キャラクターTシャツ

いろいろ感じたこと
06 /29 2017
娘が先日ユニクロでピクミン柄のTシャツを買って来た。
ピクミンが真ん中にどーん、とかではなくて
緑の葉っぱや枝、土のなかに小さなピクミンが
ぴょこんぴょこんと描かれているおしゃれなもの。

昨日の夜、二階から降りて来た娘は
そのピクミンTシャツをパジャマにしていた。

・・・・・・・・・いいなぁ
・・・・・・・・それいいなぁ
・・・・・ママもキャラTほしいなぁ
・・・・かわいいキャラTほしいなぁっ!

イジイジ イジイジ くどくど イジイジ
私が何度も「いいな」をイジイジと繰り返すので
娘はややあきれた顔をして、ママも買えば? と簡単に言った。

簡単に言うな娘よ。
50過ぎたおばちゃんが可愛いキャラTなんか着て似合うはずなんかない、
家で着ればいいってか?
キャラTシャツを着た私を見て、とうちゃんきっと大笑いする。
お気に入りのキャラTを笑われたら、私一日中へ込むじゃないかっ!

私は肩幅が狭くて胸もないから、ポロシャツやTシャツといった
元気な若者が着るにふさわしい衣服がもともと非常に似合わない。
着るとえりが抜けたようになってポロシャツだと貧相になるし
Tシャツだと貧乏くさくなる。

ポロシャツに未練はない、着られなくても似合わなくても全然かまわない、
あれは二の腕筋肉パンパンの体育会お兄さんが着ていれば良い。
Tシャツも本当はそういう人が着たら素敵なのだろうが
Tのほうには子供の時代からの強い憧れというか、羨望があるのだ。

私の母は生来食い倒れより着倒れの傾向の強い人で
好み的には流行よりも品質を重んじるタイプであったため
子供の私にも流行の服を買ってくれるようなことは決してなかった。
姉はお小遣いをためて、自分で好きな服を買ったりもしていたが
私はなぜかそうする考えを持ったこともなく
ただただ、周囲の子供たちの、可愛い絵のついたTシャツを
うらやましいなぁと眺めていたのだ。

大きくなったら自分でお金をためて買おうとか、
そんな気持ちすら持たぬままに病身になった私は
自分で買い物に行く機会も持たぬまま大人になり
母が買って着てくれたものを素直に着ていた。
なんと結婚するまでそれだった。

娘が生まれて、ようやく自分が欲しい服を買い始めたころ
私はキャラクター系を何枚か買い込んだ。
セサミストリートのビックバードのエプロンとかを
娘とおそろいにして自慢げに歩いたものだ。
娘の幼稚園時代の袋物や
小学校に上がってからの給食袋や体育着袋なども
おさるのモンきちやポチャッコなどのキャラクター生地を買ってきて縫った。

思い出せば、もう何年もキャラクターの衣類や生地には近づきもしなかった。
ここ数年ユニクロが毎夏
かなり素敵なキャラTシャツを出し始めて
私はうずうずしはじめていたのだ。
何年か前のレオ・レオニの絵本「スイミー」のTシャツを目撃してからというもの
もう、売り場に行ったら買ってしまう病になってしまっていた。

幸いにも、夏場にユニクロに行く機会はあまりなく
50半ばの今にかわいいTシャツを買うことはなかったのだが
娘が毎晩ピクミンを着てるなんて・・・・

着てるなんて・・・・
着てるなんて・・・・・
私だってほしいじゃないのぉっ!

似合わないのはわかっているの、わかっているのよ
でもね、でもね、欲しいの、
欲しいんだけどね、似合わないの・・・・
似合わないのよ・・・・・


・・・・・でもほしいの。
ほしいの
ほしいの・・・・
似合わないけど・・・・


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教わったものは愛

いろいろ感じたこと
06 /23 2017
市川海老蔵さんの記者会見が今しがた終わった。
奥様の麻央さんが昨夜亡くなられて、
その瞬間を記者の前で語らなければならないなんて
とても・・・・厳しいね。

海老蔵さんは、麻央さんの発病以降、
どんどん素敵な大人の男性になっていった感があった。
日々に集中して生き続けられる男性って多くないよ。
それができたのは、
命を削る日々にありながら
周囲の人々すべてに愛を注ぎ続ける妻がいたからだね。

本当にすごいと思う。
痛みや苦しみのなかにいるときには、
それで頭も心もいっぱいになってしまうのに
麻央さんは、いつも自分以外の人のことを心配し
思いやっていたって。
出来ることじゃないよ。

彼女は灯火(ともしび)みたい。
周囲を明るく照らす人、
その光とぬくもりを目指してみんなが集まる人。

息を引き取る前に発した言葉も「愛してる」だって。
この「愛してる」は、とても重たいね。
人の一生を変えてしまうほどの力を持っているね。
こんなに重たい「愛してる」を現実世界で聞いたのは久しぶりだ。

病気が重くて、自分ひとりでは何も出来なくなっても
彼女は存在してるだけで尊かったね。
小さく細くなっても、灯火の光は周囲の人を慰め力づけたんだ。

海老蔵さんは麻央さんから学んだものはいっぱいあると言った。
ブログで、同じ病気の人たちと喜びや苦しみを分かち合う妻の姿は
人ではない・・・ただ、すごいひとだな・・・と。
総合的に教わったこと、今後も教わり続けることは愛なんだと思う、
・・・・と。

この世界で最高で最上のものを、麻央さんは遺して行った。
すごすぎて、まぶしい。

ある種の意識の低さ

いろいろ感じたこと
06 /15 2017
先日お義父さんが体調を壊して会社のほうに来ないので
当然面倒をみるためにお義母さんも来ない。

のでとうちゃんの作業着は毎日溜まっていくばかりとなり
今朝会社に来た私が洗濯を受け持つこととなった。

洗濯はいいのよ、洗濯機がするからさ。
なんて思っていたが甘かった。
会社には洗濯機が2台あって、どっちも家の外にある。
で、1台は脱水してくれない半壊れ状態の上
水道栓をいくら閉めても水がぽたぽた入ってくるようなボロ。
もう1台はまぁ普通だけど、たぶんそれはとうちゃんの作業着を洗うためでなく
お義父さんお義母さんの衣類を洗うためのもの。
とうちゃんの作業着はボロいほうで洗うことになってるみたい。

だってさ~、作業着の汚れって半端ねぇっすよ~
仕事は鉄やステンレスの切断、溶接なんだけどさ
なんでか洗っても洗っても落ちないくらい真っ黒になるのよ~
なにかの薬品とかが飛び散ってるのかなぁ、
大むかしの印刷工場の作業着みたいだよ。

で、今はとうちゃんが昼に転がるソファで使っていた毛布の洗濯をしているのだけど
なんなの~ってくらい汚れが出て来たよ。
もしかしてこの毛布かつて一度も洗ったことないんでしょうか?
こんなに汚れてる毛布見たの生まれて初めて。
とうちゃんったら、これを掛けて昼寝してたのかい?
ああ、気づかないってありがたいものね~

・・・・・あのさ、嫁に来た時からずっとずっと感じて来たんだけどね
とうちゃんの実家も、会社も
非常に片づけられてないの。
広いのに物がごちゃごちゃ不規則に置かれていて
とても汚らしいの。
ごみではないんだよ、
ただ、戸棚の中はほぼ空っぽなのに全部外に出ているんだよ。
清潔感とは全く縁がない状態なの。

物が外に出ていれば確かに使いやすいとは思うんだけどさ
外に出し過ぎて、見苦しいんだ。
捨てればいいような物も全然捨ててないの。
洗濯機だってさ、洗面所に置き場があるのに
なぜか外に設置しちゃう。
だから外気にさらされて砂埃かぶってる。
当の洗面所の洗濯機置き場には棚を置いてあって
タオルやドライヤーがあるのはわかるけど
なんで鍋やザルがごちゃごちゃ置かれているの?
同じような洗剤が使いかけのまま何個もあるし。
洗濯機の周囲にも何年物か不明の洗剤類が大量に置かれてるんだ。
しかもこっちは雨ざらしで汚れてる。

こんなに同じものが使い掛けで置いてあるのは
もしかしてお義母さん、ボケが少し出てるのかな。
家中のいろんな場所に
束になったゴミ出し用透明ビニール袋(45リットル)が置いてあるし。
いちばん嫌なのが電子レンジの周囲にびっちりといろいろ物を重ねていくこと。
信じられないけど、電子レンジの上に裁縫用生地が置かれてるんだよね。
地味な柄からすると袋やブラウスでも縫おうとしてたのかな。
電子レンジだからねぇ、怖いよ発火でもしたらさ。

家の外もそうだよ、
お義母さんは畑だけはきれいにしてるけど
花壇はすごいもんだよ。
数年前にあげたアジサイの鉢植えなんか
花壇の上に鉢ごと置きっぱなしにしてて
なんと鉢のまま土にまで根が伸びて
アジサイが見事に巨大化しているんだもの。
普通そこまでほったらかしに出来るもんじゃないと思うんだけどね。
バラなんか虫食いすごくて哀れだよ、
クレマチスも虫食いだらけでつるはぐちゃぐちゃに絡んでて
さらにクモの巣張ってるものね。

・・・・・あのさ、すべての農家がそうだとは思っていないんだけどさ
この感じって会社周辺の農家に共通しているんだ。
庭に花とか育ててはいるんだけど、みんなきたならしいの。
土地が広いからなんだろうね、いらなくなった粗大ごみとか
普通に家の周囲に置きっぱなしにしてある家が多いんだ。
古い風呂釜とか冷蔵庫とか廃車とかさ。
それらには草やつるが茂ってしまってね、水なんかも溜まっていて
とても汚らしいよ。
でも誰もそれを片付けない。
(畑や田んぼの周囲には雑草ひとつないんだよ!!)

・・・・・それらを見ているとね、
どうしてもこのあたりの人たちのある種の意識の低さを感じてしまうんだよ。
そして思うんだ。
お義母さん、このあたり出身だからなぁ・・・って。

この感覚、良くないよね。
わかってはいるんだけどさ・・・・

性欲ってやつは

いろいろ感じたこと
06 /09 2017
性欲らしい性欲ってものが、どこかにいっちゃってから
スケベな気持になることって、ほぼなくなっちゃった。

で、そうなって以来気がつくのはね、
毎日の静かさ、穏やかさ、だね。
もういらないなぁ、「したい」とか「して欲しい」とかいう気持ちは。
あれは、うるさい。面倒くさい。
でも自分がそうだからって、ほかの人もそうだとは限らないよね。

50を超えてなお、性衝動に突き動かされている人って
意外に少なくないらしいね。
生物として自己のDNAを残そうとする無意識上の働きなのかな。
それとも単純に享楽の追求なのかな。

愛情の確認としての交わりってのは、あれは50を超えても
そう言い得るものなのかね。
お互いを温めあう意味では悪くないと思うけどね、
だったら添い寝で十分な気もするよ。

なぁんて考えたのは、
17歳の女子高生と酒飲んでヤッちまい
それを写真週刊誌に暴露されて
芸能関係のお仕事から無期限に活動停止となった
俳優さんの件があったからなんだ。

17歳の女の子が写真誌にこの件を売ったってことは
この俳優さんの行為が、相当やばかったってことなんだろうね。
17歳にもなれば、この件を世に出したら
この俳優さんがどれほど窮地に陥るかくらい、
わかっていただろうと思う。
週刊誌からの謝礼も少しはあるだろうけど
大した金額じゃないっていうし、
女の子はその俳優さんが許せなかったんじゃないのかな?

ほんと、面倒くさいね、性欲って。
女で失敗するって、昔からよく聞いてきたけど
こういうことをいうんだね。
一夜の出来事で、
俳優さんの人生はいとも簡単にひっくり返されてしまった。
もっと優しく、大事に扱ってあげてたら
こうはならなかったかもしれないのにね。
女ってそういうところあると思うんだ。

女の子はまだそれほど自身の傷に気づかないかもしれないけど
これから先、苦しむ場面が起きてくると思うんだ。
肉体の傷は消えるだろうけど、心には後遺症が残るかもしれない。
俳優さんは謝罪文であっちこっちに詫びて、
自分を責めていると発表してるけども
本当のところはどうなんだろうね。
ちくしょうあの女、とか思ってる部分、無いって言い切れるのかな。

ほんと、性欲って・・・

人種差別的つぶやきと色鉛筆絵画添削課題1

いろいろ感じたこと
05 /30 2017
インディ500ってレースは、
インディアナポリス500マイルレースの通称で、
世界3大レースのひとつなんだそうだね。

で、この前優勝した日本人に関して
アメリカの新聞デンバー・ポストの記者が「不快」なんてツィートしちゃって
どっと批判非難が押し寄せたらしいね。

その記者はさ、レースでの日本人の優勝が
アメリカの戦没者追悼記念の週末だったことや
第二次大戦中に沖縄で戦死したアメリカのスポーツ選手のことを思って
センチメンタルになり、やらかしたミスだったと非を認め
謝罪もしたんだけど、
新聞社側にばっさりと解雇されちゃったのだそうだ。

もしこれが日本だったら、まず解雇にはならないだろうなぁ。
それほどまでに断固許しがたい
到底受け入れられないほどの問題なのだろうかって思っちゃう。
だって非を認めて謝罪し、反省していたんだもの。
そうねぇ日本なら、
謹慎とか部署移転とか地方局に飛ばされるとか、
それで数年大人しくさせて、ほとぼりが冷めたころに
また戻るという感じになったのではなかろうかしらん。

洋ドラ好きな私でもさ、
いろいろなドラマ内で見かける
人種差別的発言に関しての過剰に過ぎるほどの反応には
ときどき理解が及ばないんだ。
あそこまで怒るほどの言葉かしら、なんてよく思うの。

きっと歴史的な背景があるからこそ
非常に深く複雑で、繊細な問題なんだろうね。
かつては長く鎖国をしてた島国で生まれ育って、
海外での生活をしたこともない私なんかには
わかることのほうがおかしいんだろうな・・・・・
と、かなり中途半端のままこの話題を終わらせてと。
(だってわかんないんだもの)

ええと話し変わって、
色鉛筆絵画の通信教育を4月ごろかな始めたんだけれども
結局この2ヶ月近い間に3回ほどしか教材を開かなかったの。
断言できちゃう、私絶対上手くならない。
でも第一回目の添削課題を今日やったんだ。
まともに教材勉強しないで描いてるもんね。
結果がどんな風に返ってくるか、きたらまた載せちゃうね。

DSCN0319.png

今回の課題はカーネーションだったんだ。
左は課題写真、右が見本
真ん中の絵が私の描いたもの、見てよ間延びしちゃってww
最初にこんな複雑な花を描かせるなと言いたい!