子供の挙式と新築にいくら出せるか

いろいろ感じたこと
08 /20 2017
あのね、お習字のお友達が言ってたんだけどね、

「子供には結婚式のときと家を建てるときにお金を出した」
というやつ。

いくらくらいだったかな、
ふたり子供がいてふたりとも結婚して家を建てたって人の場合、
結婚式にいくら出したか知らないけれど
家を建てるときは500万ずつだって言ってた。
自分たちの故郷が遠くて結婚式も新居も誰にもお金出してもらえなくて
大変だったから出してあげるって決めてたらしい。

子供が1人分だけで済んでいる人は
家に1000万くらい出したって言ってたな。
もちろん挙式は別で数百万出したみたいだよ。
この人は「うちの子大学行ってないから、その分は出した」んだって。

ほかに、私立大卒後に専門の学校に行かれてその分の学費と
挙式と新居とでいくら出したかわからないって人もいたし、

うんうんと頷いているだけで額はいわなかったけど
結婚した2人の子供たちに多分相当出しているだろう人もいた。

みんな全員専業主婦みたいなものなんだよ、
パートを何年かしたことがあっても、ずっと働いてきたわけじゃないんだよ。
ご主人はまぁ、一部上場の大企業を定年退職した人ばかりなんだけど、
その人たちはみんな、30年以上前に自分の家を新築で購入しててさ
子育てして学費を払い住宅ローンを終えて、
さらに子供の自立のためにそんなにお金が出せるなんて
いったい、この人たちはどれくらいのお金持ちなんだろうって思った。

だってさ、自分たちの老後のお金の問題だってあるんだから
その分は取り分けてなおかつ支出できたってことでしょ、
私には無理、できません。

1人さ、非常に数学に長けた人がいてね
その人は投資で、かなりお金を増やして別宅をもう一軒買ってるの。
でもその別宅はさ、ガスも水道も通さないで
電気だけ通じていてね、自分の趣味の時間をそこで使うだけなんだって。
だから使う部屋以外はぼろぼろの古いまんまにしてる。
なんかすごいよね、お金が増えるって、魔法みたい。

そうなのよ、みなさん地道にためるばかりじゃなくてね
投資だとか、なんだとかで、いろいろな方法で財産を増やしているのよね。
なんかびっくりしちゃったなぁ。
だから子供1人に1000万とか出せちゃうんだろうね。

私さぁ、父親のせいで借金取りの怖さを子供時代に植えつけられちゃったからさ
大事なお金を「失敗することもある」取引になんか出せないんだ。
「あれは数十年眠っていられるお金がある人がするものだ」って
大学の経済の先生が言ってたし、そんなお金うちには無いもんね。
(その先生はそのひと言のおかげで私の記憶に残っている)

とうちゃんにね、お習字の友達がそれくらいの額を出したってこと
言ったのね、そしたらね、ふうんと聞いた後にね
「まるまる信じないほうがいいよ」って。

いや、まるまる信じたくないのはわかるけどさ
一部上場の大企業の役職で退職した人たちはきっと
それくらい出せるお金もらってたんだよ、とうちゃん!

(これきっと、とうちゃんのコンプレックスだぞ)

う~ん。
うちはねぇ、結婚式のお金はふたりで出すって言っているよ。
娘たちが建てる家はまだ先だからわからないけどさ、
500万は出せないんじゃないかって思ってる。

お金のこと考えると、切実だねぇ、うん、やっぱり考えちゃいかん。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

うっぴょお!

一流企業の退職金って 億なんですかね?

我が家の場合祖父母からの贈与が500万ぐらいあるから
それで終わり。
あとは 娘の場合は
生活費の名目で受け取っているのを積み立ててあるので 
それを出産の時か 何かに渡すかも。
結婚式は全部本人たちにお任せのつもりです。
お金がないならやるな。

自分の財布からは出しませんぜ。
大学まで行かせたんだから それで打ち止めっしょ。

子ども世代に援助したり遺したりは あんま賛成しません。
自分がしたくないからかな。
下手に渡すと口出しとかしたくなりそうだし。
よほどに財布と懐がでかい人
かつよほどに子育てに自信がある人しか やらん方がいいと思います。

Re:ウロさん

いまは4社に1社が退職金がほぼ無いらしいですが、ちゃんと出ているところもあるみたいですねぇ。
大卒平均の退職金が2000万ほどなので、3000万とか4000万の人もいるんでしょう。
うちは退職金なんかありませんよ~、もちろんww

うがった見方をしてしまうのだけど、結婚式はともかく
家に数百万数千万出したとかってなると、
歳をとった親は「これで老後は世話してもらえる、一緒に暮らせる」
なんてちらとでも思わないかしら。

私は20代の頃、母が歯の治療をするために必要な30万ほどを
感謝の気持ちから贈ったことがあるのですが、
母はそのとき1度「ありがとう」と言ったきりでした。
なにかを期待していたわけではないけど、
もう少し感謝して欲しかった記憶があります。

そういうケチな性分だから、娘のこれからに関してのお金は
よくよく考えないといけないと思っています。