらん、
などとうがった見方をしてしまうほどの老け顔に思える。

シュワちゃんは「I'll be back」ばっかり言って
過去の作品に頼る台詞や演出の連続なのがちょと悲しい。
最近主演作も公開だそうだが、
来日インタヴューでは州知事の時も毎日、運動は欠かさなかったといい
「年だなんて感じたことは一度もない」と言っていたが
州知事時代、見事に出っ腹の水着写真をパパラッチに撮られていた。
ちなみにシルベちゃんとは同い年だそうだ。

ブルース・ウィリスは、平凡に年をとってほぼ見せ場がなかった。
意外にもこの人58歳だから若い。
なにぶん頭の薄くなるのが早かったので今になるともう年がわからない。
若はげは当人にとっては厳しいことなのだろうけれど
後年、年齢のわからない状況になるのは悪いことではないと思う。
ちなみにシルベちゃんの右腕の役で登場するジェイソン・ステイサムは
カッコよくてセクシーなハゲ。
45歳であのハゲ具合だがまったく問題なし。
セクシーな禿げバンザイ。

かつてはハンサムでやたらに股関節の柔らかかったジャン=クロード・ヴァン・ダムは
相変わらず蹴り技をかますのだけれども、
あの整った顔の造作が乱れて美男子が台無しになっていた感。
それでもまだ52歳だというから驚いてしまう。
白人の老けは早く、かつハンサムはさらに早いのか。

あ、それと痛ましさを覚えたのが007「スカイ・フォール」。
なにせ私はショーン・コネリーの、
濃くて強くてくじけない、根っからの明るいスケベエという007のファンなので
ダニエル・グレイグの鋭く、渋く、人間的な悩みを抱える、
陰のあるボンドは苦手なのである。

今回はまた特にこのボンドが「年を取った」という設定でいやになってしまった。
ああ、007だけはサザエさん一家のように年をとらせて欲しくなかった。
しかし年を取った設定と言っても年齢は明確には出て来ない。
主演のダニエル・グレイグはまだ45歳だと言うが、
役柄ではそれより少し上に成っているのではないだろうか。
どちらにしても50前のボンド・・・ううむ。
50と言えば男性の更年期、ボンドの悩みが深いのも更年期によるのか・・・

と、だんだんいや~な感じになってくるのでやめておこう。

あれれ、老けた老けたばかりで映画に関する話は全然していない。

ネタバレしなかったので、それだけが救いということで。