元気です

こころ
04 /07 2013
書くことは別にないけれど、元気ですよ、と書こうと思ってやってきたら
新しいコメントが一つ届いていて、
そこにお返事を書いていたら、あら書くことがあったわと気がついたので書く。

思うのだ。
どの家にもきっといるだろう。
「なんでわたし(俺)ばっかりがやらなきゃならないんだ!」
と怒ったり嘆いたり、ため息をついたりしている家族が。

うちの夫の会社は今現在、とにかく小さく小さくなって、
なんでこれが株式会社なんだよ、というレベルまで縮小しているが、
夫の仕事量はバブルの時代とほとんど変わらないときもあって
そんな月が続くと
夫は必ず不機嫌になり、威張り、愚痴るのだ。
「俺ばっかり働いてるのに、見返りはなにもないんだ!」

家庭の主婦も似たようなもので
自分の時間を削りまくって子育てし、家事をやり、
親戚と付き合い、町内会の仕事や学校の役員までやらされ、
老親の介護や世話までやっていても、
当たり前だと褒められもせず、見返りなんかなんにもない。

だから先日の私のように、ぶちっと切れ、激しくふてくされ、
口を開けば愚痴と文句と嫌味と皮肉・・・になったりもするのだ。

だが。

私はまだ、テレビを見て笑えるぞ。
食事の味もわかるし、美味しいと思えるぞ。
家族とも話せるし、洗濯も掃除も、日常の家事もちゃんと出来る、
それだけの気力も体力も、まだちゃんと残っているぞ。

ぶつぶつ愚痴愚痴文句を言いながらも、私の体はまだ動き
いつもと変わらない日常を回しているのだ。

だから私はまだ壊れていない。
壊れるかなぁ、壊れかけたかなぁ、と思っていたが、
数日の間、向上心克己心をどこかへ置いて過ごしたら、
だらだら数独を解いて、映画を見て、眠くなったらこたつで眠って過ごしたら
昨日すき焼きを作って、今日はトンカツを揚げて
美味しく食べていたら、なんだか元に戻ったような気がするぞ。

文句を言っても愚痴っても、
体を起して動かすことが、苦痛でなく出来るのならば、
テレビを見て笑うことが出来て、食事の味がわかるのならば、
それはきっと、まだ大丈夫だってことなのだろう。

明日が来ることを、全然恐れていないのだから、
もちろん大丈夫ってことだろう。

だらだら書いて要領を得ないが、
とにかく、そういうことだ。



・・・・ところで、数独ってハマるものだね。





関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

ひとりで大量の雪と対峙して格闘しているとふと同じこと思うことがありますね。
嫁にはこんなつらいこと、やらないでいいと言ってあります。
それでもふと思うのです。
ですが、隣を見ると80過ぎのおじいちゃんががんばっている。
つい、手伝わなきゃと思ってしまう。
それが我に返るいいタイミングなんですね。
自分だけじゃない、と。

思えば主婦も自営業もおなじようなものですね。
誰からも誉められることもなくやってあたりまえ。
主婦は24時間営業みたいなもんだし。
テレビが楽しくて家事ができれば大丈夫、そんなものかもしれません。
壊れてしまう前にプチ故障するのもコツですね。

数独、うちはクロスワードと共に嫁がやっています。
黙っていたら一日中です。
そんなに面白いのか~

おはようございます^^

ちゃこさんは、
普通に生活できることの喜びを
誰よりも感じることができるんでしょうね
動けるぞ、とか、ご飯が美味しいよ・・・とか
それって凄く素敵なことです
ぼちぼちですよ~^^

redeyesさん

ああ、そうでしょうね・・・・自然と対峙し続けることほど、果てしのないものはないでしょうからね・・・
雪国の人々は、その80過ぎのおじいさんも、数十年毎冬雪をかきつづけてきたのでしょうね。
黙々と・・・・なんだか歴史を感じますね。

やり続けられたこと、逃げずにそこにいられることに、感謝ですよね。
私も現状をぶつくさ言いつつも、いまここにいられることに感謝しています。
空気抜きのプチ故障、またこれからもするかと思いますが、そのときもまたよろしくお願いします。

あっぷるパイさん

そうですね、ぼちぼちですよね。
ぶつぶつ文句を言いながら、それをまだ受け止める受け入れられるうちは、
まだしあわせで恵まれているのだと思います。
いつも優しい思いやりのある言葉をくださって、ありがとうございます。