お習字お稽古中のおしゃべり

冗談もどき
06 /27 2017
月にわずか2回ほどのお習字のお稽古なのだけれど
娘が高校に合格したのを報告した記憶があるから
もう10年近くやっていることになる。

仲間内には立派に級やら段やらをとっている熱心な人もいるが
私は宿題もやらずにぽ~っと過ごし
筆を握るのもお稽古に行っているときだけという怠け者。

で、今日は私の怠け具合や下手さを書くのではなく
お稽古中に好き勝手なことをしゃべりまくっている
おばちゃんたちのことを書きたい。

おばちゃんといっても全員私よりだいたい一回りほど年上の女性たちで、
そのなかには先生も含まれている。
友達同士が集まってはじまった教室なので
先生はお習字を教えつつも、一緒に噂話をしたり
冗談に笑ったり孫の写真を見せ合ったりする、
至極気楽なお稽古風景だ。

今日の話題は、なんといっても先ごろ若くして亡くなった元アナウンサーと
その夫の歌舞伎役者であったが
「このハゲ~!」と叫んだ埼玉4区選出の衆議院議員豊田真由子氏に関しても
なかなか話が弾んだ。

「あの人すごいわね~」
「ほんと、びっくりしちゃった~」
「このハゲ~って (笑 笑 笑)」
「なんであそこばっかり繰り返して放送するのかしら、
よっぽどこたえるひと言なのかしら(笑)」
「ハゲでもかっこいい人居るのにね」
「海老蔵さんなんか、ハゲてたってすごく素敵だわ」
「ハゲと言うより坊主でしょ、あれは」
「でもハゲはハゲだわ」
「まぁハゲだけど」
「海老蔵さんは別格よ、あの目力はすごいもの」
「そうね、ハリウッドにも負けないね」
「豊田議員の言葉すごかったじゃない、
特に車で轢かれてぐしゃぐしゃとかなんとか」
「ほんと、あんなことよく言えるよね~」
「あの人旦那さんも子供も居るんでしょ、
旦那さんや子供にもあんなふうに怒鳴りつけるのかしら」
「ね~」
「あの人さ、すごい頭いいんでしょ、桜蔭、東大、ハーバードだもの、
ものすごく頭いいのよね」
「人間性はゼロだわね」
「ほんと、子供さんが心配になるね~」
「ほんとにね~」
「麻生さんがさ、すごくいい経歴だって言ってた、でも女だからって」
「また~、麻生さんまたやったの~」
「失言多いからね、あの人」
「女だからってナンなの、って感じよね」
「ね~」
「ねぇ、この前始めたクリームどうだった?」
「あれ、すぐやめた~」
「だめだったの?」
「新聞に私が買うより安くなって出てたから腹が立ってやめちゃった」
「へ~」
「効果は良かったわよ、つるつるになったしさ」
「ふ~ん」
「でもさ、いくら一つでいいからって、やっぱり高いじゃない、
もったいないからさ、もうやめたの」
「つるつるになるタイプだったのね、
私マリオネットラインとかが薄くなるやつがいいな」
「ブルドック防止は欲しいわね」
「あのさ、メイクしててさ、シワに粉が入るのイヤじゃない?」
・・・・・みんなの文字を書いていた筆が止まる。
「そりゃ、イヤだけどさ~」
「だって入っちゃうよ、洗ってもなかなかそこだけ白く残っちゃうしさ」
「そりゃ、あるけどさ~」
・・・・・先生を含め全員がくっくっくと笑い出す・・・・

だらだらしゃべりながら、みなずっとお習字を書く手は止まっていなかったが
シワに粉でいっせいに止まった今日のお稽古だった。
シワに粉っていや~よね~



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なんかエロい

冗談もどき
06 /12 2017
ほうれい線消したい器具を昨日2回
今日朝1回使ったところで、ちょっとした事件。

あのさー、あれって唇で加えるんだけどさ
(歯で噛んじゃいけないんだって)
その状態で、ブルンブルンと両端の羽が上下に揺れるでしょ、
唇にかなりな負荷が掛かるわけよ、
ちょっと痛い感じがして少し力を緩めたらさ
なんと、ほうれい線消したい器具が口から外れてぶわんと飛んでった・・・・

説明書に周囲に人やペットがいないところで使えってあったけど
それはこのことだったのか・・・・
けっこう弾力あるからね、誰かに当たったら怪我させちゃうかもしれない。

と~こ~ろ~で~
歯を使わないで唇だけで美容運動器具をくわえるんだけども
最初のうちは吸い込む感じにするといいって言うから
吸い込むようにくわえ込んでいるんだけども~

・・・・これってなんか連想しません?
エロいことを。

で、もしかしてそうなの?って思っちゃったんだけど
みなさんどうなんでしょうか?
常日頃から頻繁に
歯を使わずに吸い込むようにくわえる行為をなさっていると
お口のあたりが鍛えられて
口角が上がり、ほうれい線が出にくいのでしょうか?
もしかして二重あごとかも出にくいんでしょうかね?

美容器具の運動は1回30秒を1日2回なんだけど
上述のほうは30秒で済ませられたら商売に出来るだろうから
さすがにもっと時間がかかるよねぇ。
ならやっぱり多少の効果はあるのか知らん。

「ええ、効果ありますとも! 
ワタクシほうれい線なんかございません!
日々に鍛えたこの美しい口元をごらんになって!」
という方いるのかしらん。

匿名でいいので密かに教えて~

入ったところから出てこないのが怖い

冗談もどき
04 /26 2017
いや、なにね、久しぶりに小説ではない本を読もうと思ってさ。

知ってるようで知らない古事記、
を読んだわけではなく、それに関する解説とかを読んでた。

で、当然有名なこの部分について言及しない解説もないわけで。

「我が身は、成り成りて成り余れる処一処在り。故(かれ)、此の吾が身の成り余れる処を以ちて、汝が身の成り合はざる処に刺し塞ぎて、国土を生み成さむと以為(おも)ふ。生むこと奈何」とのりたまへば、伊邪那美命、「然(しか)善けむ」と答曰へたまひき。

で、ふと思ったんだ。
まずさ、兄ちゃんのイザナギが「あんたの体ってどうなってんの?」と問い
妹のイザナミは「アタシどこも完全なんだけどさ、一箇所足りないのよ~」
で、兄ちゃんは「オイラどこも完全だけど、一箇所余ってるから、それで塞ごうぜ」
って、そもそもヘンだよね。

男は余ってるのが表に出てるから分かりやすいけど
女は足りないところが自分じゃ見えないはずなんだよ。
穴なら鼻だって耳だって水戸さんだってあるわけでさ
なにゆえイザナミはそこだけを足りないと言ったのか。
常日頃使ってないから、用事もなさそうで「いらないもの」だと思ったとか?
う~ん・・・・
考えたって分かるわきゃあないわな、
要するに「した」から国が生まれたと、ふむ。

ところでこの「成りて成りて」の言葉の掛け合い表現は
中国の「洞玄子」を参考にしているフシがあるそうな。

はて、「洞玄子」とはなんだろね。
で、調べてみたら、これがびっくりだったんだな。
インドにさ「カーマ・スートラ」ってあるでしょ、
あれと同じような「how to make love」の書物でさ
いやぁ、真面目などなたかが日本語訳をネットに掲載しているので
ご興味のある方は読むがよろしいです。

で、それを読んでみると、古事記のほうがはるかにユーモラスで
面白い表現なんじゃなかろうかと思いましたです、はい。
国民性なのかもしれないね~
日本人って大昔から性におおらかなところあるもんねぇ。

あ、ちょっと怖い想像しちゃったんだけどさ、
夜中だし書いちゃおうかな。
たとえばさ「する」じゃない、で、妊娠する。
普通は、入れたところから、出てくるわけよ、結果できあがったものがさ。

でもよ、でもよ、
入れてもいないところから、結果できあがったものが
生まれちゃったらどうなるの?
たとえば口とか。
耳の穴とか。

産むところ、生まれるところを想像してみると
もはや恐怖で顔が引きつりそうになるよ。
X-ファイルの世界だわよ。

そういえば仏陀さんはわきの下から生まれたんだよね。
・・・・彼って宇宙人だったの?

ああ、夜中にブログを書くとこうなるんだわ、よくわかりました。
また書こうっと。゚(゚^∀^゚)σ。゚

クリスマスのパコパコ

冗談もどき
12 /13 2015
この時期、FMラジオなどでは、クリスマスミュージックばかり流れているらしい。
このとうちゃんの情報は例年のことではある。

この前、車に乗ったらFMで日本の歌手の曲が流れてきて
クリスマスがなんだかんだと歌っていたので耳をそばだてて聞いてみた。

それは失恋の歌で、くどくどと別れた彼女を恋しがって
クリスマスには~クリスマスには~と繰り返しているのだが
うがって歌詞を深読みすれば
「クリスマスには彼女とロマンチックな××が出来たはずなのに
なんでこの時期別れなきゃいけないんだよ、
寂しいわ、欲求不満だわ、せっかく予約したホテルにキャンセル料かかるわ、
もう最低じゃん!」
と言う意味になりそうであった。

とうちゃんはこれを「クリスマスソング」というが、
こんなのがクリスマスソングといわれるのは心外である。
言ってみれば、歌詞中の「クリスマス」が
「正月三が日」でも「ゴールデンウィーク」でも「お盆」でも
ほとんど意味に変わりはないではないか。
彼女と盛大にかつロマンチックにやれさえすれば
この歌の中の男は満足するに違いなかろう。
これは単純に真冬の年末のクリスマスシーズンの失恋歌であって
絶対にクリスマスソングではない。

クリスマスソングなら、せめてサンタクロース、あるいはトナカイ、
もみの木の下のプレゼント、くらいは歌詞中に登場して欲しい。
(本当は馬小屋でのイエス・キリストの降誕、光り導く星、天使の大合唱、
などが一番重要で必須だとは思うが、まぁ無理だわね)

ところで、クリスマスシーズンが過ぎると、
実際カップルがさっさと別れる例が少なくないのはなぜだろう。
ロマンチックな一大イベントが終わり、
あわただしい年末から年始の正月と言う日本の最大のイベントがあるこの時期
恋人たちもなんだかんだといろいろな都合、事情に振り回されて
誠実な心を維持したままの恋が続きづらくなるのかもしれない。

なんて、きれいな言葉で書いてしまったが、
私はずっとこう思い込んでいて、これで処断している。
「よこしまな思いに満ちて聖夜にパコパコやった奴らの結果は
ま、そんなもんさ、ざまぁ」

聖夜にテキトウな気持ちでパコパコしてはいかんな。
するなら真摯な思いで致してください。ハイ。





胸キュンってなんだ

冗談もどき
12 /09 2014
「胸キュン」ってなんだ。

アイドル系、青春系映画の試写会コメントで、女の子たちが連発して使っている
「もぅ、あそこ、胸キュンすごい!」とか
「胸キュン、きたっ!」とか。

いや、別に最近はじめて耳にしたわけじゃない、
多分私が少女のころから、この言葉はすでに使われていたように思う。
そしてそのころ使われていた意味も、いまとほとんど変わらないのだろうと察する。

しかし、私は13や14のあの当時から「胸キュン」の意味がわからない。
「胸がきゅんとした」と聞くと、当時から私は「心臓に何か異常が?」とか
「肺が気胸になった?」とか「狭心症の始まりか?」とか
そっちの方向に考えが行った。

だってさ、恋しいからって動悸息切れ眩暈などの亢進があるなんて
あの当時から私にはおよそありえなかったんですもの~~~~!!!
だから、胸に弾を打ち込まれたかのような
ずきゅうううううん! 
なんて表現は漫画の中にだけ使われるものと思い込んでいた。

でも、それって本当にあるのだそうだ。
恋心で動悸や脈拍の亢進が起こるなんてすごいわねぇ、
それってもしかしてさ、
血圧上昇や発熱や感染やアレルギーまで起こりえたりするのかしらん。

seiyokuの亢進や、体温上昇は経験していると思うのだが
どうもその前の段階に違いない胸キュンを、私は一切経験することなく
50の坂を越してしまった。
べつに悲しくはないが、あえて書くとなんだか女として
大事な瞬間を経験してこなかった気がして、
いまさらもったいなくなってきた。

少々前に韓ドラでヨンさまに「キュンキュンした」多くの熟女さんたちや
氷川きよしを追いかけまくって「キュンキュン」している
大先輩方を見習って、私も誰かにキュンキュンしたい。

老いも若きも「キュンキュン」には「きゃーきゃー」言うのだから
あれはきっと楽しいしのだ。
ああ、私にも遅ればせながら「アイドルさん」が登場すればいいのに。

でもさ~、ちょっと待って。
流行の壁ドンを、たとえば美形クールな男性にやられているのが
このオバサンだったとしたらさ、
これ、絶対地下鉄とかで「ババァ金出せよ」とか脅されてるに違いないじゃん。

「ちょ、ちょっと、やめてください、人を呼びますよ」
「呼んで見ろよ、このババァ!」
「ひぇえええっ! ご、ごめんなさいっ!」
そして私は震えながら痩せた財布を出してお金を渡す・・・
「ちっ、こんだけかよ、貧乏人がっ!」

・・・・・このシチュエーションのどこに胸キュンが想像できようか。
恐怖でその後私が床にへたり込むとか、
心臓が口から飛び出しそうになってるとか、
そういうのは簡単に想像できるんだけども。
(動悸息切れ眩暈血圧上昇、ありえるな~)

だめだなぁ~、自分がきれいだとか、若いとか、
異性との恋愛とか、その手のものからすっぱり離れてしまって
想像力さえ働かない。
このオバサン、人生にくたびれてるわ~

仕方が無いので、今宵もくたびれたとうちゃんのご飯を用意するとしますか。
では手短に、ちゃんちゃん。