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3月だもの、ちょっとずつ来るよね、はる。

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クロッカスが何色あったかも、何色をどう植えたかも、
記憶にないんだよね、
袋で買ってきて植えたってことは覚えているんだけど。
覚えてない! のは「あちゃ~」だけれど
まぁあまり深刻にとらえないで、
上手く植えられている事実に喜ぶことにしようかな。

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ビオラも気持ちよく咲いて咲いてくれている。
冬も咲く花ではあるけど、やっぱり暖かい日差しのほうが似合う、
花がうれしそうに見えるんだもん。
ビオラの周辺にいろいろと伸びている草は
4月ごろに花が咲く予定のいろいろな種類。
春に咲くピンク系のミックス種をばら撒いてあるんだ。
なんかいろいろ混じっていて
花が咲いてからのお楽しみ。

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と、日々に春の色が見えてくる一方
厳しかった冬の傷が生々しく残っている子たちも。

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これはゼラニウムの葉っぱ。
赤く寒さ焼けしてしまっていて、枯れ落ちてしまった葉もたくさんある。

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この子もゼラニウムでけっこう重症かもしれない。
並んだ場所に置いてあっても、個体によって症状が重い子と軽い子がいる。
中心部にまだ緑色の小さな葉が出てきているから
もう少し暖かさが安定したら、
弱った葉を落とし新しい鉢と新しい土に植え替えてあげるんだ。
復活してしてくれたらいいんだけどなぁ

冬はガーデニングできなかったけど、これからはまさに季節が来るの。
何を植えようかって、いまからわくわくしてるんだ。
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おひなさま。

今年我が家に飾られているのはこんなに小さいおひなさま。
リビングのテーブルの端っこにちょこんと置かれているんだ。

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白い紙箱の上に並んでいるひし形のお雛さまの大きさは
ふたり並べたところでその幅は10センチもなく
下の千代紙貼りの箱の上、
丸い座に並んでいるお雛さまと三人官女は
千代紙貼りの丸い箱にすっぽりと入るようになっているのだけれど
箱の直径は3センチくらいかな。

上のひし形のお雛さまはね、
はるか昔、新婚旅行で行った湯布院で買ったもの。
そしてまあるい小さいのは去年小布施の民芸品のお店で見つけたもの。

民芸品って1年中出して眺めていると飽きが来るけど
1年に数日しか出てこないお雛さまって言う選択は
われながら賢かったのじゃないかしら。

こういうの、また増えていくといいなぁ。
どちらもとうちゃんと一緒に買い物したので
次回も一緒に行かないとね。

娘のお雛さまは現在1週間ほど娘夫婦のアパートで
年に数日の日の当たる場所に出ているんだ。
決して大きいものではないけど
それでも娘夫婦の小さなアパートに持って行くと
圧迫感がけっこうな感じだそうだ。

娘のダーリンは男兄弟だったために
おひなさまが物珍しいらしく、なんだかじーっと見つめたり
おひなさまの入ったガラスケースについているオルゴールを巻いて
♪あかりをつけましょぼんぼりに~♪
の曲を流したりしているんだって。
なんだか可愛いわ。

毎年3月3日にはちらし寿司を作るんだけど
今年は娘がいないしどうしようかなと思っていたら
作って作って! とねだられたから作ったよ。

うちのちらし寿司はマグロの切り身なんかの入っていない
ごくごくシンプルなもので、散らし寿司の元で作った酢飯の上に、
黄色い錦糸卵とピンク色の桜でんぶ
それからゆでで刻んだ絹さやを春の野山のように飾るんだ。
写真だとあんまり綺麗に見えないね。
でんぶは先に乗せておくと色がぼやけちゃって
食べるとき綺麗じゃないので、あとのせにしたの。
あ、それからボイルした海老も飾るよ。

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なんかさ、毎年ミツカンの五目寿司の元を使ってきたんだけど
国産の表示が出たせいかしら
れんこんもかんぴょうも入ってないんだねぇ。
変わりに高野豆腐や油揚げが入っちゃって
味がくどくなってた感じがする。
しゃきしゃき感もなくなっちゃったし、今回のお寿司は失敗したなぁ。
すし太郎あまり好きじゃなかったけど、来年もこのままなら
ミツカンもう使わない。
中国製は好きじゃないけど、年に一度くらいならいいよ、うん。

娘にお米何号必要かな? とたずねたら2号だって。
ふたりで2号食べられるのかしら?
相当な量だよ。

それと道明寺の桜餅もリクエストされた。
長命寺よりも道明寺なのはなぜなのかしら?
私はどちらかといえばピンクの餅をくるんと巻いた長命寺のほうが好きなんだけどな。

自分の結婚した相手のことを、何から何まで褒めちぎることのできる妻なんて
探したってなかなか見つからないのじゃないかと思うが
相手の悪口なら出るわ出るわ、
夏のボウフラくらい出てくる妻もいるような気がする。

と~こ~ろ~が~
私はエライのでとうちゃんの悪口はちょっとしか出ない。
田舎のバスの一日の本数くらいしか出ない。

うちのとうちゃんの悪いところ。
*最近、朝起きてくると異様に臭いことがある
*加齢臭のような気もするが、なんか便臭なんじゃないかと思ったりして近づきたくない(ときもある)
*気にいらないおかずは食べないので作る身としてはむかつくことおびただしい
*自分が取るべき金銭に関しては主張が強くて腹が立つ
*タバコ臭い
*部屋が汚い(落花生を撒き散らして食う)

どうよ、たったこれだかだから、私は実に寛大な妻に違いない。
結婚生活もすでに銀婚式を超えたのでこれまでの
とうちゃんの言動などにも多少のナニはあったが
イエス様がゆるせ許せと口がすっぱくなるほど言ってくるので
仕方ないわと許しちゃっているから、憎しみとか怒りってもうない。

もうないけどイエス様みたいに「なかったことにして一切忘れてあげます」はできなくて
ちゃんと覚えているんだなこれが。

*私が切迫流早産で入院中、誰かから尿道炎を感染されたていた事実!
*私が緊急手術で医者から知らせを受けても、病院に来なかった事実!
*よちよち歩きの娘がとうちゃんのタバコ食べて胃洗浄受けてもタバコやめてない事実!
*テニス指導に夢中で入院中の私に非常に不親切だった事実!

とか、まぁいろいろあるけれど、
過ぎてしまえばどれも大したことではなくて
とうちゃん側だって私に腹の立ったことや許せなかったことが
たくさんあるだろうから、
イチイチ恨みに思ってたら一緒に生きてられないじゃな~い。

実はある人が、
御主人に言われたことで、どうしても忘れられない言葉があって
聞いてみるとそれが私的には「はぁ?」だったわけだ。
彼女はその言葉にいたく傷つき、
御主人の冷やかさを強く強く感じてしまったというのだが
その言葉はごく普通の
むしろ思いやりと「ねぎらいの言葉」だったのだよ。
けれども彼女はその言葉の裏側を勘繰ってしまった。
たとえば「君はきっと大丈夫だよ」の言葉を
「君なんかどうでもいい」という意味にとってしまう感じで。

勇気付ける、信じている、という意味の言葉を
放置する、興味ない、という意味にとるってなぁ。

つまるところこれは日ごろの二人の関係性における問題で
彼女は多分、ご主人のおおらかで寛容な態度を
「私のことなんか心配じゃないのよ」と
常日頃感じていたということなんだろう。

だったら言えよな。
「なんでそんなこと言うの!もっと心配しなさい!」って。
「私は悩んでるんだから、もっと親身になって!」って。

その場で怒ったり、ぎゃっと泣いたりするならまだしも
じわじわと腹の底に怒りをためて育てて
「あの人は本当に冷たい人なんだ」ってのは
一番やっちゃいかんでしょ。

期待し過ぎなんじゃないのかなぁ、配偶者に対して。
夫も妻も相手の心が読める神様じゃないんだし、
適当なところで折り合いつけなきゃ。
相手が自分を傷つけたように、自分も相手を傷つけているってことに
考えが及ぶってことは、もうないのかなぁ。

私の知り合いはこの春に家を出て行くのだそうだ。
彼女にすれば、これまではちゃんといい奥さんをしてきたから十分なのだって。
御主人は驚きつつも、とりあえずの別居を承諾してくれたらしい。
これ、かなり優しいんじゃないかと思うけどね。
この二人が向け合う思いやりの方向は角度が違っていたのかな。

こうなる前にほんと言わなきゃね。
言わないで伝わることなんかほぼないって。

娘が挙式から半年目にやっと新婚旅行に行っているので
うちにはチビ犬が1週間予定で泊まっている。
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このごろは毎週とうちゃんと巨大ホームセンターのペット売り場に行って
「子犬、子犬」と欲求を紛らせていたので
チビ犬が一緒にいると、まるで孫みたいに甘やかし
あっちへこっちへと連れて行きたくなる。
とくにこの傾向は、とうちゃんに顕著に現れている。

というわけで今日は教会をお休みして、午前中あっちへこっちへ移動した。
朝7時、とうちゃんと一緒にチビ犬のお散歩。
朝7時に歩くことなんてまずないとうちゃんは、その寒さ、気温の低さにびっくりしていた。
そうなんだよ、犬の飼い主は寒さとも戦わないといけないんだよ。

朝8時、チビ犬を家に置いて40分間のパン屋さんタイム。
車で10分くらいのパン屋さんに行って、焼きたてのクロワッサンとコーヒーをいただく。
私にとってこれは至福なんだわ。
クロワッサン好きでね、いろいろなお店のクロワッサン食べてきたけど
私はここのお店のが一番好き。
(先週はメゾンカイザーのクロワッサンを期待たっぷりに買って来たんだけど
・・・・うーん、サクサクではあるけど私には味が物足りなかった。
メゾンカイザーはハードパンが好きだな)

家に帰ると今度はチビ犬を乗っけて茨城県古河市の古河公方公園へ。
うちからは1時間弱で行けるところなのだけど、
それほど有名ではないので、知らない人も多いみたい。
私も初めて行ったんだ。
花桃の名所でね、20日からお祭りが開催されて、
そのときには駐車場が満タンになるらしいので
20日近くに行くのがいいかもね。

知らずに行って見つけたのが、こういう発見。
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へぇ~~~~~~~~~~~~
薩摩編でずいぶんこの公園が使われたらしい。
西郷どん見ている人はわかるだろうけれど
薩摩編、これといってきれいな場所って一つも出てこなかったように
ただただ雑木林や池や野っ原がひろがっているんだわ、これが。
たださすが茨城、半端ない広さの公園で電柱なんか全然見えない、
というか無いからさ撮影はしやすかったんじゃないかな。

犬の散歩に来ている人いっぱいいてね、
チビ犬も元気いっぱいに歩き回ってた。
実は梅の林を探したんだけど矢印も案内図も無くて
1時間ほど歩き回った末に諦めちゃった。
健脚でないと全部を回ってみるのは大変かもしれない。
ベンチも一部にごくわずかしかないからね。

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そして入り口にある茨城名所の地図にはまだ圏央道なかった・・・・・

帰り道の4号線沿いには権現堂堤があって、
堤のはしっこにまだ若い河津桜が満開なのが見て取れた。
そりゃきれいだろうけどさ、
やっぱり木はそれなりに貫禄がないと庭木みたいなのは
あんまり感動しないよねぇ。
(自分で育てると庭木でもすごく感動するんだけどさ)

ここのところ氷点下とはついにお別れし
昼には花粉が飛びまくっているほど春めいてきたので
よっしゃとばかりに、
冬の寒さでいじめられた鉢花たちの手入れをしたよ。

葉を赤くさせたり、ちぢこまったり枯れたり
7鉢のゼラニウムはどれも重症に見えていたのだけどね、
なんとまぁ、この2日3日で、緑色の元気な新葉たちが
急激にうようよ出てきていたんだ。

いくらゼラニウムが強くたって、
この冬の寒さは私だって生まれて初めてって言うレベルだったもの、
さすがに枯れてしまっただろうって思ってた。
でもちゃーんと生きていて、暖かいお日様の光を浴びたら
にょきにょきと美しい緑色を踊らせ始めてくれているじゃないのさ!!

ああ、うれしいなぁ、うれしいなぁって
ずっと独り言を言いながら、鉢のお世話をしていたんだ。
ただね、失敗もあった。
寒さには良かれと思ってゼラニウムの鉢にモスを敷きこんであったのだけど
もみじ葉ゼラニウムにはモスの保湿力が完全に仇になったみたいで
6割がた枯れ落ちてしまったんだ。

モスをのぞいて土を触ってみると、湿っていたの。
ゼラニウムは乾燥してなきゃいけないんだよねぇ・・・・
冬の乾燥しすぎも危険だからとときどき水をやってはいたのだけど
やりすぎちゃったみたい。
もみじ葉ゼラニウムはうちで一番古いゼラニウムで
もう10年くらい咲いているのかな。
枯死させたくないんだよねぇ、復活してくれるといいのだけれど。

マーガレットは上のほうに蕾がいくつかついていたけど
ばっさり切っちゃった、
どうだろう、春本番には順調に伸びてくれるといいんだけど。
この冬に花を咲かせた菊はもちろん
土を入れ替えて一回り大きな鉢に植え替えた。
面倒くさかったので土の配合とか考えないで適当にしちゃったので
今年の秋の花はどうなっちゃうかなぁ、咲かなかったりしてね。

寄せ植えにしてあったカルーナをひと鉢に植え替えて
お隣さんだったエリカもひと鉢に独立させた。
エリカって木なのかしら?
木だったらきっと生きてくれると思うんだけど、どうだろう。
さすがにハイビスカスは枯れ死下かと思ったけど
根っこを見るとまだ大丈夫そうな気がして
この子も一回り大きな鉢に植え替えてみた。
蘇るかな。

去年のクリスマスに教会からもらったシクラメンがね
室内で咲くには咲いていたんだけど
花姿の乱れが著しくってさ
初めて花組みってのをやってみたの。
結局ほとんどの花をへし折ってしまい
小さな花芽しか残らなかったけれど
不思議不思議、3日目には正して広げて寝かせてあった葉っぱたちが
むにょ~っと起きだしてさ
いかにもシクラメンの鉢ですって戻りつつあるの。
あ、花はまだ小さいんだけどねww

あのねぇ、この春先の作業、本当に楽しいよ。
この冬は厳しかったから
花粉で目がかゆくても、鼻水が垂れ落ち鼻の下がかぶれていても
春の日差しの暖かさは格別感があるね。

お花はきっともっともっとうれしいのだろうなぁ。

あのね、昨日ある駅で見かけた1人の女の人の話。

可愛い花の刺繡の施されたカーディガンを羽織った背の高い女性だったの。
年は20代から行ってても30半ばまでだと思う。
寒そうな裸足の足首が見える丈のズボンをはいていて
カーディガンを含めてスニーカーまで全体に垢じみて薄汚れているの。

両手には100円ショップで買える一番大きい手提げ袋に
ぎゅう詰めの荷物つひとつづつ、
背中にもどこかで拾ったのかなというパンパンに膨れたリュックサック。
切符売り場ではビニール袋からお金を出していたけど、
小銭わずかしか入っていなさそうだった。

私は先に駅のホームに上っていたのだけど
彼女はあとから、とぼとぼうつむき加減に歩いて
ホームの先端にある障害者用トイレに入っていった。
障害者用トイレの引き戸はゆっくり閉まるので
彼女が大きな荷物を入り口あたりに並べて置いている姿が見えたよ。

電車はなかなか来なくてね、
彼女も15分過ぎてもトイレから出てこなかった。
着替えたり、体を洗ったりしているのかもしれないって思った。
風が強くてさ、ホームはかなり寒かったから
水で体を洗ったり髪を洗ったりするのは、厳しいだろうね。
それとも眠った?

若かったんだよ。
どうして、ああいう状況に陥ってしまったのだろうって
思わずにいられなかった。
持っている荷物は、ずっしり重そうだったから、あれが全部なんだろう。
となりに並んで切符を買ったけれど、
臭さなんて感じなかったから、こまめに体を洗っているのかもしれない。
若い女性ならそうするよね。
それでもどうしても全体に垢っぽく、髪もぼさぼさだったし
表情を見られまいとうつむいて歩いている姿からは
見ないでほしいと羞恥しているのが見て取れた。

あれはキツイなって、思った。
孤独なんだろうな、つらいだろうな、って
ホームにいたみんながそう感じたに違いない。
特に女の人たちはみんな彼女の姿を静かに目で追っていたもの。
ホームレスのおっさんに対する気持ちとはまた、別の感じが混じるんだ。
なんでなの?って。
そんなに若いのになんでなの?って。

話や漫画では見知っていたつもりだったけど
若い女性のああいう現実を目で見ると
今現在のこの国の闇は、やはり存在しているんだと
すうっと寒くなってくる。
なんでなの、なんでなの、そこから立ち上がる方法はないの?

家を失っちゃったのかな、どこかから、誰かから逃げているのかな、
早く落ち着けるように、
普通の若い女の人らしい暮らしができるようにと
祈らずにはいられなかった。

・・・・そして今回もまた、彼女にわずかなお金でもあげられる勇気が
出てこなかった・・・・


もう40年近く前の話だけど、そのころは私の病気
日本に数名しかいなくって、こう教えられた。
「年をとったらこの病気、治っちゃうみたいなんだ」。

これが大間違いなことは、その20年後あたりにわかってきて
いまでは50代で発病したりする人もいるそうだ。
病気の発症が増えたというより
病気を見つけられる医学技術が進歩したのだって思うけどね。

最後に手術したのはおととしの8月だったけど
出来ればもう手術はしたくない。
体力も気力も落ちたから、「こんなの平気さ!」って
気丈に振舞える力が無くなっちゃったんだもん。

私の病気、いまはどうなんだろうね。
数日前、皮膚にまた合併症が顕かになり
ちょびっと気持ちがへこんだ。
体調が悪く感じられないのは、24時間高カロリー輸液が入っているからで
もしこれがなかったら、やっぱりふらふらだったのかな。

少しでも皮膚病変が広がらないよう完全禁食をしようとしたんだけど
今回はそれが出来なかった。
この2年、私は食べて過ごしてきたからさ、忍耐が続かないの。
この点においても年をとったってことなのかしら。

若いときはね、苦しくても忍耐が出来たんだ。
年をとると忍耐も出来ないや。
困ったねぇ。

年をとって、なにかいいことってあるのかな。
まだ50代なのだから、多少は残っているはずだよね、うん。

昨日とうちゃんと話したんだ。
義父義母がね、確か50代の頃北海道に旅行に行ったのよ。
気がついたらあれから25年あまりが過ぎててさ
義父はもう、旅行を楽しめる体力がなくなってる。
私たち夫婦も、いまからはきっと、あっという間に80代になって、
旅行なんて行けなくなってしまうんだろうね、と。

とうちゃんはいま高血圧で、内臓脂肪も多くてさ
肺も真っ黒だし、肝臓もきっと良くない。
私もバリバリ病気人間だし、点滴なしでは数時間でだめになるだろう。
先のことはわからない、わからないからね、
出来る限り仲良く、お互いを思いやって
楽しくできるうちは楽しく過ごそうって約束したんだ。

夫婦でこんな話が出来るのも、とても幸せなことだね。
年をとって良くなった事って、きっとこれだわ。
うん、すごく素敵なことね。

とうちゃん最近加齢臭ハンパないけど
とうちゃんと結婚して良かった。
とうちゃんが元気で穏やかに暮らせるよう
今夜もお祈りするんだ。

ところで、埼玉は昨日までものすごく暖かでね
昼間は22度まで上がって、まるっきりの春みたいだったけど
今朝は1度まで下がった。

でも、春だよ、見てみて、チオノドクサがついに咲いた。
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クロッカスに混じって、ひょっこり出てきたよ。
うれしくなっちゃう、これからもっとたくさん出てくるんだ。
クロッカスも、ひとつの球根から枯れては咲き枯れては咲き、
いくつも花開いてくれるから、うれしいね。

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ムスカリも花芽を伸ばし始めたんだ。
もう絶対に春。

そして春の庭の主人公チューリップさんはこのとおり。
DSCN0570.png

このチューリップ何色が、どんな品種が咲くか知らないの。
ただただ楽しみ。
チューリップの間にもしゃもしゃ出てきてるネモフィラが咲くのはいつになるかしら。
青い花は本当に美しいんだよ。

春の美しさは、神様からのプレゼント。
思い切り楽しまないとね。

あ~、雨だよ、雨だと一日じゅう光が足りなくて
老眼にはきつい~
愛するこたつにいるだけで睡魔が速やかに訪れてくる~~~

ところで~
至学館って学校は、むかし中京女子大学って名前だったそうで
そっちならなんだか聞いたことがあるかもしれないな。

え、あなたあの学長さんのとこなの?
と、きっと言っちゃうであろうここ数日。

あの記者会見のときのみならず
卒業式にも同様の内容を訴えたものが8割がたを締めたそうで
場所と場合と立場と相手を弁えてないというか、
あえて弁えてないとしたら、
お年のせいかしら、
社会的な適応能力がやや劣化してきているの?
と思わざるを得ないんですが。

あの学長さんさえ世に出ておかしな申し立てをやらかさなかったら
至学館の在校生も卒業生も
「え?」と言われることはなかっただろうに。

だいたいさ、学生を守るためならわたくしがって
押し付けがましいよ。
押し付けがましい行動や発言は全部自分のためなんだってこと
いい年して知らんのか。

そういえば現在、
貴乃花もどうしようもないところに追い込まれちゃったようだね。
こっちもさ、上に立つ者のあり方が
下のものを苦しめちゃった例では同じかもしれない。
貴乃花のやり方は不遜だったよね。

あれじゃ下の人間は常に緊張を強いられてしまうだろうから
ちょっとした失敗で爆発したって無理はないよ。
貴乃花は天才で、大努力家で大忍耐家かもしれないけど
普通の人間にはそこまでの体力はない場合もあるんだからさ
自分が出来るからって下のものも出来るって
いつの間にか思い込んでいたんじゃないか?

しか~しだ。
人を批判するってのは上のふたりと同じことをやっているわけで
私も同じ穴のムジナなわけだ、うん。
批判するならそこから学ばねば、うん。

と、薄暗い部屋の中で思うのであった。





人としての誠実さに非常に乏しかった実父が達筆であったので
「字は人を表す」なんて絶対に信用してはいないんだけど
習ったこともないのに、生まれついて字のうまい人って
やっぱりうらやましいんだよね~~~~~

私の知ってるAちゃんはさ、
自分に利益のある人にのみ愛想がよくて、
利益がないとわかれば挨拶もしないような、
計算高さとお金に対する執着心の強さから
周囲の人からあまり高評価を得ていないんだけどもさ
字だけが異様にうまいんだよね~
しかもお習字とか硬筆とか特に習ったことはないっていうのにさ
きりっとしたいい字を書くんだわ、これがぁ!

文字は人なり、なんていった人はどこのどいつだ。
お習字の先生に「ほんとに文字は人なり」なんでしょうかと尋ねたら
そんなわけないじゃない! と即座に言い返された。

お習字の先生はとある偉い大先生について習っていたのだけど
その大先生の字が好きだから通えたけれど
人間性についてはとてもとてもひどいもんで・・・・・・と
あっさり言いきってた。

ただ、これは言えると思うのよ。
虫食いや、ナメクジの這い痕みたいな文字を書いてあるとさ
その人の実際の人間を知らない場合は
確かに「うーん」ってなるものねぇ。
(うちの父ちゃんの字がそんな感じだ
娘のダンナもそんな感じだ
私の主治医もそんな感じだ)

上述の字が異様に上手い、そして金に汚いAちゃんの場合は逆に
字だけ見ると「この人はしっかりしていて仕事もできるに違いない」とかって
思われちゃうんだろうね、
私も初めてAちゃんの字を見たとき
元ヤンで偏差値低いんじゃなかったの?!
と思わず二度見したもんね。

我流ながら字のうまい人ってなんだろう、コツを体得しているのかな、
パッと見「わっ上手!」ってなるんだよね。
それでも本式に習ってうまくなった人と並んだら
いろいろあらが見えてくるんだろうけどねぇ。
そういう天然の達筆がきちんと硬筆なり習字なりを学んだら
それはそれは字の上手な人になれるんだろうと思うけど

知り合いの天然達筆3人は
どの人もみんな正式に字を習いに行ったりしてないね。
自分は立派に書けるからそれでいいって感じなのかしら。
でも3人のうち2人がお子さんには習わせてるんだって。
親譲りなのか、小さいのに「この子うま~」っていう子もいてね、
こういう子がきちんと学び続けたら
書家とかになったりするのかもしれない。

いま「文字は人なり」って調べたらね
きちんとした字、誤字脱字のない間違いのない字、
TPOをわきまえたちゃんとした文章など
そういう文章、文字、全体にわたるステイタスというか、
品格を言うものらしい。
へぇ~~~~~~

そういえばAちゃん、ときどき誤字脱字あるわ(イヒヒ・・)
あぅ、私なんか最近まともに字を書いてないような気さえして・・・・・
人のこと言ってられないわさ、漢字書けないもん。
ほんと、毎日字を書かないんだったら
お習字習ってたって上達のしようがないよねぇ。
それで字がうまくなりたいって、私よ、それは傲慢ってものだわよ、うん。

犬と草花については語るのよ~、
今日はクレマチスについて語っちゃうもんね~~

クレマチスって好きなのよ。
好き、というか憧れがあるのね。
クレマチスのすばらしいのって、見たことあります?
私は埼玉に来て、生まれて初めてクレマチスを見たのよ、
普通のおうちの庭に濃い紫色の大輪がバーンと咲いていたのよね。
衝撃受けたわ~~~

あんなインパクトのある花が存在するのかって思ったくらい。
その頃私はガーデニングを始めたばかりでね、
いろいろな花を生まれて初めて知った時期なのだけれど
クレマチスってダントツ魅力的だった。

でね、早速苗を買ってきて植えたんだ。
ドクターラッペルとHFヤング。
1年生の苗は地面に付かないって聞いていたけど
赤いドクターラッペルは生き残って、
十年以上毎年美しく咲いてくれたんだ。
この写真は7年ほど前のもので、かなり弱体化して色も抜けてきてるね。
終りのクレマチス
この子を抜き取ったのは何年前だったかな、そんなに前じゃないと思うんだけど、
とっても寂しく感じたのを覚えているよ。

だからね、さっきスーパーの店先に立派なクレマチスの行灯咲きをみつけたときは
迷わず買ってしまった。
1300円なり~
今の時期はちょうどクレマチスの苗が売り出されているんだけど
ホームセンターだとすぐに土に植えられる2年生クレマチスの苗が
同じくらいで値段で売っているから、お得な気もしたの。
ラッペルもあったけど今回はHFヤングにしてみたんだ。

で、買って来た立派な行灯つくりのクレマチスをね
帰ってすぐにほどいたのよ。
行灯咲きもいいのだけど、クレマチスはやっぱり
フェンスに絡ませたいからさ。
・・・・・で、つくづく感心しちゃった。
花いっぱいの立派な行灯つくりのクレマチスがね、
わずか1本の苗から作られていたの。
絶対に手仕事以外には作れないであろうクレマチスの行灯仕立て、
ま~ずレベル高いわ、農家の方々の技術って半端ないと思った。
私には到底無理だわな。

で、ほどいてどうにかフェンスにからませてはみたんだけど
うむ・・・・元気がない。
クレマチス・ヤング

実はね、立派な花がたくさんついているから2年苗だとばかり思っていたのよ。
でも、一回り大きな鉢に植え替えたところ
根がまだまだ細くて、それほどまわっていないの。
どうもこれ根伏せや挿し木で増やしたものを
行灯に仕立ててあったんじゃないかな。

まぁとにかく無事にフェンスに絡ませたので
早く落ち着いて元気になってほしいものであります。
ちなみにヤングのとなりには
去年購入していっぺんも咲いてくれなかった
ダッチェス・オブ・アルバニーが新芽を伸ばしてくれているよ。
そのとなりには去年南側の庭に置いて日差しに負けて枯れた
ダッチェス・オブ・エジンバラも、
旧枝の1本が節々に芽を伸ばし始めてて
新たに新芽も根元から2本出てきているところ。
3つともきれいに咲いて育ってほしいなぁ、
クレマチス大好きなんだもん。

それからそれからね、ネモフィラが咲いたよ!
まだふたつだけだけどね、どんどん咲いてくれるはず。
DSCN0575.png

チオノドクサも満開。
しろっぽく写ってるけど薄い青いろ。
想像したより地味な花だったなぁ。
チオノドクサの足元のクロッカスの青のほうがきれい。
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ムスカリはミックスを買ったのでいろんなタイプのムスカリが咲いてる。
バレリーナのチュチュみたいなムスカリがいいな。
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ええとこの集団新芽は、ホスタ。
お習字の先生にもらった苗を真冬に植えたの。
育ってみればただの葉っぱだとは思うんだけど、
一応ホスタ、いわゆるギボウシってひとつほしかったんだよね。
強いとは聞いていたけど、どうも異様にたくましそうで、楽しみなんだ~
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好きなことだけ思い切り語らせてくれてありがとう!!
よろしく
ちやこ。 いまのところ50代。
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