娘のインフルエンザをもらわずに済んだ

出来事から
02 /19 2018
インフルエンザB型というのは、熱なんかあまり出なくて
1日2日で回復しちゃうみたいな話をあちらこちらで見聞きしたのだが
あれは「そういう場合もある」だけの話で
B型とてA型と同様高熱が数日間続いて、ダメージもそれなりにあることが
娘の例を見て知ったわけだ。

娘は病院に勤務しているから、当然ワクチンは打っているので
初日に40度近くまで発熱し大いに苦しんだものの
翌日にはワクチンの効果か体の苦しさはかなり軽減していた。
とはいえ発熱は39度近くまで4日間出たり引っ込んだりし
5日目の朝に突然36度になり、それ以降は上がらなくなった。

娘の勤め先では学校保健安全法による出席停止期間に鑑みるらしく
金曜に解熱したのでその後二日間休んだあとに出勤という形になった。
というわけで娘は今日から通勤している。

なんでも娘が発熱して休んだその日
病院内で看護師5人患者8人がインフルエンザを発症したそうで、
急遽全員に予防投薬としてイナビルの吸引が行われたらしい。
娘は旧態依然タミフルを処方されていたので
一度吸引すれば済むイナビルの投薬を非常にうらやましがっていた。
ちなみに翌日にはインフルエンザ罹患者はさらに増えたのだそうで
ほとんどみなB型だったという話だ。

で、発症から金曜の夜まで5日間
私は娘と同じ家の1階におり
同じこたつで一緒にドラマを見たりもしていたが
感染はしなかったようだ。
うがい手洗いマスクに加えて、加湿機能つき空気清浄機をフル回転させていたのと
携帯型ペンタイプのクレベリンをずっと首元にぶら提げていたのと
置き型クレベリンも部屋を思い切り塩素くさくしてくれていたのも
効果があったのかもしれない。
なんといっても神様に祈っていたからね、うつらぬようにと。

それにしてもテレビなどではインフルエンザの流行を聞いてはきたが
娘の病院での感染状況を知ったときには
「まじですか?」の感じでおどろいた。

やはり今年のインフルエンザ流行は半端ではないらしい。
私もまだまだ注意をしようと考えているが
皆様もどうぞお気をつけて。
治ればなんということもないが、苦しいときはけっこう堪えるみたいなのでね。
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インフル娘の帰宅療養

出来事から
02 /13 2018
娘の自立のためにも、お手伝いはしないんだ!
と書いたその2時間ほどあとに、
休日出勤をしていたとうちゃんが帰ってきて
「娘がインフルかもしれなくて、休日当番のお医者さんのところに行ってるんだ」
と話したら、直下に
「じゃ、迎えに行ってやらないと!」。

娘の熱は昼過ぎには8度を超えてしまって
「(仕事に行ってる)ダンナを呼びつけて病院まで送らせろ!」
と私はしつこく提案したのだけれど(ラインでね)
娘のダンナは昨日に限って連絡がつかなかったらしく
結局娘はタクシーを呼んで休日当番医の小さな病院まで行ったのだった。

だから診察が終わっても帰る足がないということで
とうちゃんはそれをかわいそうに思って
「迎えに行ってやらねば!」と考えたみたいだ。

迎えに行く頃には午後4時近かったのだが
娘は大変混雑した病院の床にぺたりと座ったまま
まだ診察を待っているところだった。
熱は39度4分もあり、普通に考えたらある程度優先的に診察してもらえそうなのだが
どうも待合室のみなさん全員がぐったりしており、同じ状態に見えた。
ああ、これがインフルエンザ大流行で警報まで出ている状況ってやつなのか。

自治体のホームページによるとここの休日診療は5時までと載っていたが
4時を回ったころから、受付は閉められてしまったらしい。
娘の順番は終わりから8番目だったが
診てもらえたのは5時を回ったころで、
朝からインフル患者が大量に押し寄せてきたために
在庫の薬がもう数人分しかないという状況になっていたそうだ。

朝からぶっ通しで患者を診続けている医師は完全に不機嫌で
くたびれきっており、娘のインフル検査も実施も面倒がったという。
(多分解熱剤で追っ払って翌日ほかできちんと診て貰ってくれと言うつもりだったのだろう)
娘は粘って検査も行ってもらい、さらには渋りに渋る医者に
診断書まで書かせて戻ってきた。

車の中で数十分待っていたとうちゃんと私は
浅田飴をなめマスクをかけ、クレベリンをえりもとにも車中にも装備して
熱で真っ赤な顔をした娘を受け入れ、
娘の自宅に寄って、数日分の下着とチビ犬を拾い、
この家に戻ってきたのだった。

そう、つまり娘は今現在、この家にいる。
とうちゃんの予定では娘を迎えに行くだけだったが
私はとっくに娘を家に連れ帰ると決めていた。

娘は二階の部屋に寝かせるつもりだったのだが
医者のくれた薬がタミフルだったがゆえに
「窓から飛び降り衝動」などが発露する場合もあるとの危惧もあり
娘は1階のリビングのに布団を敷いて、
家の中心地を占領することと相成っている。

クレベリンを置き、部屋を暖かくし、空気清浄機をつけ
加湿のために厚手の濡れバスタオルもぶらさげ
手指の徹底洗浄等もしてはいるが
昨晩から私と娘の距離は相当に近い。
インフルが怖いとうちゃんはほとんど2階から降りてこないまま
元気に仕事に出て行ったが。

ワクチンを打っている娘の熱は今朝にはどうにか7度台となり
頭のほうもすっきりとしてきた模様だ。
さて、私はこれからどうなるかわからない。
それでも、昨夜とうちゃんの言った言葉がいまの私の心情にぴったりくる。

娘の役に立つことが出来てよかった、うれしいね、と。

あるまーに

出来事から
02 /09 2018
東京都中央区立泰明小学校の標準服がアルマーニになるって言う話
なんでも保護者が教育委員会に文句を言って世間が騒ぎ出したらしいね。

保護者にすれば大変だとは思うんだけどさ
まぁさ、あの学校は昔から特別なところだから
アルマーニもありっちゃあ、ありかも。

あ、でもさ一クラス40人近くいるって言うのが
ちょっと信じられなかった。
だっていまはそんなに子供のいる町じゃないっしょ。
(どの市町村もそんなかんじだし)

そしたらさ、半分近くが学区域外から通ってきているんだってね。
な~んだ。

親は、子供にはいい学校をって考えて
泰明小学校に通うことにしたんだろうからさ、
自分たちで選択したならそれはもう、しょうがない部分も有るかな。
公立とはいえ、ブランド校なんだからさ。

文句は一部の保護者かららしいので、全員じゃないってことね。
だってさ、あの小学校ではさ、
私立の中学校を受験しない子はあんまりいないんじゃない?
(あるいは国公立の名門校か、一貫校もありだろうな)
まぁ今は余裕なくても子供にだけはお金かけたりする家も多いけどね。

これまでは入学希望者が抽選になってきたらしいけどさ
アルマーニ標準服のことで
来年の希望者は多少減ったりするのかな。

ただね、景気があんまり良くないけど
頑張って店や土地を売らずに守っているお宅が
学区だからあの小学校に子供を通わせなきゃいけないって言う場合は
これは非常に気の毒だと思う。

標準服なんか、入学式や始業式のときだけ着てればいいって
開き直ってほしいな。
あるいは、アルマーニもどきを2万円くらいで仕立てちゃうとか!!

特別って、ほんといろいろ大変だ。

なにがやりたいコイズミ

出来事から
02 /05 2018
人間としてのけじめ ってどんなけじめなんだろう?
罪を背負って生きてゆくって?

結局別れるの? 別れないの?

妻子ある男とずるずる恋愛関係を続けていきます
というのが罪を背負って生きてゆくということなのかな。

その場合は罪を背負うじゃなくて
罪を日々に肥やし続けていくってことで、要するに開き直りだね。

罪を背負うって言う表現だと普通
その罪の重さを省み、自身も傷だらけになって血を流して
消えない罪の重さに気が遠くなるような後悔を
抱え続けて生きて行くって事になるんだけどね。

まぁどうでもいいんだけど、
背負った罪がただでさえ目立つおでこのしわを
じわじわ増やしていかないといいっすね。

不倫を通して貫く人って世間にはときどきいるよね。
私の縁者にもいるよ、あまり会った事はないんだけどね。

ええとね、一人は結婚できない男と二十年近く暮らして
子供3人産んで育てた。
で、男は長い年月の末、離婚を承諾しなかった妻のところに
戻って行っちゃった。
これはなんといっても、長い長い年月待ち続けた奥さんが偉いよ。
で、その後家に戻った男の人生がどうなったかはしらないけどね。

もう一人はね、家族を棄てて愛人さんと数十年暮らした人がいてさ、
その人がね~、去年くらいから体壊してさ、
愛人さん介護がいやだったらしくて逃げちゃったんだわwww
母親を引き取ってる孝行息子は
内縁妻に棄てられて面倒見る人がいなくなった父親も引き取りたいって
言ったらしいんだけどね
母親が断固止めたんだってさ~
そりゃそうだわね、家族を棄てた父親といまさら同じ屋根に暮らすなんて
絶対にいやに決まってる。

それなりのことをして生きてきた人間は
それなりのことを受けるんだわねぇ。
でもまだ生きてる間に受けることはかわいいほうなのかもしれないね。

「はれのひ」の事件から

出来事から
01 /17 2018
あんまり昔のことなので思い出しもしなかったのだけれど
成人式、私も着物着ていない。

成人式だから着物着る? 
なんてこと、親から尋ねられもしなかったな。

私の世代は、ハマトラとかニュートラとかが流行り
飛んでる女とか言い出して、そろそろバブルがやってくるあたりだから
決して不景気ではなかったはずなんだ。
でも、だ~れも私に着物着せようなんて思ってくれなかったみたいだよ。

母なんてデパートに勤めていたんだから
成人式前の買い物にはしゃぐ母娘とか普通に見ていたと思うんだけど
どうしてか私に着物の話をしなかったなぁ。

もしかして私、成人式のあたりも入院していたのかな。
うん、そんな気もする。
年末年始も帰宅せずにずっと入院していたこと何度もあるもん。
ほとんどなんにも覚えてないから、きっとそうだね。
事実はどうでもそう思うことにする。
私、成人式に着物着られなかったこと、
忘れるくらいなんとも思っていないんだよ。

「はれのひ」の事件ね、
あの事件を非常に強く憤慨して長々ラインして来た娘は
「一生一度のことなのに」を繰り返して
「ひどい」「かわいそう」をさんざん使い倒してた。
相当怒っていたんだろう。

娘の成人式を思い返して
そこまで本人喜んでいたかなぁと、思いながらも
じゃあやっぱり半日大騒ぎして着物着せて良かったんだな、と
今更感じたりした。

と同時に、華やかに着飾ることが当たり前と思ってる娘の意識に
なんだか少し驚いたりもした。
世の中には
レンタル着物でさえも借りられなかった新成人とその親が
必ずいると思うんだもん。
多分その子たちは
今回「はれのひ」で悲しい目にあった女の子たちほどには
悲しまなかったのじゃないかな。

テレビ画面に映ることは少なかっただろうけど
スーツやジャケットで成人式に参加した女の子もいたと思うよ。
たとえ着物でなくたって、めそめそしてないで
むしろ、背筋をまっすぐに保って、前向きだったかもしれないよ。

あのさ、「はれのひ」のせいで着物着られなくて辛いから
成人式出ないで帰る子とかいたみたい。
各所各人であらためて成人式を行うとかいう話も出てるから、
「はれのひ」のせいで式に出られなかった人たちは
そういう場に参加するのもありなんだろうね。
世の中には「はれのひ」の社長みたいなのもいるけど
優しい人もいるからね。
人の優しさに触れて大人の階段を上るのは決して悪いことじゃないからね。

たださ、着物を着るためにあるわけじゃないんだけどね、
成人式ってさ。

えへへ、ちょびっとね、豊かさの弊害みたいなものを感じちゃってね。