いい加減で不真面目なクリスチャン

神様
07 /05 2015
私は本当にクリスチャンなのかな、と感じた日。

礼拝後に婦人会というのがあってね、今日は各自祈りについて思うところを述べたんだけれどもさ
みんなね、とても真面目で、ひたむきで、謙虚で、真摯で、一生懸命なの。

たとえばね、韓国からお嫁に来てすでに長い人はね
「(神様を否定する人を見たときに)私はどうしてこの人に
神様はいること、神様がこの人を愛していることを
伝えられないんだろう、なんて私は勇気が無いんだろう、
なんて愛が無いんだろうって、泣きそうになります」って
本当に泣きそうになって言うんだ。

ある人はこんな話をしたよ。
「娘が自転車で通勤途中車に当て逃げされたとき、
当て逃げした人は車の修理に出したことで当て逃げ犯だって逮捕されたのよ、
娘が命まではとられなかったからだとは思うけれど
私は犯人がかわいそうで。
捕まるまで、どんなに怖かっただろう、どんなに自分を責めただろうって思うとね
すごく気の毒だったの」

ある人は、みんなに尋ねたの。
「なんだか最近お風呂に入っている間私ずっと祈っているの。
それは次第に(無宗教の)ダンナが私とともに信仰を持って礼拝に来るようにって事に絞られてきて
それを本気で、かなり必死に祈るようになったの。
そしたらね、ダンナと私の関係がものすごく険悪になったのよ。
信仰の話とは関係なくね、ダンナがちょっとしたことで怒鳴ったり、お皿投げたり
手を上げたりするようになって、もうこれは一緒に同じ時間には家にいられないっていうくらいなの。
まるで誰かに祈りを妨害されてるみたいなの、こういうのある?」

複数人が激しく頷いたわけよ。
「本気になったからよ、本気で祈り始めたから、サタンも本気で妨害にかかったのよ」
「うん、悪魔は人が神さまに属するのを一番嫌がるからね、邪魔するのよ」

・・・・・
私ねぇ、いっちょ前に、自分をクリスチャンだと思っていたのだけれども
上記3つの例すべてが私にはまったく当てはまらないと思ったよ。

私は神様を信じない人に対して、気の毒だなんて思わないし
神様を教えられない自分を責めたりしたこともない。
当然、神様を知らない人のために泣いたこともない。
その人のために勝手に祈るくらいはするんだけど、そこまでなの。

先日うちの娘も駅まで自転車で通勤の途中、車に当てられてね。
雨の中、車は知らん振りで走って行っちゃったのよ。
まぁ大したことは無かったんだけど、私はその件を知らされたとたん
娘を守ってくださいという祈りと同時に
走り去った車の人間に神様から相応の罰が与えられますように、って
ものすごく強烈に祈っちゃったもんね。
呪いの祈りだわよ、これ。
当て逃げした相手の気持ちなんて考えもしなかったし、
ましてや気の毒だなんて決して思えなかった。

信仰心の無い亭主がいつか自分と一緒に礼拝に出るようになって欲しいというのは
クリスチャンの女房すべてが祈ることなんだけど、
私そのことでサタンの妨害を感じたこと無い。
というか、すべてこれまでの祈りの中で、サタンに妨害されたこと無かったと思う。
それとも、こんな風に自己主張をし続けるそのことこそが
サタンの妨害なのかな。
私を本物の真摯なクリスチャンにするまいというサタンの妨害なのかな。

そうかもしれないなぁ。
私はいつか、まともなクリスチャンになれるのかな。
道のりは遠く険しい気がする。
一生無理かもしれない。

でもね、私はね、天国に行きたいからここでも書いておくんだ。
私はイエス・キリストを信じます。
大好きなんです。ものすごい好き。
ファンです。たまらんです。
ってことを。 イェイ!
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桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)

いろいろ感じたこと
07 /26 2015
このクソ暑さ、二十四節気ではズバリ、「大暑(たいしょ)」である。
http://www.543life.com/season.html
なんでも一年で最も暑い時期だそうで、旧暦にあわせて作られた二十四節気なのに
ばっちりなのが、うれしいような悔しいような。

それにしても埼玉の暑さはとんでもない。
東京に暮らしていたころだって暑かったけれど、
それでもお店やビルなど高い建物があり、地下街があり、
日向から日の当たらないところを探して逃げ込むのに苦労することはほぼなかった。

しかし埼玉の田舎には、高い建物も地下街もなく、
住宅地とてアパートやマンションではなく一戸建てばかりだから
通りをさえぎってくれるような日陰がほとんど存在しない。
都会の人には信じられないだろうが、このあたりはスーパーだって平屋建てである。
郊外型の大規模店舗にしたって電気屋もユニクロもしまむらも平屋かせいぜい2階建てなのだ。
背の低い店舗の前にどーんとでっかい駐車場が広がっているわけで
むしろアスファルトからの反射熱や陽炎こそあれ、
素敵な日陰なんか、全然ない。
ちなみに今日うちのあたりの最高気温予想は38度だそうだ。
なんだこれは、いったいどうしろっていうのだ!

朝4時に起きてまだお日様があまり出ないうちに犬の散歩に行き
植物に水をやり、あとは朝の9時から夜中の11時ごろまで冷房28度の室内に
出来る限りこもる日々が続いている。
(買い物にだけは行かねばならないのだけれど)

暑さのせいだけでもなかろうが 、
とうちゃんはこのごろ毎日パチンコ屋に寄り、帰宅が夜の10時過ぎである。
朝4時起きの私は起きていられず、
とうちゃんは1人冷めた夕ご飯を面倒なのかレンジであたためもせず
黙々と食べ、テーブルに汚れ物を置きっぱなしにして2階の寝床に上がっていく。

で、私は朝にはまた4時に起き犬の散歩行って、植物に水をやり、
とうちゃんが6時に起きてくるまでに朝ごはんを作り、
とうちゃんはまた黙々と朝食を食べ仕事に行き夜はパチンコをし・・・
当然ながら会話ってものがこのごろほぼ無い状況である。
夫婦といえど他人同士、会話がないと相手に対する思いやりが持ちにくくなるので、
これはいい感じではない。

昨夜など、とうちゃんの夕食の皿の上に載っていたのは
冷凍食品のペペロンチーノと、
バターやチーズ売り場のそばに並んでいたピザだけであった。
頑張っておかずを作っても、暑さのせいで食欲不振なとうちゃんは
食べやしないのだからと開き直ってはいたが、
ピザもペペロンチーノもきれいに平らげていたので、
楽なのだか、憎らしいのだか、さらに複雑である。

暑さのせいで、あれこれ不機嫌な話ばかり書いたので
ちょっときれいな言葉で締めておこう。

二十四節気をさらに分けた七十二候では、
今じぶんは「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」という。
桐の木に花が咲き始めるころなのだそうだが、
桐の花ってどんなのかしらと調べてみたところ
それが樹形を含め、すばらしくきれいだったので驚いてしまった。

もともと木の花って大好きだ。
見たことがないので一度実物を見たい・・・と思いながら
この暑さの時期に開花するような木の花をこの目で見るなんてことは
私には出来そうにないかもしれない。

こればっかりだよ・・・・・ぶぅぶぅ