逃れられない現実か

出来事から
04 /24 2017
今日か明日か、と推測されているのね、北の核実験。
それが実行されれば、米は実力行使に出る・・・とな。
で、米が実力行使に出たら北は全精力をかけて応戦する・・・とな。

あるテレビでは「戦後最大の危機」とも言ってる。
でも平和ボケした私の頭には、まだ現実の危機感が迫ってこない。
本当に何か大きな爆撃とか戦争が、起こるのかな、
Jアラート鳴ったら、こうしろって政府もテレビもいろいろ言ってる。
国民保護ポータルサイト

うちのあたりに丈夫なコンクリートの建物ってないし
地下のある建物なんかもっと無い。
うちのあたりはほぼ全戸一戸建てだから、窓の無い部屋ってのも
まず無いだろうね。
せいぜい窓という窓を閉め、目張りをすることくらいしか出来ない。
(これってミサイルの頭に化学兵器が搭載されている場合の対応だろうね、
サリンやVXガス、怖いよっ!)

「逃げようがないから、あきらめます」
街頭インタビューで都会の人が答えてたけど、実際にそのときが来たら
多くの人は諦めきれずに必死で逃げ場を探したりするんじゃなかろうか。
で、数分後にミサイルが着弾して死ぬか
あるいはどこかよその地域にミサイルが落ちて命拾いするか。

私はねぇ、即死するならいいんだけれども
下手に怪我したり建物に埋まったり下敷きになったり
全身大やけどになったりするのはやっぱりイヤだからさ
きっと逃げ回ると思うな。
いまならちび犬抱いて逃げる。
どこからだろ?
どこへいくんだろ?
わからないまんま、あたふたするのさ。

あのねぇ
・・・・教会でね、必ずお祈りのなかに
「(イエス様)早く来て下さい」って加える人がいるんだけどね、
イエス・キリストが再び降臨するときってのは、つまり
ハルマゲドンのあとだからさ、
黙示録にあるようなとんでもない凄まじい事が次々起きた後だからさ
私が生きてる間にそんな恐ろしいことが次々起きるなんて勘弁してほしい。

核はそのとんでもない凄まじい事にはいっているのかしらん。
北と米の今のこの関係が
とんでもなく凄まじい事につながってたりしないでほしい。
逃れられない圧倒的な現実が、襲い掛かってこないように
臆病な私は祈ってる。

書いてたらだんだん危機感が高まってきた・・・・
どうしよう、
米でも洗おう・・・
肉じゃがでも作ろう、ひき肉と新じゃがで。
どうしよう・・・・
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認知症母を病院に連れて行ってすごく疲れた

出来事から
04 /20 2017
グループホーム時代は毎月
母を連れて精神病院に通わなくてはならなかったのだけれど
特養に移ってからは、毎月ちゃんとお医者さんが往診してくれ
お薬の処方をしてくれるので
認知症の母を連れての通院がなくなって、
かなり楽をしている ( ^ω^ )アリガタヤ

先週はじめ、
「(母の)血液検査の数値が良くないので外の病院で検査などを受けてみてください」
と連絡が来て、久しぶりに母を連れての通院が必要になった。
母を迎えに行くのも、病院に連れて行くにも、
すべて車がないと不可能だったので、娘の仕事の休みを待って
ようやく昨日、母を病院に連れて行った。

特養に迎えにいくと、
「この間の花見に行った際に、車に酔って、もう、上から下から大変だった」
と、介護職員さんが用意していたのは
オムツにタオルに上下の着替え一式に
ビニール袋に使い捨てビニール手袋などの大荷物。
ううう、ありがたい、母のことを考えてくれてありがたい、
でも重いです、旅行に行くみたいです・・・・(゚△゚;ノ)ノ

プロの介護職の方々が「大変だった」とのたまうのだから
母を車酔いさせたら地獄を見るのは確実だと思い、
私は幼稚園の先生になった気持ちで頑張った。

樹木希林だってここまで演じ切れないだろうという
さすがは正真正銘の認知症老人の言動のぶっ飛び方は
もはやアーティスティックの域かしらん。
脈絡も内容もなく
主語もなく分からぬ擬音で作られた造語がところどころ名詞のように使われ
全体にすべてにつながりがないのに
それを道筋正しいものがたりの如くとうとうと話し続けて
母は非常に得意気で
私はそこに謎の合いの手
「それで?」「わぁ、すごいんだね」「まぁ、そりゃ大変だった」
「へぇ、にくったらしいわねぇ」「あらまぁ、ほんとに」
などをいかにも真剣にはさむ。
そして話が調子に乗ると母は不気味な擬音を使った歌を手振りつきで歌いだし、
それにも手拍子と合いの手を入れる。
なんかもう (*゚ロ゚)(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)ワケワカメ な感じ。

運転中の娘も協力して車酔いはめでたく回避され
病院に着くと、今度は待合室で同じ状況。
母の声の大きさを抑えるよう地道に誘導しながら
親子3代もはや日本語か否か不明の謎の会話と
時々始まる不明語ミュージカル。

ああ神様の恵みによって病院はかなり空いていて
待ち時間も1時間もなく呼ばれた (;д;)アリガトネー

が、それはそうよね検査ったって予約なしには出来ないわよね、
認知症の患者が1人でおとなしくレントゲンやCTに応じられるはずはないし
エコー(超音波)検査は食事を抜いてなきゃ出来ないんだもん。

で~も~
神様はまたしても恩恵をくださって~・゚・(つД`)・゚・アリガトネー

こんな状態の母を再度検査に連れてくるのはキツイ
そもそも娘が休みでなけりゃ連れて来るのも無理だってことで~
「ま、いっか、見たいのは肝臓だし」
と先生は鷹揚に母のエコー検査を敢行してくれたのでありました。

・・・・認知症としては非常に明るいタイプの母だけれども
血液検査やエコー検査など、意に反したことを要求されると
やっぱりすごく抵抗するんだよね。
40キロの母の体をしばし抑えるだけでも相当な力が必要だった。
その上、ひんひん泣くんだよ、
なんでこんなことされなきゃならないの、
なんでそんなひどいことするの、って。
泣きたいのはこっちだってば!!
(エコー検査は普通痛くありません。
骨と皮の人はグリグリ押されて痛いこともあるけど泣くほどじゃない)

・・・・とにかくすべてが終わり、母を送り返す車中も
謎の会話、合いの手、不気味な歌がえんえんと繰り返されたわけで
私も娘もぐったり疲れた。

娘なんか病院へのお礼のお菓子を帰り道に買うために寄った場所で
縁石に乗り上げてホイールこすっちゃったくらい疲れてた。

家に帰ったら、ちび犬がぴょんと出てきて
尻尾ピコピコ振っててさ、
ああ、ずっとシワシワの老婆を見ていたから
4歳の生き生きした犬が可愛く見えたこと見えたこと 
+゚。*(*´∀`*)*。゚+

花見は朝だね

出来事から
04 /07 2017
このごろ、自分の住んでいる地域って、結構いいのかもしれない(´∀`*;)ゞ
なんて思ったりしている。
この季節限定だけどね。

不便な場所にあるがゆえに、
そこそこ有名ながら観光客は地元の人が大半だった権現堂公園。
桜は昨日で八分咲き、菜の花はとっくに満開だったよ。
でも地元民の心でみると桜は愛でつつ菜の花はめずらしくないんだなぁ・・・
菜の花の群生を喜ぶのは都会の人だけじゃなかろうか。
権現堂堤
桜は1キロにわたって植えられていて、真ん中は菜の花がどーんと咲いている。
中心に立つとぐるりと桜が取り囲んでる感じ。
映画の撮影に時々使われるんだって


ずいぶん前から工事はしていたけれど、
埼玉、茨城の圏央道がやっと開通してくれたので
権現堂公園の駐車場には春日部、大宮以外のナンバーが多くなってた。

権現堂から車で15分ほどの温泉施設は
正月以来の入場制限をしそうな勢いみたい。
高速に乗って権現堂で桜を見て、帰りに温泉寄って帰るってのは
確かになかなか素敵なプランだものね。
・・・うちのとうちゃんはこの温泉が出来て以来まめに通っていたのだけれど
(だってうちから車で5分)
ここがネットで超メジャーになってしまい、
以前はスカスカだった夜でさえもお客が増えて
いつ行ってものんびり出来なくなったとこぼしているんだけどさ(*`皿´*)ノ

圏央道からの花見客でますます混雑するかもしれないから
昨日は朝7時に家を出て行ったんだ。
娘とふたり3年連続で権現堂に花見に来たけれど
きっと来年からは娘とは来られないんだろうなぁ。
朝が早かったので散歩がてらちび犬も一緒だった。
ちび犬と娘
娘とちび犬
ちび犬はうれしいとぐるぐる回るのでリードもぐるぐるになる(=∀=)


上野や隅田公園、千鳥ヶ淵だと犬を一緒に連れて行ったり出来ないけど
権現堂はさすがに田舎ののびやかさ、
もともと日ごろから犬の散歩コースになっているからさ
花見の季節も犬がいっぱいいたよ。
朝のうちは桜の下に犬を座らせたり並べたりして
美しい写真を撮ろうとする飼い主さんたちも多かった。
歴史系アニメや漫画の衣装を着たコスプレイヤーたちが
桜の下で撮影会やってたりもした。
でも一番多いのは、立派なカメラを三脚にさしたまま持ち歩く
ご年配のおじさんがた。

昨日の朝は抜けるような空の青さだったからね。
カメラおじさんたちはいい写真がいっぱい撮れたんじゃないかしらん。
さくら
朝の8時を回ると空は青が薄れて白くなっちゃったんだ

3年も連続で同じ場所で桜を見ると、
毎年やっぱりきれいなんだけど、感動はだんだん薄れてくるものだね。
今年はわずか1時間ほどで早々に帰路についちゃった。
ちび犬の足は泥で汚れてまっくろけ、帰ったらすぐに洗われましたとさ。
ちび犬まっくろ

お年寄りの転倒事故

出来事から
03 /17 2017
うちの横の道で、今朝、お年寄りが転んだ。
うちの東側には用水路にふたをした抜け道があるのだけれど
元用水路だけあって抜け道は普通の道路から40センチくらい低いから
大きな段差があるんだ。
お年よりはカートを押しながら、普通の道から抜け道に降りようとして
落っこちてしまった・・・・

がっしゃーんと音がしてさ、窓から見たらお年寄りが転がってたから、
あわてて飛び出した。
顔や頭は打たなかったみたいで、ちゃんとお話は出来たのだけど
とにかく立てないの。

大丈夫だ大丈夫だって言うのだけれど
15分ほど付き添っていても立ち上がることが出来なかった。
救急車呼んで、立たせてもらいましょうか?
どこか骨が折れているかもしれないし、
とりあえず軽い気持ちで病院に連れて行ってもらうほうがいいですよ、
と促して了解を取ってから救急車呼んだ。

なんだかなぁ、救急車が来てからご近所さんがわらわら出てくるんだよ。
多分とっくに気がついていたんだろうに、
みなさん遠慮がちなのか、謙虚なのか、それともお耳がお近くないのかな。

もしかすると
「あの家また救急車呼んだわ、奥さんまた倒れたのかしら」
ってんで、あらためて見に出てきたのかもしれないけどさ・・ |д゚)チラッ

救急車で運ばれたお年寄りは
カートを押しながら15分ほども歩いてきて、
うちから200メートルの薬局に行きたかったそうだ。
抜け道に入ろうとしたのは、少しでも歩く距離を短くしたかったからなのだろうね。
救急車を呼ぶ前に尋ねたのだけれど
ご家族は仕事にでていて家には誰もいないって。

あのお年寄りのご家族は、病院から連絡を受けて
びっくりして、飛んでくるんだろうね。
骨が折れたりしていないといいな。
歩けなくなったりしたらこれからが、大変になるもの。
ご本人もご家族も。

ああ、我がことのように感じたよ。
年寄りを抱える家族は、だいたい突然
介護の現実を突きつけられるようになるんだよね。
あのお年寄りは、
これからどうなるんだろうね。
優しいご家族が、きちんと考えてくれるといいな。


入院嫌いの義父の入院

出来事から
02 /07 2017
ここ2週間ほど風邪だのなんだのと、非常に不調だった義父が
昨日入院したのだそうだ。

やっとこさ入院した、という感じがする。

老人にはよくあるけれど、義父は癌の手術を2回もし
通院や検査はまめに通うのに入院はとにかく嫌い。

入院中の食事が嗜好に合わないとか
入院中の不自由や規則や束縛が愉快でないとかそんなのが理由。
いわゆる、年寄りのわがまま、で片づけられるやつ。

まぁ文句を言えるうちは重症ではないんだろうな。
私なんか不調になると「ああもう入院したい」「入院に逃げたい」
と熱望するもんね。
家でおとなしくしてれば治るとか、そういう希望なんぞ
私のような難病患者は持ったりしない、というかそんな希望
持っていたら家で悪化して死にかける、あるいは死ぬ。

今回の義父の様子も家だと悪化して死ぬな、というふうに見えてたわけよ、
年が年だし、なんか重症感あるし。
でもさ、お義父さん頑固(というか、もはや愚かのレベル)だし
行動力のない嫁の私が出来ることもないし、成り行きに任せていたんだ。

義母は体力が落ちに落ちてる義父を心配してはいるんだけど
昔から「お父さんが言うから」の一言で行動してきた人だからさ
「病院はいかない」とお義父さんが言えば無理やり連れて行くこともしなかったわけ。
で、お義母さんはどうしたかといえば娘二人にSOSを出した。
二人ともちゃきちゃきの下町育ちのおばさんだからさ
手も口も早い、行動力もあって、ありがたいんだな、これが!

お義父さんも長女の助言にはなぜだかよく従うので一緒に地元の病院に行ったんだって。
一緒に行ってくれるってところが大事だよね、
これが出来るからお義父さんも言うことを聞くんだろうと思うな。
でもその病院では抗生物質が出ただけで、全然症状がよくならなかったんだって。
一日でどんどん悪くなっていくから
お義母さんはもう一度お父さん連れてまた病院行ったんだって。
どうか入院させてくださいって。

そしたらね、看護師さんがここじゃなくて癌の予後で通ってる病院に行けって対応をしたそうだよ。

お義母さんは困惑したけど、さすが看護師さんが正しいね。
お義父さんが2回手術をした病院は大きな総合病院なんだし
いまも検査に通ってるんだから、最初からそっちに行っていれば良かったんだよ!
で、そのままタクシーを飛ばして病院に行き、めでたく入院となったのだそうだ。

インフルエンザが出たって。
地元の病院でインフル検査に反応が出なかったのは、顕著じゃなかったってことなんだろうね。
うちの娘が勤めてる病院でも
インフル疑惑で入院してる患者に3日連続インフル検査をして
3日目にやっと反応が出たってこともあるのだって。

お義母さんはとりあえず一安心で、やっとよく眠れたってさ。
でもさ、お義父さん入院すると、とにかくわがままになるんだわ
入院という制限ある生活に我慢が出来ない性質らしいからね。
で、このわがままにお義母さんが従うんだなぁ。

病院のご飯じゃいやだからってあれやこれやと持って行きすぎるとね
「嫌なものでも頑張って食べる」という
体力保存上不可欠な生活態度が身に付かないんだ。
好きなものだけ食べてりゃいいっていうのはさ
健康な人間以外には許されない現実と思うんだけどねぇ。

さて、何日入院していられるのだろう。
私だったら2週間は楽勝で入っていられるけれど
お義父さんは後期高齢者だし、
体調が落ち着いて、少し食べられるようになったら
とっとと追い出されちゃうかもしれない。

短い入院で体力が本調子に回復するわけはないから、
きっとまたこういった状態を繰り返すようになるのだろうね。
繰り返していけば
近づくばかりなんだろうね、その、時に。