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2才の女の子を放置して餓死させた若い母親と
その男が画面に映ると気持ちがざわつく。

詩梨と書いて「ことり」と読ませる
とてもかわいい名前をつけたのに
どうして途中から、かわいがるのをやめて
死ぬのを待つみたいに放置するようになっちゃったんだろうか。

まるまる太った、すべすべのつるつるの
かわいいかわいい赤ちゃんだったころの動画が
繰り返しニュースで流されてるのを
何度も見ることになって
その無邪気な愛くるしさと
希望そのもののような命のかたまりが
やせ細り見捨てられるように死んでいったことを思うと
どうにもこうにも・・・・・

児童相談所が子供を助けた数と
今回のように見捨てて死なせた数とを比較すると
きっと助けた数のほうが多いのだろう。
それでも、助けて欲しかったなぁ。

あんなにぷくぷくのほっぺをしたかわいい子が
タバコを押し付けられたり殴られたりして
食べ物も与えられずに死んでいくなんて
思っただけで私自身が泣きそうになる。

以前、幼い二人の子をマンションに放置して飢え死にさせた母親は
懲役30年になったとネットにあったけど
あれから20年が過ぎて、あと何年かしたら仮釈放になって
外に出てくるのかな。

自分の子供を見捨てて死なせた当時のこと
覚えているのかな。
後悔や、自分の侵した罪の重さにあらためて恐怖したりすること
今でもあるのかな。

むかし、裁判官だった刑法の教授は言ってた。
懲役そのものが罰であって
それを終えると、もう罰を受けたのだって考える人が多いって。
罰を受けたのだから、もう罪は清算されたのだって。

もしそれが本当なら、こわいなぁ。
真っ赤な罪を雪のように白くしてくれるのは
神様だけなんだよね、自分で決めたり
法律で決めたりすることは出来ないんだよ。

天国はある。
親たちに愛されることなく見捨てられ死んでいった子供が
天国に行けないなんて
そんなことあってたまるものか。
世界中のどこかでその子たちのために
祈っている人がいるからね。
そこではきっと、うれしいことがいっぱいだよ。

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