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自分の名前の上に「男」とか「世界の」とか「カリスマ」とか
堂々とつけて寸分も恥じない照れないどころか
俺はふたつ名のある男だぞ、すごいんだぞ!!!

と、へーきに言えちゃうんだから
ヤマ●アキラさんって・・・・(°_°)
知りたくもないのに現在の妻さんを含め
4人の女性のことをいろいろワイドショーで教えてくれちゃったので
思うわけなのだけども

この人はいまも昔も「お金がない」らしい。
この人は「お金にならない」ボクシングの仕事だけをしていて
お金は歴代の妻たちが働いて得たものを
この「世界のヤマ●アキラ」「男ヤマ●アキラ」が持ち出して
使っていたらしい。

(゚д゚) シラナカッタナー
男ヤマ●アキラ、って女房の稼ぎで生きてきたのか~
女房ひとり養えないのに「男」なんて頭につけていいんだ~
いろんな世界があったものだわ

少なくとも私の棲息するごく普通の社会観では
女房ひとりろくに養えないような亭主は
ご大層に「男うんたら」とか言わないと思うわな~
言ってみれば「ヒモ」じゃんよ。
まぁ、女を殴ったりはしないという話が現妻さんからは出ているので
そこは大変よい点だと認めましょうけれどもさ。


殴るつながりで話を変えようかな、
昨日ね見たかった映画をAMAZONで無料で見たんだわ

「駆け込み女と駆け出し男」


ようやく見たけど、なかなかに面白かったよ。
原作がきちんとしているものは、やっぱりきちんと面白くなるのね。
井上ひさし「東慶寺花だより」はほぼ遺作なのかな、
未読なのでいずれ読みたいとは思っているんだ。

でもねぇ、やはり前妻に対する凄まじいまでのDVを
けっこうリアルに聞き知ってしまうとさ
この映画の中で亭主が女房を殴ったりするのを目にすると
ああ井上ひさしは現実にこれしてたから・・・・
とか思わずにいられないんだよね。

井上ひさしのエッセイはたくさん読んで来たので
氏がかなり悲惨な生い立ちだったことは理解しているつもりなんだ、
笑いに包んで決して悲惨に描かなかったけれど
それが井上ひさしだからねぇ。

実はさ、前妻の好子さんが離婚後DVのことを暴露したあたりから
あの井上ひさしが、という衝撃と嫌悪感でいっぱいになってね
それ以来読んでいないんだ。

それでもさ、あの人の書くものは本当に大したもので
特に戯曲は最高でさ
離婚原因となった「頭痛肩こり樋口一葉」なんか
私の観劇したもののなかではいまだに一番だよ。

・・・なのにさ、悲しいよねぇ、
あんなに才能も豊かで努力をし続けた人が
作品を書くために妻にむごいまでの暴力に訴え
悲しい生まれ育ちを跳ね返したかのような
成績優秀な自分という嘘の履歴を捏造してさ。

男ってさ、どうしてもっと素直に、正直に生きられないんだろうね。
ありのままの自分だと、世の中にはじかれるとでも思っているのかね。
ヤマ●アキラにしても井上ひさしにしても
周囲の人たちが当人を一生懸命守っていたんだそうだね。

女に食わせてもらおうが、女を殴って殴りまくろうが
世の中で認められる佳い仕事をするなら
それがもっとも優れたことなのだって、当人も周囲も思ってたんだろうな。

やっぱりアホウだわ。

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