R-1ぐらんぷりで笑うのはムズカシイ

いろいろ感じたこと
03 /01 2017
昨晩ね、R-1ぐらんぷりという番組を見たんだけれどね
だめだったなぁ、ちっとも、ちっとも、
はっきりいうと一回も笑えなかったんだ。

小さいころからお笑い番組大好きで、
全員集合は当然だし、
コント55も、欽ちゃん系の番組も、カトちゃんケンちゃんも、
ひょうきん族系なんかも、
笑点も、
(知ってる人は知っている)牧伸二が日曜のお昼にやってた大正テレビ寄席とか
巨泉のお笑い頭の体操とか
非常に古くはゲバゲバ90分とか
なんでも来いっていうくらい見てきたのだけれどね、

オリエンタルラジオが武勇伝武勇伝武勇でんでんででんでん
をやりだして、リズム芸が流行り出したあたりから
その面白さを理解できなくなっちゃったんだよね。
なんかさ、リズム芸ってさ
「お箸が転がっても可笑しい」っていう世代の女子たちには
面白く感じられるんだろうけど
私はその頃には寄席に通ってたくらいだったから、
もうそのレベルだと到底無理だったみたいで。
(いまだにオリラジの良さがわからない)

M-1グランプリになるとレベルの高いしゃべりの芸風もあるから
ときにはおなかが痛くなるほど笑えたりもするんだけど
R-1は「落語」にちなんでるとはいうものの
それに匹敵するような「しゃべり」や「聞かせ」の芸風なんて
ほとんと影を潜めちゃっててさ、
雰囲気芸と居酒屋での素人芸みたいなのばっかりな気がしちゃった。
お笑い芸人ではないはずのマツコ・デラックスが普通にしゃべってるほうが
私にはずっとおもしろかったりするんだよね・・・・

以前浅草の寄席で、えらい真打さんが言ってたな。
「お金を払って見に来て下さるお客さんがアタシは一番好きですね、
もう、笑点とかね、ああいうので見た気になってる人はね
どうでもいいの!」

そうねぇ、やっぱりお金払って見に行かないと
本当に面白い芸は見られないのかもしれない。
春になったら久しぶりに寄席行って苦しいくらい笑ってきたいなぁ。
普段はホームレスがうじゃうじゃ暮らす隅田川沿いも
桜が咲く時期にはどこになりを潜めるのか
みーんなきれいに消えちゃっうからさ、
のんびりぼんやりお花見がてら行こうかな。
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お花ってうれしい

こころ
03 /05 2017
ここのところ体調が悪くなっちゃってた。
10月の退院ごろには47キロもあった体重が
気がつけば先週には41キロぎりぎりになっていて。

就寝中に足が攣る事がたびたび起きて
ちょっと重い荷物を運んだり、二階へ上がったりするだけで
ハァハァ息が切れちゃってね。
脱水なのか栄養失調なのか、その両方なのか
はっきりとはわからないんだけど
水か栄養かが、体の維持には絶対に足りないってことなのね。

で、お医者さんの処方を破り
一日820キロカロリーの高カロリー輸液+生食1リットルを
1640キロカロリーに増やしたところ、昨日の午後くらいから少しづつ体調が整ってきた。
ついでに言うと、体重も2日で2キロ半増えた。

心臓近くの血管に常に針(チューブ)が留置されているのは
いろいろと不便には違いないけれど、
輸液さえあれば、苦しい中必死で通院しないでも済むのはありがたいよぅ~

昨日は朝から、辛いほどにけだるくて午前9時から午後3時ごろまで眠って過ごしたんだ。
それでも夕食のための準備もあるので
何とか頑張って起き上がり買い物に出かけたんだよね。
朝のうちお雛様も片付けて、汚れた感じになっていた桃の花も処分した。
だから新しいお花が欲しいなぁと思ってね、お花屋さんに寄ったの。

あんまり高くなくて、室内に飾れる鉢物が欲しかったんで
これにしたよ。
リーガースベコニアのクリーム色。
写真がへたくそできれいじゃないけどね、きれいなんだよ、実物は!!

bekonia

値段は税抜き500円。
実はあんまり葉っぱがでかくなりすぎてたのでカットした。
お花屋さんは簡単だって言ったけど
調べてみると管理は中級者向けなのだそうだね。

桃と椿の切花を飾ったときも感じたけれど
お花ってちょこんと室内にあると、とっても癒されるものだね。
眺めていたらきれいで、うれしくなって
体調の悪さが吹っ飛んだような気がしたよ。

黒オスわんこが死んで、犬庭はいまほとんど使われなくなっているんだけど
あの庭に、コンテナガーデンを作ろうかなって思いついた。
私ね、コンテナ栽培得意ではないんだけど、
せっかくのチャンスだからやらない手はないね。

私急に元気になったみたいな気がした。
もちろんまだ元気にはなれないけどね、
やりたいことが見つかるのって、本当にうれしいんだね。


もっとも尊いことのひとつ

神様
03 /05 2017
先日たまたま観たテレビで
「森のイスキア」の主催者だった佐藤初女(さとうはつめ)さんを知った。
丁寧に、一切の手抜きなしで、心をこめて作った食事が
悩みや苦しみを抱えて訪れる人々の心を癒し、
人生の受け止め方を変えていくという内容だった。

当時87歳だった佐藤初女さんが
台所の椅子に腰掛けて、モロッコインゲンを器用にナイフで斜め切りにしていく様子を
音もなくただ映している姿には
老女独特の慈しみと静かなやさしさがにじみ出て見えた。

訪れた悩める人々は、苦しみや悩みを、背中が丸くなった初女さんにただただ聞いてもらう。
初女さんはただただ耳を傾ける。
彼女によると
「多くの人はすでに自分で答えを持っているから、
私はちょこっと背中を押すだけでいい」のだそうだ。

悩む人の背中をわずかに押して、
そのあとおいしいお食事をみんなでいただく。
ただそれだけで、人は見違えるように笑顔を取り戻していく。

ああ、すごいなぁ、と思った。
心のこもった食事はもちろんすごい力を秘めているのだろうけれど
そこにいるのが初女さんだからこそ
悩める人たちが道を見出すことが出来るのだろう。
画面で見ている限り、初女さんは本当に何も言わない。
悩みを語る人々を非難も批判もせず
ただただ受け入れ、大変だったね、辛かったね、といい
これからはきっと違う生き方が出来るね、というだけ。

初女さんは正真正銘の立派なカトリックだけれど
神様云々、聖書云々、の話などはほとんど口に上らせないようだ。

私は最近ようやく気がついた。
神様からの特別な賜物を授かった女性たちの多くは
言葉ではなく、彼女らの優しさやひたむきさで、
いつのまにか自然に多くの人々を導く。
人々はそのまま「彼女の信じる神様」を認め、受け入れるからだ。

「神が」「神が」と言葉にするのは知識さえあれば誰でも出来る。
聖書からみことばを書き出して、
これみよがしに語って見せるなども簡単なことだ。

私は最近、自分の過去のブログ記事をいくつか削除した。
それはすべて「神様」に関する記事だった。
自分自身の書いた記事が、鼻持ちならなかったのだ。

聖書の言葉を少々書いた程度で、なにか「やった」ような気になっている
己の傲慢と浅薄さにムカムカしたのだ。
最初に書いた佐藤初女さんが人生をかけてしてきたことこそ
最も尊いことのひとつ。
人をいとおしみ、いたわること。温かな食事を用意すること。

初女さんは2年前にお亡くなりになった。
森のイスキアが今も活動を行っているのかどうかは知らない。
初音さんがイスキアから帰っていく人々に持たせたという
優しい手作りのおむすびに使われていた梅干が
いまもまだ大事に保存され、使われているという。

花を待つ春

ガーデニング
03 /17 2017
いや~昔は習慣的に書き続けていられたブログも、今は意識的にならないと書けなくなっちゃった。
ちゃんと読みにきてはいるんだけどね、
読んだらPCすぐ閉じちゃうんだねぇ、別にクソ忙しいってわけでもなかったんだけどね。
なんかね、こんな走り書きみたいな内容わざわざ書いて出すほどでもないし
とか思っちゃうんだよ。

とはいえ、教会と買い物とお習字以外に、親族以外と出会うこともない生活なので
たまにはブログでも書かないと、だんだんアホウになりかねないね。
(入院中はいろんな人と交流がもてるのでむしろ日常より交際が賑やかよ~)

今日は春めいて、ぽかぽかしたいい日和なので
元犬庭のお花を一鉢増やしたよ。
これだよ~
マーガレット

えへへ、、これは一応マーガレットで、さっき買って来たの。
でもほとんど枯れかけてたんだよ。
確か2月ごろ店先に並んだ頃には満開の大きな苗だから2000円くらいしてたんだけど
高いからほとんど売れ残ってさ、
花もきれいに終わっちゃって、なんと300円になって
水遣りもテキトウに扱われてて、ほぼ瀕死状態だったんだ。
姿も枯れた花がそのまんまになってるし、水切れでつぼみも黒く枯れ果てて
誰も買わないだろうね~
だってこれと同じくマーガレットで、
植木鉢も半分くらいの小さい満開苗が500円で売っているんだもんね。

でもさ、惨めなほうのマーガレットに差し込まれてる札を見るとさ
四季咲きの宿根マーガレットだったんだわよ。
花農家は冬咲きにするべくハウスで丁寧に育てたんだろうから
高かったのも無理ないね。

宿根草なら買わないって手はないと思っちゃった。
だってまだ完全に枯れてないし、
これからどんどんいい気候になるんだもの、手をかけてやれば
きっときれいによみがえるでしょう?
というわけで、この写真は哀れな葉やつぼみを取ったあとなんだ。
ぱ~っと咲いたら、またブログにアップするから見てあげてね。

ええと、10日くらい前に買ったゼラニウムはいい感じに育ってる。
全部、色違いにしたんだよ。
乾燥気味に育てないといけないから雨の予報の日は
軒下に移動させているという可愛がりよう。
やっぱり私お花好きなんだわね~
娘はショッキングピンクが好きで
とうちゃんはオレンジが好きで
私は白が好きかな~
ゼラニウム

で、これは30数年目の椿の木。
そろそろ満開になるみたいだよ。
八重だから重たくて、満開になると枝がたわむんだ。
咲いてるときはきれいだけど、枯れだすとピンクは汚らしいんだよねぇ、
しかも落ちると、バケツ5杯あまりの花びらゴミになるんだものなぁ。
でも、やっぱり美しいときには、ほんとにきれいだよ。
人間と同じだねぇ・・・・とほほ(*´~`*)
椿


お年寄りの転倒事故

出来事から
03 /17 2017
うちの横の道で、今朝、お年寄りが転んだ。
うちの東側には用水路にふたをした抜け道があるのだけれど
元用水路だけあって抜け道は普通の道路から40センチくらい低いから
大きな段差があるんだ。
お年よりはカートを押しながら、普通の道から抜け道に降りようとして
落っこちてしまった・・・・

がっしゃーんと音がしてさ、窓から見たらお年寄りが転がってたから、
あわてて飛び出した。
顔や頭は打たなかったみたいで、ちゃんとお話は出来たのだけど
とにかく立てないの。

大丈夫だ大丈夫だって言うのだけれど
15分ほど付き添っていても立ち上がることが出来なかった。
救急車呼んで、立たせてもらいましょうか?
どこか骨が折れているかもしれないし、
とりあえず軽い気持ちで病院に連れて行ってもらうほうがいいですよ、
と促して了解を取ってから救急車呼んだ。

なんだかなぁ、救急車が来てからご近所さんがわらわら出てくるんだよ。
多分とっくに気がついていたんだろうに、
みなさん遠慮がちなのか、謙虚なのか、それともお耳がお近くないのかな。

もしかすると
「あの家また救急車呼んだわ、奥さんまた倒れたのかしら」
ってんで、あらためて見に出てきたのかもしれないけどさ・・ |д゚)チラッ

救急車で運ばれたお年寄りは
カートを押しながら15分ほども歩いてきて、
うちから200メートルの薬局に行きたかったそうだ。
抜け道に入ろうとしたのは、少しでも歩く距離を短くしたかったからなのだろうね。
救急車を呼ぶ前に尋ねたのだけれど
ご家族は仕事にでていて家には誰もいないって。

あのお年寄りのご家族は、病院から連絡を受けて
びっくりして、飛んでくるんだろうね。
骨が折れたりしていないといいな。
歩けなくなったりしたらこれからが、大変になるもの。
ご本人もご家族も。

ああ、我がことのように感じたよ。
年寄りを抱える家族は、だいたい突然
介護の現実を突きつけられるようになるんだよね。
あのお年寄りは、
これからどうなるんだろうね。
優しいご家族が、きちんと考えてくれるといいな。


ご機嫌とりの鯛

娘の結婚
03 /17 2017
昨日は仕事に行ってた。
黒オスが居なくなってから、ちびわんこだけを家に置いていくのがかわいそうで
仕事は出来るだけ娘の休みの日にしている。

で、家にいる娘。
昨日は昼前にメールが来た。
「鯛買った。
半身は刺身にして、半身は塩焼きにする」。

なぜに突然鯛なのか知らんと思ったが
ちょうどいまのシーズンは鯛が手に入りやすい上に美味しい。
とうちゃんは鯛の美味いのに目がない。
だから娘は買って来た。

だって今度の日曜日、彼氏が「お嬢さんを下さい」って言いにくるんだもの、
とうちゃんのご機嫌をとっておくのは大切なのさね。

ついでにホンビノス貝もあったからと
ハマグリ大好物のとうちゃんに、これまたうれしい食材も。
おお、常日頃にはない大サービス、
彼氏のための接待工作色さらに強し。

いつもは6時7時まで仕事をするとうちゃんが、
昨日はきっちり5時に仕事を切り上げて、とっとこ家にかえってきた。
なんだい頑張れば6時までに帰宅できるんじゃんか、と
私は助手席でちょっと唇を尖らせたり。

でもって、早く帰りすぎて、娘は風呂入ってた。
ああ本当は仕事行った日なんかメシの支度をやりたくないんだが
鯛があるんじゃやらないわけには行かないので
ちゃっちゃとあら汁の支度をするしかない。
(ありがたいクックパッドを参照しつつちゃっちゃっと)

で、娘が風呂から上がると、今度はとうちゃんが入る。
私はあら汁に掛かりつつ食卓を整えたり一人働いてる。
娘があわてて鯛のサクを刺身にし
砂を吐かせた貝を洗う。
私が根性で鯛の硬い硬い骨を切って切り身にする。
(だって出刃庖丁ないんだもん)

とうちゃんが風呂から出るのを見計らって切り身を焼き始める。
貝は卓上コンロで蒸し焼きにする。

やっとこさ、みんなで席に着く。
とうちゃんの食べる速度が猛烈に速い。
美味い美味いの大連発。
娘はあら汁を作る予定にはしていなかったらしいけど
とうちゃんはあら汁をかけた鯛茶漬けが一番美味かったそうな。

とうちゃん大ご機嫌。
こんなにいい娘なら嫁に行かせないほうがいい、なんて笑う。
とうちゃんのご機嫌に娘もニコニコ。
ちびわんこも鯛のほぐし身をもらって尻尾ぶんぶん。

私は作るだけ作って、後片付けも全部やったけど
刺身数切れとあら汁をちょびっと飲んだだけ。
貝も焼き鯛も口にしてない。
魚も貝も私の腸には合わないからね。
娘もそれは知ってたけど、
私が食べられなくても違和感抵抗感申し訳なさゼロなんだよね。
娘だけじゃなく、私の知人はみんな平気で私の前で
いろいろ食べまくる。
食制限の修行も40年を超えると平常心ヽ(´∀`)ノ

二人がニコニコしてるから私もやっぱりニコニコした。
家族の喜ぶ姿は、私にとっては立派なご馳走なんだ。
まったく我ながらなんていい母親なんだとひそかに自画自賛。
(いいえ、神様のおかげです、とすぐに言い直す)

あさって、娘の彼氏が「ください」って言いにくる。
とうちゃんは焼肉や鍋をやりたいっていうけど
彼氏は一刻も早く場を離れて緊張から解放されたいだろうから
お茶とお菓子くらいでいいんじゃない?
と説き伏せた。
日曜日の礼拝のあとに和菓子屋さんに寄ってこよう。
あんこは私も食べられるもんね。
なににしようかなぁ。




決めゼリフはなかった

娘の結婚
03 /23 2017
日曜日に、娘の彼氏は来たよ。
午前中から会いに行っていた娘と一緒に来たよ。
ピンポーンが鳴ってドアを開けると両手に花苗の入ったダンボールを抱えて
彼氏と娘がよっこらしょっと入って来たよ。

「手土産をくれるならお花の苗がいい!」
「どんな苗を選んでくれるか楽しみにしてるからね!!」
「あ、でも宿根草がいい。多年草でもいい、一年草はつまんないからイヤ~」

と先日、注文と条件をつけておいたのだけれど
これが、虫のゆえにガーデニングを毛嫌いする娘には相当な難問で、
スーツを着込んできた彼氏とホームセンターで長いこと宿根草探しに歩き回ったそうだ。
で、この季節、春とは言えども今の時期に咲いている宿根草多年草は
春真っ盛りになるまではじっと我慢の地味な姿をしているものが少なくない。

で、ふたりで一生懸命選んでいたら、どの苗もみんな背が低く
そこに1輪花がちょこりんと咲いている程度のものばかり。
これじゃあ、あんまり華がない、って彼氏のほうが思ったようで
別のホームセンターを回って小花がこれでもかとぎゅうぎゅうに植えてある
寄せ植え鉢も買って来た。

花苗
黄色の目立つ花がキララというサントリーブランドの品種、これは娘が大いに気に入ったんだって。
で、ベビーピンクはゼラニウム。
すでにうちに咲いているゼラニウムたちと色が重ならないよう用心したらしい。
でもリンゴ咲きじゃないからうちのと品種は違うんだけどね。
あとは芝生にスターチスみたいな乾いた感じの花が咲くアルメリア2株と
宿根ネメシアのホワイトとラベンダー。

寄席植え
この寄せ植えも娘が「可愛い!」と選んだらしい。
確かに可愛いんだけどね、ものっすごいぎゅうぎゅう詰めだから
根っこが回りすぎて春真っ盛りに早くも植え替えしないといけないだろうな。
うんと~、わかるのはハナカンザシの赤と、
クリサンセマムのムルチコーレとノースポール、
ガザニアっぽいつぼみもあるけど、一番小さいもじゃもじゃしたやつの正体は謎。
花が咲かないと調べようもないしね。

それからそれから、虫が嫌いでも花束は欲しいわが娘は
ついでに自分に花束買ってもらったそうな。
花束
なんか個性的な花束だわ~
彼氏がこれって選んでくれたらしいけど
オレンジと黄色を喜ぶ女の子って多くないのじゃないのかな。
日に焼けた元気なお嬢さんを連想させるような色合いで、
正直私は好みじゃないけど(第一バラがない花束なんて!!)
娘は初めてもらえた花束にいたくうれしそうだった。

でへへ、つい花の話になったけれど、彼氏が来た目的は結婚の承諾なわけで。

ちびわんがね、4人揃っているととにかく嬉しそうでさ、
自分も群れの会議に参加したいと必死にテーブルの下で跳ねてて
結局娘がちびわんを抱っこして穏やかに話は始まったんだよ。

「お嬢さんをください」とかって決めゼリフが聞けるかなと思っていたら
とうちゃんが先に「で、いつごろ結婚するの?」と言っちゃってさ~
そのままだらだら、緊張感もなしに進んだわけよ。

娘が結婚後に住むところと、結婚式の式場が決まったら
じいちゃんばあちゃんに報告に行こう、ってことで本日は終了。

・・・・とうちゃん長男だからさ実は娘が嫁に行くと
とうちゃんの実家としてはかなり深刻な話になるわけなんだが
とうちゃん自身は私が毎夜毎夜ひそかに神様に祈っているせいで
「いまどき家もくそもないよ」
なんて、素敵なことを言っておった。
じいちゃんとばあちゃんへの報告は、彼氏側の両親を巻き込んで形が整ってからの
事後報告にして動かせなくする効果もとうちゃんは計算しているらしい。
で、じいちゃんへの報告はとうちゃんも一緒に行くそうだ。

ちなみに私は行かない。
だってじいちゃんは、とうちゃんには言えないことを嫁の私に向かって言うからさ、
それを言わせないためにも、私は欠席するつもり。
じいちゃんにキツイこと言われて娘が泣いたら
とうちゃんが多分ムキになって守ってくれると思うんだ。

とうちゃんは昔、私が入院中に自分の実家に娘を預けていたとき
発熱した娘をおんぶして食事を作ってたばあちゃんに、
「なんで布団で寝かせてないんだ!」って激怒して
熱のある娘を抱えて私のほうの実家に逃げ込んだくらいの人だから
娘が泣かされたりしたら、多分また激怒すると思うんだよね。

とにかくそれは、あと少し先になるだろうな。
結婚は夫婦ふたりのものだから、周囲があれやこれやと邪魔するのは
神様の意思に反しているもんね。
さぁこれからは、ただただ祝福がふたりの周囲にあるようにと
毎夜毎夜祈らねば。