10キロ太ったぞ

出来事から
12 /07 2015
今朝の体重、50.0キログラム。
ふっふっふっ、妊娠中に53キロくらいまでには増えたけれど
それ以降50キロ台なんて皆無だったこの私の体重が
なんとなんと、50キロの大台に乗ったのであります!
きゃあきゃあきゃあ♪

と、単純に喜べるならうれしいのだけれど20日の退院以降
わずか2週間で10キロ増えていて
足も顔も普段の倍くらいの大きさ太さになっていることからして
要するにこの体重は浮腫(むくみ)のゆえに、なわけで
だから無邪気に喜んでいられないのよね。

私の体重はもともと体の中にある水分次第で
しょっちゅう2キロや3キロ増えたり減ったり(ここしばらく入院前は減ったり減ったりだった)
していたのだけれど、さすがに10キロもの水分が体内に増えて
出て行く気配もないと(腎臓が半壊れ状態なものでね)
足の甲がまあるく膨らみ、ふくらはぎがパンパンに張って岩のように硬くなり、
唯一の美点だった細い足首がサリーちゃんを超えて像の足に変化し、
立っているだけで、皮膚が地割れしそうで痛いのなんのってもう。

顔が倍の大きさになっているのは、浮腫みもあるけれど
主に服用しているステロイドによるものだとは思う。
ステロイドはこれまで10年か15年に1度くらいは服用しなければならない事態になってきたので
飲んだらムーンフェイスというみっともない副作用が出ることはわかっていたのだけれど
「何を食べたらそんなに顔が小さくなるの」といわれ続けてきた自分の顔が
倍の大きさになるのは、う~ん、やっぱりうれしいものではないわ。
鏡を見るのが、いやになったもんね。
誰よ、この大きな顔のおばさんは! 
しかもさぁ、若い頃のステロイド副作用のムーンフェイスは、本当に満月さんだったのよ。
それがさぁ、今現在の私の顔の輪郭さぁ、満月さんじゃなくって、
ブルドッグさんなのよ!
両の頬があごの下にブルドッグラインと呼ばれるたるみを見せているじゃないのよ!
まだ満月さんのほうがマシだわよ!!!

でも、うちのとうちゃんは毎朝行ってきますの度に、玄関先で
私のこの巨大化した顔、ブルドッグラインを生み出す頬にちゅっとして
「おお! すごい弾力だ! パンパンに張ってる!」と
喜んで(おもしろがって)いる。
この20年余り、宮沢りえかいしだあゆみかというほどに肉の削げた顔の私しか
見ていなかったから、
(特に入院前は浅丘ルリ子までいっていた)
丸っこくて張りのある顔が、そこにあることに珍しさを感じているらしい。

でもねぇ、体重があるって、
つまり体力が、余力があるってことは、ほんと悪くないね。
むしろ素敵なことだね。
家事をさっさか続けて動いても苦しくないし、
仕事上での事務上の実務の進度は速くて正確になるし、
記憶力は明晰になったもんね。
入院前は体内の水分が10パーセントから15パーセント足りなかったのだから
意識障害寸前まで行っていたわけで、
体を動かすにせよ頭を働かすにせよ、へろへろが当然だったのだけどね。
(むしろそこまで脱水になってよく日々に家事をこなし仕事にも行っていたなぁと
われながら感心してしまったわん)

さて、明日は何キロになっているのだろう。
太るスピードが早すぎて、知り合いに会うのが恥ずかしいから
このごろは毎日外ではマスクをしているのだけど、
さすがに50キロを超えるとマスクをしててもわかるんじゃないかしらん。
周囲に気づかれるのも時間の問題だね。

真実の意味で体重が増えるのは、かまわないのだけれど
むくみばかりがひどくなっっているのが、正直心配なところ。
ああ、オシッコまともに出て行ってくれないかなぁ。
ステロイドのブルドッグラインもとりあえず治まってくれないかなぁ。

でもね、あとはとっても元気です。
嘘みたいに元気です。
神様に長いこと「元気にしてください」と祈っていたから
ついに元気になっちゃったみたい。
「健康にしてください」にしておけばよかったかも、でへへ。
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クリスマスのパコパコ

冗談もどき
12 /13 2015
この時期、FMラジオなどでは、クリスマスミュージックばかり流れているらしい。
このとうちゃんの情報は例年のことではある。

この前、車に乗ったらFMで日本の歌手の曲が流れてきて
クリスマスがなんだかんだと歌っていたので耳をそばだてて聞いてみた。

それは失恋の歌で、くどくどと別れた彼女を恋しがって
クリスマスには~クリスマスには~と繰り返しているのだが
うがって歌詞を深読みすれば
「クリスマスには彼女とロマンチックな××が出来たはずなのに
なんでこの時期別れなきゃいけないんだよ、
寂しいわ、欲求不満だわ、せっかく予約したホテルにキャンセル料かかるわ、
もう最低じゃん!」
と言う意味になりそうであった。

とうちゃんはこれを「クリスマスソング」というが、
こんなのがクリスマスソングといわれるのは心外である。
言ってみれば、歌詞中の「クリスマス」が
「正月三が日」でも「ゴールデンウィーク」でも「お盆」でも
ほとんど意味に変わりはないではないか。
彼女と盛大にかつロマンチックにやれさえすれば
この歌の中の男は満足するに違いなかろう。
これは単純に真冬の年末のクリスマスシーズンの失恋歌であって
絶対にクリスマスソングではない。

クリスマスソングなら、せめてサンタクロース、あるいはトナカイ、
もみの木の下のプレゼント、くらいは歌詞中に登場して欲しい。
(本当は馬小屋でのイエス・キリストの降誕、光り導く星、天使の大合唱、
などが一番重要で必須だとは思うが、まぁ無理だわね)

ところで、クリスマスシーズンが過ぎると、
実際カップルがさっさと別れる例が少なくないのはなぜだろう。
ロマンチックな一大イベントが終わり、
あわただしい年末から年始の正月と言う日本の最大のイベントがあるこの時期
恋人たちもなんだかんだといろいろな都合、事情に振り回されて
誠実な心を維持したままの恋が続きづらくなるのかもしれない。

なんて、きれいな言葉で書いてしまったが、
私はずっとこう思い込んでいて、これで処断している。
「よこしまな思いに満ちて聖夜にパコパコやった奴らの結果は
ま、そんなもんさ、ざまぁ」

聖夜にテキトウな気持ちでパコパコしてはいかんな。
するなら真摯な思いで致してください。ハイ。





ちょっとキツいけど、光は見える

こころ
12 /21 2015
キツいことってなぜだか続く。

今度は腹痛とそれに関連した発熱の問題。
体重はすでに50キロになったとはしゃいだ日から6キロあまり減少しているのだけれど
その体重が減った辺りから、おなかの痛みが起こった。
腹痛が現れるのは一定の条件の下で
それに伴う発熱は日に日に高くなり、それが39度台なもので
夜は寝汗がひどいし、そんな炎症がおなかのなかにあっては
私自身、落ち着くことが出来ない。

この前の腎不全以降、あれやこれやと私の体はあっちに炎症こっちに炎症と
にぎやかで困る。
しかもそのどれもがけっこう重たい。
今回の腹痛と発熱も、場合によっては正月明けに切腹になることもあるそうだ。

手術するなら腹痛箇所が人工肛門に近い場所なので
現在のものを閉鎖し、新しく造るようになるだろう。
すでに5回も造ったり閉鎖したりを繰り返しているから
果たしておなかに新しく造れる場所があるか否か、である。
(人工肛門はどんどんややこしい場所に移動させられていて、
日々の手当てに手間がかかるんだよね)

ま、そんな問題は医者が考えるので、私は悩まなくていいのだが
悩ましいのは「ええっ! またなの?」とあからさまに嫌がる夫の存在と
どんどん私にかかってきている会社の事務仕事。

夫が私の入院を厭うのは、寂しいから、という可愛い理由もあるが
「いない間の家事はどうするんだ」および
「会社の事務はどうするんだ」という腹の立つ理由もある。

ああ、病気そのもの、治療や手術そのものだけを心配できる
環境にしてもらえないものかな、無理だな。
痛みにうめき、熱を出しながら、掃除をしたり食事を作ったりしてるだけで
そこそこ満足してくれないものかねぇ、
うん、これも無理だな。

実際無理なのさ、泣き叫ぶくらい痛がらないと
持病を抱えて動き回る年数が長すぎると、周囲が鈍感になっちゃうのさ。
ぷんぷん!

まぁそれだけ、私が頑張っているってことで、
頑張れるレベルでしかないということだわな、うん。
本当に死線をさまようレベルになると頑張るなんて出来ないものなのよ、はい。

しばらく私元気すぎたんだと思う。
4年も入院しなかったし、体に刃を入れたのも5年以上前だもの。
次から次にあれこれ起き過ぎると思うのも、しばらく元気だったからで
この程度大したことじゃなかった。
神様から恵みを受けるなら、与えられた試練も受けなくっちゃいけないよね。

試練に泣いたり、悩んだり、怒ったりしてもいいのだって、牧師が言ってた。
それでも神様を信じていられて(必ず助けてくださるのだと)、
やっぱり神様が大好きでいられるなら、神様への恨み言だって言っていい。

父なる神なのだから、子供は父親に文句を言っていい。
「こんなのやだよ」と泣いてもいい。
父親が慢心した子供をしつけるように、神様はときどき厳しい試練を与えられるけれども
神様は父親のように、子供の頑張りを見ていてくれ、
頑張り過ぎて倒れないようにも案じてくださる。

そう、神様は乗り越えられない試練は与えない、って昔、ドラマJINでくどくど言ってた。
まったくそうだと思うよ。

「神は真実な方ですから、あなたがたを耐えられないほどの試練に会わせることはないません。
むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。」
コリント人への第一の手紙 10章13節

天の父なる神様
バカ娘は出来る限り明るく、あなたの試練を受け止めるつもりです。
イエス様、どうかいつもそばにいて、勇気付けてください。