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体操競技界の魑魅魍魎を思うにつけ

いろいろ感じたこと
09 /03 2018
誰だい、スポーツに爽やかだの感動だの歓喜だのといった語彙を持ってきた連中は。
結局はスポーツの世界も権力と名声とを欲する魑魅魍魎が跋扈していて
政治の世界と変わらんではないか。

そういえば私が通った都立高校では
体育教師だけが「体育教官」と自らを称して
体育教師室ではなくて「体育教官室」なんてのを持っていた。
しかも忘れもしないぜ、
体育教官と名乗る連中のボス教員は
自身のことを「おれは人間コンピューターと呼ばれている、なんでも覚えている」
と笑止千万なことを凄んで語り、
内申点におびえる生徒たちをビビらせていたっけな。

あいつらのあの「自分たちは特別」というわけわかめの主張は
学校という社会での権力誇示にほかならなかったんだな。
やっぱりな、運動もスポーツも結局はそこなんだな。

懸命に努力して成長してゆく選手らは尊いが
そいつらが権力を欲し、権力を握ってしまったら
勝負に賭ける意識が強いが故に
化け物と化してしまう者も出現するのだろう。

まったく子供と一緒だよな
自分の欲しいものは我慢せずに奪い取る、
奪い取るためにあれやこれやと手を尽くす。
そして王様、女王様とあがめられ、気を良くする。

ああ、ほんと、どこかに純粋に美しいだけの世界ってないのか。

ないんだろうなぁ、この世には。
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帝王切開したことを苦悶している人へ

いろいろ感じたこと
09 /03 2018
先日まで朝日新聞に「妊娠出産」に関する特集が組まれていて
興味を感じてほかにいろいろ読んだり、ネットで見たりしていたのだけれど
そのなかでびっくらこいた話があったので
ぜひに書きたいんだな。

「帝王切開」によって子供を産んだ人が
普通分娩をした人たちから見下げられる、とか
なぜ普通分娩で産めなかったのかと
その後も強く苦悶したり
「傷跡」や術後の痛みを経験したせいで
子どもへの愛情が持てなくなったりするっていう
そういう系統の内容にね

まぁ、自身も帝王切開であったので
堂々と言っちゃうんだけど

はぁぁぁぁぁぁ????

あのさ、帝王切開で産まなかったら子供が今
いなかったもしれないってこと、考えたことあんのかな。

普通の帝王切開術の術後なんて、あんなの痛いうちに入らんわよ。
麻酔なしで手術したっていうんなら、そりゃあ痛いだろうけどさ
術後のあの程度の痛みでひぃひぃ言うなんて
まぁ幸せな人だわねぇ、って感じ。

出産後十年過ぎても傷が痛いっていってもさ
ちゃんと傷が閉じてて、いま現在ただれも浸出液も膿も出てないなら
そんなのいちいち気にするんじゃねぇよって思う。

それからさ、普通分娩の人に
「陣痛経験してないの? だから・・・・」と
へんてこりんに見下げられたところでさ
何を恥じることがあるかって話だわよ。

だいたいさ、分娩の話なんか
子供が小学生高学年くらいになれば話題に登場することなんか
皆無になるんだから。
問題は、子供が生まれてきちんと育っているかどうかであって
普通分娩だろうが帝王切開だろうが
一切関係ないんだわよ。
普通分娩したらその子供は大統領にでもなるのかい?
帝王切開だから母親の愛情が足りないなんて
アホの言うことだよ。

じゃあ子殺しをする人はみんな帝王切開だとでも?
トイレで産み落としてそのまんま捨てる人は帝王切開なんですか?

だからさ、帝王切開したからってぐちぐちいつまでも
悩んだりふさぎこんだりしてちゃあいけないんだ。
それこそ性格の悪い一部の自然分娩派の思うつぼだよ、
帝王切開したってわが子はかわいい
わが子は大事で大切、
わが子のためなら一身をなげうつことだってできる、
そういう母親の思いは分娩の形に関係ないんだ。

全世界の女が毎日子供を産んでるこの世界にあって
分娩のうんぬんごときで優越感を抱くんじゃないよ、
自然分娩以外を軽んじる馬鹿女たちよ。

そして体にメスを入れたくらいで
術後の痛みが忘れられないくらいで
見下げられたくらいで
びびったり、苦しんだりするんじゃないよ
帝王切開後に苦悶する母親たちよ。

子供を愛して、きちんと育てている時点で
みんな合格なんだよ、だれにも引け目はないんだよ、
しっかりしろよっ!

地震

出来事から
09 /06 2018
今日午前3時10分、スマホの防災速報が鳴って
北海道に非常に大きな地震が起きたことを知った。

前日まで台風21号の被害のニュースを延々と繰り返し見せられて
心がさすがにどんよりしてきているところに
それらを振り切るように
今朝未明からの地震被害の凄まじい映像が送り出されて
私は逃げるみたいに
テレビをショッピングやドラマばかり映し出すBS放送に固定してしまった。

今年の5月、生まれて初めて北海道という場所に行って
思い出はまだ新しく、喜ばしいままだからこそ、
じくじく膿んで痛むような、気持ちがしている。

今年は強い地震が多すぎる。
台風も多すぎる。
夏の気温も高すぎる。
真冬の気温も低すぎた。

地球全体がどうにかなってしまったのか。

どうしろっていうんだ。

ベビーブランケット編み編み中

ハンドメイド
09 /08 2018
地震の情報に気持ちを揺さぶられて、
不安定になりかねないので、二日ほどテレビをつけずに過ごしていた。
おかげで編み物がはかどった。

秋の終わりに生まれてくる予定の娘のベビーのために
編み始めたのはいつだったかなぁ、夏のはじめごろかな、
かぎ針編みのベビーブランケット。

毛糸もちゃんと赤ちゃん用のものを買った。
恋人時代のとうちゃん用に編んだセーターと並ぶくらい
専用の毛糸の値段が高くてたまげたけど、
まぁ最初に編むのだからいいものをと思っちゃった。
でもあの金額を出したら
既製品でもよいものが買えそうな気がする・・・

かくなるうえは、既製品では買えない様な
かわいくって人様が振り向くようなものを作り上げねば、
と張り切ったのだけれど、
かぎ針編みってほとんどしたことがなくてね、間違いなくヘタ。

しかもモチーフいくつも編んでつないでいくって
今回がはじめてなんだもの、
モチーフの大きさもつなぎ目もちっとも綺麗じゃないんだわよ、
しかもモチーフ編むのは少しも楽しくない。

だがしかししかし、
ヘタであってもモチーフをつないでゆくとこれが意外に楽しくなった。
だってモチーフの大きさが揃っていなくても
そこそこ綺麗な感じになるんだもん。

20180908.png
とりあえずモチーフの部分は完成した状態。
あとは糸始末して、アップリケを編んでつけて、縁取りを編み、
水に通してアイロンかけて終わりという段取り。
ちなみに下にあるのは私の足。
ベビーのだからこんな程度の大きさなのに時間掛かりすぎ~
とにかくつなぎ目が揃っていないとか、綺麗な真四角じゃないとか
そういうところをかぎ針編み初心者の私に指摘してはいけない。

編み物は仕上がりが見え始めるとがぜん楽しくなるもので
これからはきっとピッチが早くなる・・・・かな?

アマゾンプライムでドラマ「グッドワイフ」に完全はまってしまったので
ちょっと危うい気もするけどね。
(インド系カリンダの怪しい美貌にふらっとしてしてしまう。
黒木華や田中裕子シリーズの大人しいお雛さま顔をしている私には
あの際立った鋭い目鼻立ちがまぶしすぎる、うらやましすぎる)

さて今日も編み編みしようっと。

穏やかで謙虚なひとになりたい(見せ掛けだけでも)

こころ
09 /11 2018
今日からしばらくは秋らしい涼しい日が続くということで
大変うれしい。

だが、おとといの日曜日には、車外を示す温度計は34度まで上がって、
用事で出かけた私は、帰宅後以降
暑さにやられて体温が下がらず、軽い脱水症状を起こし、
その余韻が今日もまだ続いているので
涼しいからってそう快調とはいえない。

湿度が高いせいか体温がまだきちんと下がってくれないので
バリバリ動くことが難しい。
編み物もする気にならない。
仕方がないので洗濯とご飯つくりはやるが
出来ればゴロゴロしていたい感じだ。

今日はつめたい麦茶や緑茶ではなく
久しぶりに熱い渋茶などを淹れて飲んでいるのだが、
茶菓子も食事もなしにお茶だけなので胃が痛くなる予感がする。

今日は月に2回あるお習字の日であった。
お習字では私よりも10ほど年上のみなさんと
いろいろ楽しく会話をし、情報を仕入れたりでき、
たいそうまったりしていてらくちんなのだが
そんな会でも、私のような付き合いべたな者には
人間関係が時に難しいなと感じることがある。

私は人に家族の話をするのが得意ではない。
アホだとか失敗したとか言う話しならあっけらかんとできて
笑われることで落ち着く。
けれども、家族の長所やステイタスを語ると
軽妙さを一瞬にして失ったかのように
優越を示そうとしてしまう気配がある。

周囲のおばさまがたはさして気にしていないのかもしれないが
私自身が自己嫌悪に陥るのである、いまこの瞬間のように。

今日はひとりのおばさまが、私の娘の職業を「栄養士」とだと思って
「自分の親戚にも栄養士がいる」と、どんどん話を進めるので
栄養士ではなくて管理栄養士だと2度ほど口を挟んでしまい、
3度目には栄養士は県知事都知事の名による免許であり
管理栄養士は国家試験だと、説明してしまった。

笑って流せばそれでよかった程度のことだった。
しかし私の言い方はきっと嵩にかかったものになっていただろう。
のんびりと話す埼玉の人々は
東京下町で生まれ育った私の早口でまくし立てるような口調を
強くてけんか腰だと受け取ることも少なくない。

私が埼玉の人間だったら、
「たかがその程度のことでナニそんなに威張っているんだ」と
思ってしまうだろう、
今日まさにそう感じたおばさまもいたかもしれない。

私は大人になってから、特にクリスチャンとしてはさらに、
人に接する際の穏やかさというものに憧れを持っている。
穏やかで謙虚な、自分の意見をことさらに主張しない人間になりたいと
思っている。

(ブログではときに地が出てるので、それで一息ついているのかもしれない)

正しかろうが間違いだろうが、
流せることは流せるようになりたい。
見せ掛けだけでも、穏やかで謙虚な人間になりたい。

ミミズが出てきてこんにちは

ガーデニング
09 /14 2018
ひと鉢だけ残して、大きなプランターに植えこんだサフィニアは
残らず抜いて処分した。
サントリーのサフィニアはいい花をたくさん咲かせて
毎年よその家の庭ではとても綺麗に見えるから
春に買い入れてうきうき育ててしまったが、あとから思いだした。

以前も同じようにサフィニアを育てたが
やはり思うようにきれいな咲き方をしてくれなかったっけ。
手入れをし過ぎていじりすぎるのが悪いのか
あるいは南向きの庭は
真夏にはサフィニアには過酷なのか
うちのサフィニアは今回も山盛りに咲き誇ってはくれなかった。

とにかくそろそろ秋の準備に入らねばならないので
そのサフィニアを処分しようと手をつけると
あらら、びっくり、プランターのサフィニアは
ほとんど根っこを広げておらずあっさりと抜けた。

これじゃあ、咲いてくれなかったわけだ。
しかしなぜ根を広げてくれなかったのだろう、
そのあたりがよくわからない。

そのサフィニアが入っていた野菜用の深いプランターの土を掘ってみると
コガネムシの幼虫は見つからず
その代わりにミミズが6匹くらいのたくっているのを見つけた。
な、なぜ・・・・・
(もしも軍手をしていなかったら、全身鳥肌だったかも)

このプランターの土は春にチューリップが咲いていた土で
そこに再生材や腐葉土を入れてそのまんま使っていたものだから
ミミズが発生してもおかしくはない、おかしくはないけどさ・・・

ミミズが土を再生してくれるのはよく聞くが、
私が欲しいのは地面の方だけで
プランターに育ってくれたのは想定外だった。
というか、プランターにミミズって逆に土が食われて栄養足りなくならんかね?
ふかふかは保てるだろうけど。

とにかく、ミミズが育つような良い土でも
サフィニアにはちっともよい土ではなかったみたいなので
このプランターには草花の種をまくことにした。
(きっとサフィニアは新しい土がよいのね)

種からのんびり育つ草花は楽しみがあっていい。
この春狭い花壇に十数種類ごちゃごちゃ咲き続けたミックス種を
このミミズ入りプランターにまいてみようと思う。
去年の種の袋には花の名前が書かれていたが
今年のサカタのタネのミックス種の袋は植物の名前が書かれていない。
ただ、フランスからの輸入品のようなのでどんな花が咲くのか楽しみにしていよう。

秋から先は花が次第に少なくなって
庭仕事も冬の前にはすべて終わらせておかなくてはいけない。

今のところ終わっているのは
夏に弱ったゼラニウムを3種類小さく切って一回り小さな鉢に植え替えした
プランターのサフィニアを処分して土を再生中。

これからやらなきゃならないのは
朝顔の種がしっかり出来次第朝顔の鉢の始末
植え込み花壇の日日草とペンタス、マリーゴールドの始末
真冬になったら薔薇の強剪定
休眠に入ったクレマチスの鉢の植え替え、などなど・・・

空いた土をしばらく寝かせたら、春のための球根を植え、種をまく。

今年の冬もまた極端に寒くなったりするのだろうか。
夏にやられた小さいゼラニウムが死なないように
この冬はビニールで温室をつくってやろうかな。

花が咲くのはうれしいけれど
咲いていた庭が冬になにも無くなる景色もまた
シンプルで好きかもしれない。

秋にも出るのかアレルギー

生きていくこと
09 /17 2018
昨日外から帰ったら突然鼻水が出た。
一度出たらもう鼻水が止まらなくて止まらなくて
ときどきくしゃみも出てきて
箱のティッシュがどんどん減ってゴミ箱の中身が増えていった。

流れ出した鼻水って止まらない。
涙よりも止まらないのじゃないかしら。
風邪ひいたふうな感覚もないので
どうもこれはアレルギーではないのか知らんと思った。

どうやら今はブタクサとかヨモギ花粉なんかもアレルゲンになるそうだ。
ほかにカナムグラ、カラムシとか言う草もヤバイらしいのだが
どんな植物かと調べてみると、なんだこれか、というくらい
埼玉にはあちらこちらに伸び放題になっているやつらだった。

春の花粉症は仕方がない気がしていたが
ついに秋にもアレルギー症状が出るようになったのかと
ちょびっとだけ、げっそりした。
げっそりしながら、半日鼻水と過ごしていると
だんだん前頭部が重くだるくなってきた。
ああ、この重たさはどう考えたってアレルギー発症だわよ・・・・

でもとりあえず薬も飲まず経過を見ていたら
夜がこれまた寝苦しくてものすごい冷や汗をかいていた。
汗の量からしてどうやら発熱していたらしい。
最初のアレルギーって、こういうこと有りそうだものなぁ。

こんなのが続くようなら、
春のようにアレルギーの薬を飲まないといけなくなるかもしれない。
やっといい季節になると思っていたのだけれど
春も秋もこうなってしまっては
ばっちり快適ってのが訪れる季節って、私にはなくなったのかもしれない。

代えの効かない役者

出来事から
09 /18 2018
樹木希林さんが亡くなったという第一報をきいたとき

「これから樹木さんがやっていたような、
訳あり老婆の役はいったい誰が演じるのだろう」

と、最初に思った。
やわらかい笑顔で微笑む樹木さんが演じると
どんな役の老婆もそれまでの人生の深みがそこに浮き上がってくるのだよね。
薄っぺらな人格ではないんだよ、どんな役になっても。

諦め、受け入れた、穏やかだけれどもなぜか悲しい感じのする
あの笑顔は、樹木希林さんの生き方によるものだったと
報道はそんなふうに伝えていて

特に私が尊敬しないわけに行かないのは
最期に近い樹木さんが決して「痛い」と言わず、
自分の苦痛を隠し続けて、他人に気を遣わせまいとしたことだ。

樹木さんは女優さんだから、たぶん記憶や意識に朦朧感の起きる
麻薬系の痛み止めはぎりぎりまで使わなかっただろうと思う。
ときどき、自分の意識がおかしくなることを嫌がって
痛み止めを使わない人たちがいるにはいるけれど
末期がんの痛みは、耐え難いものだというから。
とくに樹木さんは骨転移までしていたのだし、
映画に出ている間だって
並大抵の忍耐で耐えられるものではなかったことだろう。

痛みに耐えて耐えて、それでも笑顔を見せ続けて死んでいくというのは
普通の人間には出来ないことだ。
特に私のような根性なしの泣き虫、痛がりには
絶対に出来ないだろうから、私はモルヒネを打ちまくるだろう。
周囲に気を使ったり、微笑むなんて絶対に出来ないだろうな。

最初に戻るが、代えの効かない俳優女優さんって何人かいる。
古い話で恐縮すぎるけれど、笠知衆さんや大滝秀治さんなどは
ほかの人が演じることが出来ない個性を持ち続けていた。
ああ、岸部一徳さんもそうなりそうな気がする。

そして樹木希林さん。

この人の演じたような役を継げる女優さんは本当にいるのかな。
いるような気がしない。

またちょっとめまい症

生きていくこと
09 /20 2018
秋のアレルギーがひどくなったのだとばかり思っていたが、
おととい昼前に突然悪心がはじまって
午後には胃液まで嘔吐して、血圧がぐわ~んと下がり、
体がふらふらして体の軸がぐにゃりんとなってしまった。

吐くものがなくなっても悪心は止まらず
ちょっと動くと倒れそうな具合なので
もしかしてもしかしてもしかしてこれは
ここ数年表われるようになった「良性発作性頭位めまい症」の前駆症状ではなかろうか、
と思い当たった。

前駆症状だと思ったのは、横になればぐらぐらめまいが止まるからで
本式にめまい症が発症したら
横になっても眼を閉じても、頭の中がぐらぐらするからだ。
あれはキツイ。

とりあえず必死にエプリー法とやらをして、
何とか吐き気を治めるべくがんばった。
ネットが見られる程度のめまいだったおかげで
エプリー法より簡単なめまいの治し方を見つけてそれも試みた。
(「ためしてガッテン! めまいの治し方」がyoutubeにあったのよ)

頭位めまい症の原因である耳石を砕くためには、じっとしていてはいけない、
動かなければいけないんだということで、
この程度の気持ちの悪さならと気を張っていつものように家事をし
重症化しないように予防的に「乗り物酔い薬」を飲んだ。
(ふらつきつながら薬屋に行ったが、確かに意外と動けば動くほど
楽になったかもしれない)

耳石というのは、体のカルシウム分が減っていくと
はがれやすくなるそうで、
そのはがれた耳石が三半規管に落ちて、頭位めまい症が発症する仕組みらしい。
閉経後の女性は特にカルシウムが少なくなるので
骨粗鬆症のほかにこの良性発作性頭位めまい症にもなりやすい。

だから「乗り物酔いの薬」のほかに「カルシウム」も買った。
薬というよりサプリメントであるカルシウム剤が
消化能力のない私の体に効果があるかどうかわからないが
服用しないよりはましかと思う。

ただ、耳石にも骨粗鬆症にもカルシウムは効果的だけれど
結石が出来やすい人間にはカルシウムは良くないと聞く。
前回の術後の結石の痛みは相当なものだったから
そこを考えるとけっこう怖い。
でもでも、骨折って歩けなくなることに比較したら
結石の痛みはいずれはオシッコとともに消えうせるのだから
まぁそこは目をつぶるしかないか。

ああ、昔はさ
持病があるといってもその持病の主たる症状に苦しむものだったけれど
今は年齢とともに、骨だのカルシウムだの歯茎だのめまいだのと
持病とはそれほど縁の深くないちょこまかした症状が
あっちやこっちに出るようになった。
健康な年寄りになるのって、実はものすごく難しいことなんじゃないかと
わかってきたかもしれない。
テレビで特集されるような、元気なジイさんバアさんって
本当は大変に立派な人たちなんだねぇ・・・・・尊敬する。

チューリップの縁模様編み

ハンドメイド
09 /20 2018
ベビー用のブランケット。

うさぎちゃんのアップリケ7個めをピンク色で編んでいる途中で
ブランケットに仮に縫い付けてみたところ急に田舎臭くなった気がして、やめた。

実は前回にあげたブランケットに縁取りをするだけでも
けっこう良くなるかもしれないと思ったが
この色合いではいかにも男女共用という感じがした。
20180908.png←これ

編み始めた頃は胎児の性別が不明だったが
どうやら女の子らしいというのがわかったので
ピンクのうさちゃんのアップリケで女の子っぽくするつもりだったが
せっかくいい感じの色合いが俄然ダサくなってしまうので
縁取りに女の子らしさを持ってきてみることにした。

で、こんなのどうだろうかと。
2018921.png

ぐるりとチューリップさんで編んでみた。
ブランケットモチーフたちの中性的な色見に
意識的な女の子らしさが加味されて、
ちょっとダサくなる感じは否めないが、うさぎちゃんがたくさん張り付くよりは
まだ許容できるかと思って。

このチューリップ模様の編み目は、ピンタレストというアプリで見つけた。
編み物はかぎ針も棒針も海外のほうがはるかにセンスとグレードが高く
もうため息が出るくらい素敵でしょうがないのだが
このチューリップの模様が出る編み方も海外で生まれたのかもしれない。
簡単な編地のわりには効果的で、とても感心する。

ベビーブランケットはあと少しで出来上がるだろう。
編み物は視点を一箇所に止めすぎ、めまい症を誘発しているのかもしれないので
休み休みのつもりだけれども。