数字、お金、わけわかめ

いろいろ感じたこと
02 /01 2018
今夜はまた雪が降るっていうので、
昨日の夕方にまたいろいろ買いだめしてきたのだけれど
買いだめ派すくなかったよ。
今回は大したことがなさそうって、見方の人が多いのかな、
それとも買いだめするにも野菜が高すぎますかね・・・・・

ええとね、仮想通貨。
あれ、結局はギャンブルじゃないの?
投資とギャンブルの違いがあんまりはっきり良く分からないのは
頭が数字にものすごく弱いからだと思うので
わからないものに対してはとかく拒否拒絶反応が出るので
私や私の周囲の人々はみなさん御無事な模様です。

お習字の先生は理数系の頭を持っているので
株のもうけで自宅の隣にまた家1軒買ったりするほどの腕前なのだけど
仮想通貨にはまだ手を出していなかったみたいだよ。

テレビで見てるとさ
数千円から始められるみたいだから
まるで切符売り場でチャージするみたいに仮想通貨を購入しちゃうのかねぇ。

私は絶対それ出来ないのよ。
なにせ絶望的に数字に弱いからさ、
使えば減るというふうにしか頭が理解しないうえに
出が貧しいものだから
なかなかお金を手放したがらない!

どうぶつの森ポケットキャンプだって
2か月過ぎていまだ無課金なんだから
仮想通貨なんか絶対払えっこな~~~~~い!!

実は宝くじとかもあんまり好きじゃない。
買う額に見合った楽しみが本当にあるのかどうか。
夢を買うとかいうけどさ
私は当選番号待つ間に夢見るよりは
そのお金でおいしいもの買ってにこにこ食べる方がいいなぁ。

一番肝心なことだけれど
お金のために働くことも、私の性には合わないんだ。
お金のためってなると、人間本性が出ると言うか
「お金もらうんだからきちんと」っていろいろ厳しくなるでしょう。
話し方とか言葉とか態度とか、もうそれだけで
すこ~し、げんなりするんだよね。

お金払ってるんだからこれこれの品質は当然
これこれのサービスは当然
まぁすべては当たり前なんだけども
お金がほとんどの価値を決めてしまうというそこが
ちょっと苦手。

いつもは穏やかなとうちゃんの言葉つきが
とんがってくるのも、ほんといや。
自分は貰うものもらうんだ!
という強硬な姿勢が言葉になって向かってくるみたいで
仕事がらみでも、とうちゃんとお金の話するの嫌いだなぁ。

義父義母が死んだ暁には、この最も嫌いなことが
うわ~~~~~~っと周囲をめぐらしてくるんだろうなぁ。
相続なんか放棄しちゃえば?と
むかし一度軽く言ったら
とうちゃん激怒したもんなぁ。

いらないじゃないさ。
自分の家も土地もあれば、相続税払ってまでもらいたい不動産なんて
なんにもないと思うんだけど。

ほらね、数字、お金の話をするともうわけわかめ
取りとめなく広がっていくのよ、
ごめんなさい。
しまいまでアホアホで。

今回の仮想通貨の件、みなさまのなかに被害がないよう祈っておりますです。
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なにがやりたいコイズミ

出来事から
02 /05 2018
人間としてのけじめ ってどんなけじめなんだろう?
罪を背負って生きてゆくって?

結局別れるの? 別れないの?

妻子ある男とずるずる恋愛関係を続けていきます
というのが罪を背負って生きてゆくということなのかな。

その場合は罪を背負うじゃなくて
罪を日々に肥やし続けていくってことで、要するに開き直りだね。

罪を背負うって言う表現だと普通
その罪の重さを省み、自身も傷だらけになって血を流して
消えない罪の重さに気が遠くなるような後悔を
抱え続けて生きて行くって事になるんだけどね。

まぁどうでもいいんだけど、
背負った罪がただでさえ目立つおでこのしわを
じわじわ増やしていかないといいっすね。

不倫を通して貫く人って世間にはときどきいるよね。
私の縁者にもいるよ、あまり会った事はないんだけどね。

ええとね、一人は結婚できない男と二十年近く暮らして
子供3人産んで育てた。
で、男は長い年月の末、離婚を承諾しなかった妻のところに
戻って行っちゃった。
これはなんといっても、長い長い年月待ち続けた奥さんが偉いよ。
で、その後家に戻った男の人生がどうなったかはしらないけどね。

もう一人はね、家族を棄てて愛人さんと数十年暮らした人がいてさ、
その人がね~、去年くらいから体壊してさ、
愛人さん介護がいやだったらしくて逃げちゃったんだわwww
母親を引き取ってる孝行息子は
内縁妻に棄てられて面倒見る人がいなくなった父親も引き取りたいって
言ったらしいんだけどね
母親が断固止めたんだってさ~
そりゃそうだわね、家族を棄てた父親といまさら同じ屋根に暮らすなんて
絶対にいやに決まってる。

それなりのことをして生きてきた人間は
それなりのことを受けるんだわねぇ。
でもまだ生きてる間に受けることはかわいいほうなのかもしれないね。

ちょこれーと

買ったもの
02 /08 2018
スーパーのレジに並んでたらば
前の60代くらいのご婦人が、この3つプレゼント用に包んでもらえる?
と、かごの中から別物のように取り出したのは
150円もしない3種類のチョコレートだった。

レジさんはさすがにちょっと困った顔をし、
包装要員を探すためにちょっとあたふたしていたけれども
それなりにきちんと対応していた。

客の要望はわからないでもないのだけれど、
さすがにチョコの単価が安すぎるし、
人手の少ないところでさらにサービスを要求されて
店側が少々気の毒になった。
というか、当たり前みたいに要求するご婦人もどうかと思った。

そのレベルのチョコなら裸で渡したってなんとも思われないよ。
きれいに包んでリボンをかけられた包みをもらったら
むしろ開いたときに落胆するかもよ。

最近じゃ小学生の女の子さえ
プレゼントを入れるために可愛い袋を100円ショップで買うからね、
ほんと、ご同輩、さすがに厚顔でござんしょう。

雪と冬季オリンピックのニュースで
ワイドショーでさえあまり取り上げる様子がないんだけど
あと数日でバレンタインデーなんだよね。

とうちゃんには毎年包装なんかしないではだかんぼのまんま、
安物の、でも安定のおいしさの、
食べなれた国産のチョコレートを上げているんだけど
昨日通院の帰りに北千住を通ったので
賑わうチョコレート売り場につられて
私にしてはおしゃれなのを買って来たよ。

とうちゃんへのチョコレートはもう30年以上になって
もういまさらって感じがないわけではないんだけど
チョコレートをもらえなかったら、
とうちゃんちょこっとへこむかも。
かわいいところあるんだよ。

今年は娘からのチョコレートがもらえないかもしれないから特にね。

あるまーに

出来事から
02 /09 2018
東京都中央区立泰明小学校の標準服がアルマーニになるって言う話
なんでも保護者が教育委員会に文句を言って世間が騒ぎ出したらしいね。

保護者にすれば大変だとは思うんだけどさ
まぁさ、あの学校は昔から特別なところだから
アルマーニもありっちゃあ、ありかも。

あ、でもさ一クラス40人近くいるって言うのが
ちょっと信じられなかった。
だっていまはそんなに子供のいる町じゃないっしょ。
(どの市町村もそんなかんじだし)

そしたらさ、半分近くが学区域外から通ってきているんだってね。
な~んだ。

親は、子供にはいい学校をって考えて
泰明小学校に通うことにしたんだろうからさ、
自分たちで選択したならそれはもう、しょうがない部分も有るかな。
公立とはいえ、ブランド校なんだからさ。

文句は一部の保護者かららしいので、全員じゃないってことね。
だってさ、あの小学校ではさ、
私立の中学校を受験しない子はあんまりいないんじゃない?
(あるいは国公立の名門校か、一貫校もありだろうな)
まぁ今は余裕なくても子供にだけはお金かけたりする家も多いけどね。

これまでは入学希望者が抽選になってきたらしいけどさ
アルマーニ標準服のことで
来年の希望者は多少減ったりするのかな。

ただね、景気があんまり良くないけど
頑張って店や土地を売らずに守っているお宅が
学区だからあの小学校に子供を通わせなきゃいけないって言う場合は
これは非常に気の毒だと思う。

標準服なんか、入学式や始業式のときだけ着てればいいって
開き直ってほしいな。
あるいは、アルマーニもどきを2万円くらいで仕立てちゃうとか!!

特別って、ほんといろいろ大変だ。

1週間だけのトト

わんこ
02 /11 2018
埼玉の小さな保護団体から白い女王様を貰い受けて、
大きな公園を往復する犬散歩を私が毎朝1時間半せっせと続けていたある日のこと、
その公園の管理事務所の近くに子犬が3匹棄てられていた。

3匹拾って帰るわけにも行かず
女王様のリードを握らないほうの手のひらに1匹だけ乗せて
とことこうちに帰ったのだった。

公園でボス犬の目を狙って飛び掛ったほどの凶暴きわまる女王様が
子犬には驚くほどに優しくて。
でも、そのころうちにはまだ犬庭がなくて、
2匹飼う度胸も寛容もなかったから
生まれて1ヶ月もしないこの小さな犬を誰かもらってくれないだろうかと
とうちゃんがコーチをしているスポーツ少年団のテニスチームの練習場所に
この子犬を売り込みに行った。

そしたら「犬ほしい」と思っていたけどご主人には「やめとけ」って言われて
飼うことができなかった奥様がいて
「だったら拾う!」と探していたって言うんだ、捨て犬を。
神様がとっくのとうに手を回していらしたことがよくわかる。

うちで1週間だけトトと名づけられていたその子犬は
テニスの練習のあとすぐに、その奥様のおうちにもらわれていった。

その子がね、昨日15歳で天国に行ったそうだ。
トトをもらってくれた優しい奥様のおうちは家族みんなが犬好きになって
その後トイプーなど計3匹もの愛犬家生活を賑やかに楽しく過ごされていたそうだ。

でもそのうち2匹はトトより早く死んでしまった。
つい3ヶ月前に1匹亡くしたばかりらしい。
そして最年長でとても長生きの15歳のトトが昨日。

とうちゃんからその話を伝え聞いたとき、
時が本当に過ぎ去っていく虚しさと寂しさを感じないわけにはいかなかった。
トトというのはオズの魔法使いに出てくる犬の名前からつけた。
もらわれていった先では別の名前になったけれど
うちではやっぱりトトのまんま、
女王様のおっぱいを探して、「やめなさいよ!」って唸られていた赤ちゃん犬。
女王様の大きな小屋の寝床の真ん中に眠り込んでしまって
女王様が困った顔をしていた、手のひらに乗るほどの小さな犬。

わずか1週間の思い出なのに忘れられない。
保護団体の里親さんたちはみんな、こんな感情を経験しながら
さらに犬への愛情を増幅させているに違いない。

この清らかな悲しみを味わえるのも、犬飼いの醍醐味なのだろう。

真冬に咲く花

ガーデニング
02 /12 2018
これまでは1年のうちで2月が一番寒いのだって思っていたけど
今年の関東は先月、1月のほうが寒かったような気がする。
氷点下7度なんて生まれてこの方暮らしてきた地域では
経験してきたことなかったんだもの。

今日は朝マイナス2度だったので、寒いといってもいくらかマシだった。
昨日はもっと暖かくて、この冬初めて湯たんぽなしで眠ったよ。
暖かさにつられて、久しぶりにお庭の花たちの手入れなどをしたんだ。

見て見て、スノードロップ、いまが盛りだわよ。
DSCN0539.png

小さいけれど清楚で可愛い。
今年は球根5個で花5つが咲いたから、来年は10個に増えているかな。
増えていたらうれしいなぁ。

それとね、早々とクロッカスが花開いたの。
DSCN0540.png

クロッカスは近所のホームセンターで
まとめ売りのテキトウなのを購入したからさ
何色が咲くのか確認しなかったんだけど、とりあえずアイボリーらしき色だわね。
やっぱり小さい花でね、真冬って小さい花が多いのかもしれないね。
いやいや、氷点下7度を経験して咲くんだから、
大したものだわよ、うん。

ゼラニウムなんかは見事に葉っぱが寒さで焼けてしまって
7種類あるうちいくつが生き残ってくれるのかなぁってところなんだけど
びっくりこんですよ、なんとなんと
菊が咲いているんだわ、ひっそりこっそりとさ!!
DSCN0543.png

この子は秋初めに花屋で買った白い菊なんだけど
放置も放置、花を終えて切りっぱなしでいても
すぐすぐ伸びてくれてたからうれしい驚きを感じていたんだけれど
まさか、この真冬に葉っぱもほとんど落ちていたのに
花を咲かせていたとは、マジおどろきさ~

菊マニアによると、菊は死なないってって説もあるほど
丈夫な永久不滅的な花であるそうだ。
なんか納得してしまった。
この冬に花をつけるほどに強いこの菊、もう少し暖かくなったら
一回り大きい鉢に植え替えて、大敵アブラムシがつかないよう
大事に育ててやろうかしらと思い始めてる。うん。

ところで、嫁に行った娘が発熱したんだそうだ。
今日は仕事のはずだったんだが休んだのだって。
でも熱の様子を見ているとどうもインフルじゃないかって感じでさ
「ああ、仕事行けばよかった~」といまさら嘆いていた。
(仕事先が病院だからさ、診てもらえるもんねぇ)

結局タクシー飛ばして当番医のところに行ったらしい。
こういうとき、面倒見てやりたくてうずうずして困るけど
ここでお手伝いに参上したりするのも
娘の自立を妨げるだけだから我慢。
我慢の母であった。

インフル娘の帰宅療養

出来事から
02 /13 2018
娘の自立のためにも、お手伝いはしないんだ!
と書いたその2時間ほどあとに、
休日出勤をしていたとうちゃんが帰ってきて
「娘がインフルかもしれなくて、休日当番のお医者さんのところに行ってるんだ」
と話したら、直下に
「じゃ、迎えに行ってやらないと!」。

娘の熱は昼過ぎには8度を超えてしまって
「(仕事に行ってる)ダンナを呼びつけて病院まで送らせろ!」
と私はしつこく提案したのだけれど(ラインでね)
娘のダンナは昨日に限って連絡がつかなかったらしく
結局娘はタクシーを呼んで休日当番医の小さな病院まで行ったのだった。

だから診察が終わっても帰る足がないということで
とうちゃんはそれをかわいそうに思って
「迎えに行ってやらねば!」と考えたみたいだ。

迎えに行く頃には午後4時近かったのだが
娘は大変混雑した病院の床にぺたりと座ったまま
まだ診察を待っているところだった。
熱は39度4分もあり、普通に考えたらある程度優先的に診察してもらえそうなのだが
どうも待合室のみなさん全員がぐったりしており、同じ状態に見えた。
ああ、これがインフルエンザ大流行で警報まで出ている状況ってやつなのか。

自治体のホームページによるとここの休日診療は5時までと載っていたが
4時を回ったころから、受付は閉められてしまったらしい。
娘の順番は終わりから8番目だったが
診てもらえたのは5時を回ったころで、
朝からインフル患者が大量に押し寄せてきたために
在庫の薬がもう数人分しかないという状況になっていたそうだ。

朝からぶっ通しで患者を診続けている医師は完全に不機嫌で
くたびれきっており、娘のインフル検査も実施も面倒がったという。
(多分解熱剤で追っ払って翌日ほかできちんと診て貰ってくれと言うつもりだったのだろう)
娘は粘って検査も行ってもらい、さらには渋りに渋る医者に
診断書まで書かせて戻ってきた。

車の中で数十分待っていたとうちゃんと私は
浅田飴をなめマスクをかけ、クレベリンをえりもとにも車中にも装備して
熱で真っ赤な顔をした娘を受け入れ、
娘の自宅に寄って、数日分の下着とチビ犬を拾い、
この家に戻ってきたのだった。

そう、つまり娘は今現在、この家にいる。
とうちゃんの予定では娘を迎えに行くだけだったが
私はとっくに娘を家に連れ帰ると決めていた。

娘は二階の部屋に寝かせるつもりだったのだが
医者のくれた薬がタミフルだったがゆえに
「窓から飛び降り衝動」などが発露する場合もあるとの危惧もあり
娘は1階のリビングのに布団を敷いて、
家の中心地を占領することと相成っている。

クレベリンを置き、部屋を暖かくし、空気清浄機をつけ
加湿のために厚手の濡れバスタオルもぶらさげ
手指の徹底洗浄等もしてはいるが
昨晩から私と娘の距離は相当に近い。
インフルが怖いとうちゃんはほとんど2階から降りてこないまま
元気に仕事に出て行ったが。

ワクチンを打っている娘の熱は今朝にはどうにか7度台となり
頭のほうもすっきりとしてきた模様だ。
さて、私はこれからどうなるかわからない。
それでも、昨夜とうちゃんの言った言葉がいまの私の心情にぴったりくる。

娘の役に立つことが出来てよかった、うれしいね、と。

娘のインフルエンザをもらわずに済んだ

出来事から
02 /19 2018
インフルエンザB型というのは、熱なんかあまり出なくて
1日2日で回復しちゃうみたいな話をあちらこちらで見聞きしたのだが
あれは「そういう場合もある」だけの話で
B型とてA型と同様高熱が数日間続いて、ダメージもそれなりにあることが
娘の例を見て知ったわけだ。

娘は病院に勤務しているから、当然ワクチンは打っているので
初日に40度近くまで発熱し大いに苦しんだものの
翌日にはワクチンの効果か体の苦しさはかなり軽減していた。
とはいえ発熱は39度近くまで4日間出たり引っ込んだりし
5日目の朝に突然36度になり、それ以降は上がらなくなった。

娘の勤め先では学校保健安全法による出席停止期間に鑑みるらしく
金曜に解熱したのでその後二日間休んだあとに出勤という形になった。
というわけで娘は今日から通勤している。

なんでも娘が発熱して休んだその日
病院内で看護師5人患者8人がインフルエンザを発症したそうで、
急遽全員に予防投薬としてイナビルの吸引が行われたらしい。
娘は旧態依然タミフルを処方されていたので
一度吸引すれば済むイナビルの投薬を非常にうらやましがっていた。
ちなみに翌日にはインフルエンザ罹患者はさらに増えたのだそうで
ほとんどみなB型だったという話だ。

で、発症から金曜の夜まで5日間
私は娘と同じ家の1階におり
同じこたつで一緒にドラマを見たりもしていたが
感染はしなかったようだ。
うがい手洗いマスクに加えて、加湿機能つき空気清浄機をフル回転させていたのと
携帯型ペンタイプのクレベリンをずっと首元にぶら提げていたのと
置き型クレベリンも部屋を思い切り塩素くさくしてくれていたのも
効果があったのかもしれない。
なんといっても神様に祈っていたからね、うつらぬようにと。

それにしてもテレビなどではインフルエンザの流行を聞いてはきたが
娘の病院での感染状況を知ったときには
「まじですか?」の感じでおどろいた。

やはり今年のインフルエンザ流行は半端ではないらしい。
私もまだまだ注意をしようと考えているが
皆様もどうぞお気をつけて。
治ればなんということもないが、苦しいときはけっこう堪えるみたいなのでね。

奨学金破産

いろいろ感じたこと
02 /21 2018
いろいろあって極めて評判の良くない朝日新聞なのだが
父親の代からどうしても朝日に慣れてしまっているので
結婚後も私の一存で朝日にして以来、幾星霜。

朝日のトンデモ記事が現在の日韓関係をうんぬんはともかく
ときどきは朝日も読みごたえのある記事を書いてくれているとは思うのだ。
最近はなんといってもこれ、
「奨学金破産」。

学費は驚くほどに高くなっていて
卒業時には借金が数百万、
あるいはもう一桁多い場合もあるというが、
大学を卒業したところで思ったほどの収入がないどころか
社会の厳しさ、景気の悪さに定職にさえつけない人も多く、
かくして毎月の奨学金返済が出来ずに、
ついに自己破産・・・

たまに聞いたりして知ってはいたのだけれど
新聞記事の内容がかなりハードで、
もはや地獄の様相を呈しているの感があって
ぞぞーっとしてしまった。

本人が自己破産した場合は
奨学金返済の保証人にその返済がまわってくるのだが
なにしろ学生時代の奨学金であるので
多くは両親が保証人となっているのだそうだ。

借りた本人が自己破産した場合、
保証人たる親が返済しなければならないのだが
親はそのころ定年退職をして年金暮らしだったり
病身で仕事が出来なくなっていたりもするわけだ。

新聞では返済の延滞をしていた息子が死んでしまった後も
80代の親が残りを支払い続けなければならない現実を伝えていた。
この親が自己破産すると、今度は連帯保証人に債務が回るわけで
それには親戚が充てられていたりする場合も多いようで
なんてったって数百万と言う額だから
もうそうなると一族がつぎつぎに
ぶっ倒れなければならなくなってしまうことになりかねない。

学費が高すぎるのが悪い、
無償にするべきだとの声がツィッターでもたくさん上がっていた。

無償化は、学問の自由のためにも絶対に賛同できないが
学費が高すぎることはまことに事実だ。
うちも一人娘を大学に行かせただけでひぃひぃ言っていた。
4年で卒業してくれた時にはほっとした。

私は以前から、この奨学金と名前の付いた借金を信用していなかったが
(というか金を借りる行為自体にトラウマがあって無理)
娘の大学でもかなり多くの友達が
普通に奨学金を借りて通学していたのだという。

そうなのだ、娘が学生だったころは
「奨学金をもらって上の学校に行けばよい」と考える親が
そのへんにごろごろ転がっていた。

結婚後、家庭経済系の書物を図書館で借りて読むようになった娘は
なんと恐ろしいことにこう言った。
「私が最近図書館で借りてくるその手の本には全部
奨学金を借りて子供に払わせろって書いてあるよ。
図書館にある本だから古いにきまってるけど」

世の中が変動するとともに思考も価値も変わる経済経営の本を
その情報がどれほど古びていようとも
もはや害悪になりかけているとしても
図書館は相変わらず書架においてあるというわけだ。

かつて奨学金を借りて子供に払わせよと指南していた
多くの経済系の筆者のせいで、いま苦しんでいる家庭が
絶対にないとは言いきれまい。

いまから奨学金を借りて進学を計画している人は
朝日新聞の記事を読んでみるのがよいだろう。
いまは必要な認識であろう。
親も子も。

大杉漣さん好きだった

出来事から
02 /22 2018
テレビ東京の人気ドラマ「バイプレイヤーズ」の3回目が始まる
1時間ほど前に知った。
大杉漣さんが突然逝去されたということを。

死んでしまったことが、こんなに惜しいと思った俳優さんは
この十数年いなかった。

テレビではやたらと北野武監督のアウトレイジほか、
ヤクザバイオレンス系のこわもてさん役で印象深いと言っているのだが
私は朝ドラ「ゲゲゲの女房」の主人公のお父さん役とか
ちい散歩みたいに、楽しそうに地域を歩き回ってるドキュメントとか
やたらにテンションの高くて調子のいいベテラン脇役の役とか
そういうイメージで大杉漣さんを見ていたよ。
見かけはダンディでおしゃれなおじさまなのに
しゃべったり動いたりすると、軽快で面白くて、素敵だったんだよねぇ。

ニュースで若いころの映像も見たけど
若い頃より今の方がずっとずっといい顔でいい味になってた。
きっとこの先も、もっといい味のいい顔になっていったに違いないから
ほんとに、もったいなくて、惜しくて残念で仕方ないよ。

昨晩は漣さんが亡くなったんだなぁと思いながら
「バイプレーヤーズ」を見てた。
あんまり元気で明るい役でさ、
悲しいのに笑っちゃうんだよね。
この説明のつかない感情ったら、どうしたらいいんだろ。