うちのわんこの墓

わんこ
03 /28 2014
やっとこさ国家試験も終わり、1週間だけの短い自由時間を有意義に使うべく
娘は昨日関西の彼氏に会いに行き、今夜遅くに帰ってくるのだそうだ。

娘のいない間に、私にはやるべきことがあって
今しがたそれが終わった。
ちょうど1年前に死んだ犬の骨を粉々に砕き、
庭のバラの土に埋めてしまうという仕事である。

晒しに犬のお骨を出して、トンカチでとんとん叩いた。
1時間ほど叩いた。
最初テーブルで行っていたが、力加減のこともあって
自宅の駐車場のコンクリートの上で遠慮なく叩きまくった。

骨は細かな白い粉に白い小石の混じったごとき状態になり、
私はそれをバラの根元にさらさらとまき散らし
肥料をやるときのように土にすき込んだ。

上から腐葉土少々とバラ用の置き肥も加えて、
イエス・キリスト様のお名前でしっかりと
女王わんこが生前よりうんとうんと元気でシアワセでいてくれるようお願いし、
復活の日には再び会わせてもらえるようにと祈った。

女王わんこにはもちろんちゃんとした名前があった。
しかし墓石に名前を刻みこんでもらうことはしていない。
うちのバラの木の下にはこれからも「うちのこ」たちが一緒に入っていく予定だから。

骨はすんなりと土の一部となった。
最初の人間アダムは土から作られたのだから(創世記にはそう書いてあるのよ)
犬だってきっとそうで、
だから土に帰るのはごくごく当たり前のことで、とても自然な気がした。

     うちのこ


                 うちのこ2

写真に見えている長細いものはバラ専用肥料ですぜ(骨じゃありませんぜ)





うちが頼んだペットの墓石屋さんはここ
もっとおしゃれな字体などもあったけど、私はあくまでナチュラルにしたかったので
あえて幼い字体を使ってもらった。
仰々しくなくて、ホッとする。
手頃値段で親切でした
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